恐らく、石原極右政権誕生
~日本崩壊へのカウントダウンが始まった!





カワセミの囁き様の記事より
http://ameblo.jp/atthis-river1103/entry-11403162739.html


幕末に日本から大量の金(小判)が欧米に流出した。
幕府が、米国の日本総領事ハリスに騙されたからである。
これと同じことが、1980年代末の日米関係で起きた。 

東京・大阪の証券取引所に新しい「TOPIX先物取引」が導入され、
日本の株式市場から約40兆円が米国に流出した。
実は、この新制度には取引をストップさせる「サーキットブレーカー」
がセットされていなかった。
当時の竹下首相は、蔵相時代にこの制度を準備した最高責任者だったが、
資金が流出するのを知りながら、取引を停止させなかった。


そこで、当時の小沢一郎官房副長官は、「取引をストップさせてください」
と首相に進言した。が、「米国の意向」を恐れた竹下は応えなかった。
小沢は「あんたは、国賊だ!」と竹下に言い放った。
この時、小沢は、新党をつくってでもセットする決意を固めたという。
この仕組みは、数年後の細川政権でようやく実現された。


だが、それ以降、米国は日本の「売国マスゴミ」を使って小沢氏を攻撃し
続け、結果、国民(B層)の大半が「小沢氏=悪」と洗脳されてしまった。
マスゴミが讃えたのは、小泉・竹中などの「売国政権」だった。
小沢氏が野に下り、「政権交代」で再び浮上しかけた時(2009年3月)、
狙い撃ちしたのは、「売国検察」だった。


マスゴミも検察も、GHQの時代に、日本国民を「敵」として管理するために
育てられた“黒犬”である。
“対米従属派”を泳がせ、“独立派”を叩く使命を帯びている。
3年半の長きにわたり、小沢氏は「売国勢力」から攻撃され続けた。


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  わんわん
管理人

どうやら、日本維新の会は、竹中平蔵と石原慎太郎に乗っ取られたようだ。
橋下は、役者不足で御用済みといったところだろう。

皆さんは、もうお気づきの事と思いますが、まさに絵に描いたように、
私の過去記事にあるような危惧した通りに政界が動いています。

今、テレビ・新聞を大きく賑わせている政治家は、全て例外なく
アメリカのヒモ付きの政治家ばかりであります。
テレビ・新聞を支配しているのが、米国な訳ですから、当然といえば
当然の話です。

一方、真に日本の為に成るであろう政治家や政党は、全くの蚊帳の外に
おかれているのが現実です。
小沢氏は、冤罪で徹底的に叩かれた挙句に、マスコミがよってたかって
極悪人にまで仕立て上げられてしまったのです。

小沢氏無罪も、「国民の生活が第一」の設立記念パ-ティ-も、ほとんど
無視され、報道される事は無かったのです。
反対に、売国連中は、連日、スポットライトを浴び続けています。

こういった状況下では、真に国民の側に立つ政治勢力は、まことに厳しい
と言わざるを得ません。
せめて、私の読者の皆さんには真相を知っておいて欲しいと思います。

マスコミに騙され続けて、時間の問題で茹でカエルになろうとしているのに、
まだ気づかない圧倒的大多数の羊国民の意識の中で、真っ当な選挙など
有り得るはずもなく、結果は予想するまでもなく、まことに厳しいものに
なると覚悟をしておかなければなりません。


今更、奇麗事で飾っても仕方ありません。
あまり見せたくもありませんが、↓ 以下のように予想されているようです。 

$wantonのブログ
http://mainichi.jp/feature/news/20120905dde012010043000c.html



個人的に例外の政治家は、極少数です。

アメリカ戦争屋>自民党>公明党>維新の会>みんなの党>民主党一部


み~んな、グルですから、良く覚えておいて下さい。

石原慎太郎が、尖閣で騒ぎ立てたおかげで、輸出において1兆数千億円の
損害が既に出ており、その額は更に拡大し続けるでしょう。

総理になるか、最高顧問に納まるかは定かではありませんが、
対中国との関係は更に悪化し、経済的にもすさまじい損失を出しながら、
更に、日本経済が悪化、その上⇒大増税して米国に貢ぐ算段です。

まさに、戦争モ-ドへ突入という訳ですが、
こういった石原を狂喜して応援を叫んでいる人間の何と多いことか。
日本国民の生活は、今後、一層困窮を極めることが予想されます。

挙句の果てには、憲法改正を叫びつつ、徴兵制さえも視野に入れています。
戦争になるような事態が起これば、まさしく第一級の確信犯であります。


残念ながら、我々の力はまだ未熟であり、こういった流れを阻止する
までには到っておりません。

政治的に見れば、恐らく、大政翼賛会の流れで、これを止める事は
大変難しい情況です。
選挙においても、厳しい現実を目の当たりにする事になるでしょう。
しかし我々は決して希望を失ってはいけません。
その先には、我々に必ずチャンスがやって来るはずです。


今、私たちに出来ることは、
本当に日本の為に成る政治家を決して孤立させないことです。
ギリギリのところで護り抜く事が、最も重要なことであり、
そして、最後の望みと希望へとつなぐ事になるのです。

いつか、来るべき聖戦の時の為に!  


最後に、どうか御自身と家族の健康にだけは留意され、
そして、命をつなげていって欲しいとお願い申し上げて
おきたいと思います。



石原慎太郎は街頭に出よ 
姫井の心動かす名演説と菅への「売国奴」コール 

http://www.asyura2.com/12/senkyo139/msg/185.html