親子劇場のワンパク通信より~郵便貯金と核ミサイル






郵便貯金は、日本をターゲットとした中国・北朝鮮の

核ミサイルの製造資金として使われている by オルタ



郵便局の窓口では、金利の低い郵便貯金より、投資信託のほうが高利回りであると説得


され日本の地方在住の高齢者達が、ゴールドマン・サックス等が運用する投資信託を


「買わされている」。この投資信託の中身が、まるで高齢者には「知らされていない」、


半ば「サギ商法」を郵便局の窓口は行っている。


こうした投資信託の投資対象には、「エネルギー分野」と言う、バクゼンとした


説明書きが行われている。 今後、中国に作られる予定の300基余りの、


原子力発電所の「建設費用」である。


この原子力発電所から排出される放射性廃棄物で、日本をターゲットとした、中国の


核ミサイルが製造されている。北朝鮮の、核兵器原料・核ミサイル技術も中国を


「トンネル」として、北朝鮮に流れて来ている。 


郵政民営化によって、日本人の郵便貯金が、

日本を壊滅させるための核ミサイル製造に

「振り向けられている」。