2008-02-02 13:51:06 posted by 625noblog

余命一ヶ月の花嫁

Theme: book




知っている方も多いはずですよね。この本。
これは、2007年5月にTBS系の夕方のニュース「イブニング5」で放送されたドキュメントを書籍化したものです。
24歳という若さで乳がんと闘い、余命一ヶ月と宣言された長島千恵さんの最後の一ヶ月の記録です。


店頭で見かけた瞬間読まなくちゃっていう気分になりました。
自分がこれから結婚する身だったというのもあるかもしれません。
お母さんが病に倒れたということもきっかけかもしれません。


乳がんと聞くと、24歳の私にはまだ大丈夫。なんて変な自信がありました。
彼のお母さんにも、「私乳がん検診受けてみたいんですけど。」と相談したら「まだ若いんだからー大丈夫よ~」
なんて言われたこともあります。
でもこの長島千恵さんは23歳で発病・・・。23歳、私は通り越しています。
友達も乳がんの検診に行ってみたという子がチラホラ。
興味本位から検診に行く人もいるかもしれないけど、それでもそのたまたま行った検診で病気が見つかるということがあれば
少なからず、行けば良かった・・・・なんていう後悔はないでしょう。


この本を読んでいると、長島千恵さんを取り巻くすべての人々、恋人、父親、おばさん、友人、上司、
その人たちすべての気持ちがひしひしと伝わってきました。
悲しいんだけど、その気持ちがとても伝わってきて心が暖かくなりました。
人を愛する気持ちがキラキラ輝いていました。


まずは、私も乳がん検診行ってみようと思います。



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