ピアノランドプレフェスティバル、大盛会で感動の中終了しました。
いろいろな形態の演奏あり、進行を支えるのはドキドキでした。一緒にゆっくり写真を撮ることもできず…。
でも最後に駐車場で樹原先生とハグして、二人でなんだか涙ぐんでしまいました。
たくさんの皆さんのあたたかい、そして力になる応援が思い出され、愛に包まれ
やり遂げることができた感謝と感動を最後に共有したからです。

聴いてくれた人125人。アンケート62枚。
作品はどれも素敵で心に沁み、その作曲家自らからの演奏や話をきける歴史的な素晴らしさに皆さんの目が輝いていました。
樹原涼子先生に初めて生で触れた方もけっこういらして、だんだん目が輝き、目を潤ませ、笑顔になってお子さんを見つめるその変化が会場内の空気をさらにあたたかく、柔らかくし、それを感じて途中も何度も涙ぐみました。
企画して本当に良かった~と思いました。

連弾に出演した子どもたちも、リハーサルと本番終了後では演奏はもちろん、顔が違っていました。きっと素晴らしい糧になったと思います。

皆さんピアノランドと樹原涼子先生の作品の25年に自分の人生を重ね、いろいろな思いを抱きながら音楽を聴き、共に感じていらしたと思います。我が家の26年も一才の娘が26歳に。今回準備段階から秘書のように働いて支えてくれ、花束贈呈は娘とさせていただきました。

皆の応援のお陰でたくさんの皆さんに感動や幸せ、愛を届けられた🎵ありがとうございました❤

樹原涼子先生、孝之介さん、とても幸せなコンサートにしてくださって、ありがとうございました。