放射能中和法としての水素の秘密

　　　　　放射能中和法としての水素の秘密

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　　　　　　　　　　　　Luna 　様から転載

この記事のURL:　http://ameblo.jp/lunabliss/entry-11055291690.html

キノコ組長⇔照さん／水素　2011-10-22

　●キノコ組組長さんの記事、
　「化学のおさらい」。

化学、数学、物理にからっきし弱い私は、
この記事を読んでも、
？？？です。(-_-;)　泣

でも、
チラっと気になって目を引いたのが、
文途中で、
文字サイズ３、そしてカラー付きにしてみました、
「水素」の部分です。

なぜって、
先日、引き抜いておいた
世見の照さんの記事（こちら）に、

放射能中和法として、
確か、「水素」と書かれてあったから。。。

「水素」、何か手がかりになるのではありませんか？？

と、ズブの素人が叫んでも
仕方ないですかね。＾＾：

私の脳みそでは、
そこまでしか、ピピピ、と来ません。ざんねん。(-_-;)　

どなたか賢い方、
検証して頂ければと思いますが。
（多分、説明をうかがっても、呑み込めないであろう、わたし。。。）

以下、キノコ組さんの記事から転載させて頂きました。
有り難うございます。（姐さん、賢い！かっこいい。。。）

　　　　　　　　　　　　　　。。。。。。。。。。。。。。。。

http://www.ptable.com/?lang=ja

すいへいりーべぼくの船　のあの周期表ですわ↑

原子の質量は原子番号の2倍に相当する
電子はめっちゃちいさい
厳密に測ればあるけどね

マイナスの電子はプラスの原子核のまわりをぐるぐる回ってます

 http://rikanet2.jst.go.jp/contents/cp0030/part2/chap04/page4_6.html

例えばこんな具合↑

http://misae.blog.shinobi.jp/Date/20101012/

元素はまるで太陽系宇宙ですな
陽子の周りをぐるぐる回る電子は、
太陽と惑星のようです



http://fptsukioka555.blog86.fc2.com/blog-entry-315.html

殻の中にはいる電子の数は決まっていますが、
足りない分は、他の原子とくっついて、
共有させて満たそうとする。
その合体バージョンを、化合物と言います。

数ある原子の中で、
原子番号１の水素だけ、
原子核に中性子がありません。

これは水素だけです。

あぁ、不思議。

そして放射能にいきましょか。

例えばストロンチウム

原子は質量（原子番号）が大きくなるほど、
電子の数が多いほど、
変化して他の原子になりやすいのですが、
自然にそうなるのならええやん。
数は少ないし。

ところが、殻にはいっている電子の数を、
むりやりとったりして、不安定にし、
中の陽子や中性子が、
でてきてしまう現象が、放射線。
ガンマー、アルファー、エックスなど、
色々。

ブツはセシウムとかストロンチウムとか。

それを大量に作り出すのが原発。
その塊を爆発させたのが、
原子爆弾。

そんな物騒なもん作って、
安全です♪といいながら、
大爆発させたアホは、
日本政府と東電です。

さあ、今日の化学のお話は、
わかりましたでしょうか？

あとは、自分で調べろ。
こういう日記はメンドクサイなｗｗｗｗｗｗ

書き逃げ暴言ブログはええけどなｗ

追記

核融合（キッズ洗脳ＨＰ）
http://www.nifs.ac.jp/kids/qa/qa_03_01.html