プー横丁にたった家

テーマ:
A.A. ミルン, A.A. Milne, 石井 桃子
プー横丁にたった家

ムックが一番好きな童話です♪

この本の最後のシーンを読むと、泣いてしまうムックであります(^^ゞ

この本はクマのプーさんシリーズ2冊の完結編で、最後の章では、クリストファー・ロビンとクマのプーさんのお別れのシーンが描かれるんです。

その、最後のシーンを以下に引用します。。。



 「プー、ぼくが------あのねえ------ぼくが、なにもしないでなんかいなくなっても、ときどき、きみ、ここへきてくれる?」

 「ぼくだけ?」

 「ああ。」

 「あなたも、ここへきますか?」

 「ああ、くるよ、ほんとに。プー、ぼく、くるって約束するよ。」

 「そんならいい。」と、プーはいいました。

 「プー、ぼくのことわすれないって、約束しておくれよ。ぼくが百になっても。」

 プーは、しばらくかんがえました。

 「そうすると、ぼく、いくつだろ?」

 「九十九。」

 プーはうなずきました。

 「ぼく、約束します。」と、プーはいいました。

 まだ、目は世界のほうを見ながら、クリストファー・ロビンは手をのばして、プーの前足をさぐりました。

 「プー。」と、クリストファー・ロビンは、いっしょうけんめい、いいました。「もしぼくが、------あの、もしぼくがちっとも------」ここでことばが切れて、クリストファー・ロビンは、またいいなおしました。「たとえ、どんなことがあっても、プー、きみはわかってくれるね?」

 「わかるって、なにを?」

 「ああ、なんでもないんだ。」

 そういうと、クリストファー・ロビンは、笑って、はね起きました。

 「さァ、いこう。」

 「どこへ?」

 「どこでもいいよ。」と、クリストファー・ロビンはいいました。

 そこで、ふたりは出かけました。ふたりのいったさきがどこであろうと、またその途中にどんなことがおころうと、あの森の魔法の場所には、ひとりの少年とその子のクマが、いつもあそんでいることでしょう。
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幸運について

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今週号の「an・an」は、『運が味方につく女VS運に見放される女/沖縄の新しい楽しみ方/SMAP“SAMPLE”BOOK』だそ~だ。


『運が味方につく女VS運に見放される女』ってタイトルを見て、思い出したのは、新井素子さんの小説のワンシーン。


…絶句〈下〉


※以下は、問題のシーンのコピーです!


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「やりなおせなくなったら、その時は運が悪かったのさ。でね‥‥幸運なんてものは、やってくるのを待つもんじゃなくて、むこうにいる幸運の頭ひっぱたいてでもこっちへ呼びつけちまうもんだろ」


「‥‥そういう考え方しちゃうと‥‥失敗ってなくなるんじゃ‥‥」


「そう。実にめでたい話だ」


‥‥あのね、あの。


「幸運さんが可哀相だわ。せっかくの幸運なのに頭ひっぱたかれて、無理矢理ひきよせられるんじゃ」


「で、幸運だって莫迦じゃないんだから、二、三回それを繰り返せば、頭たたかれないうちに、自然に俺のところによってくるようになる」


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(このシーン、新井素子さんのどの小説のシーンだったのか思い出せなくて、mixiの「新井素子」コミュニティのみなさんに教えてもらいました!

教えてくださった皆さんに感謝デス♪)


どう?


良くない??


幸運とか、幸せとか、成功とか、うまくいったとか、要は、主観の問題だから、思ったモン勝ちよね♪
と思います(^.^)

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第13あかねマンション!

テーマ:
今日は、飯田橋で、

著者: 新井 素子
タイトル: 扉を開けて

…絶句〈上〉

二分割幽霊綺譚

などの舞台となった「第13あかねマンション」を探してみた!

「・・・絶句(上)」によると、

「地下鉄有楽町線の飯田橋駅降りて。第一勧業銀行の並び、コージーコーナーのある角まがり、裏道抜けてすぐのところに、第13あかねマンションはあった。
レンガ----では、ないな。レンガをまねた、タイルの壁。なかなか近代的で、きれいなマンション。」

そして、三階建てってコトなんだケド。。。


まず、「第一勧業銀行」ってコトなので、「みずほ銀行」の方に行ってみる。。。

事前に得た情報だと、コージーコーナーは、店舗じゃなくて、事務所があるらし~んだよね。。。

と、あった!

コレが、飯田橋のコージーコーナー本部がある角(>_<)

す、すみません。フラッシュがたけてません。。。

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んでも、みずほ銀行沿いじゃないんだよね~。

近くに、三階建てのレンガ風マンションも見当たらない。。。

今、飯田橋には、駅ビルの中にコージーコーナーがあるんだケド、もしかしたら、「・・・絶句」が書かれた頃は、まだ駅ビルがなくて、コージーコーナーの店舗の場所も、今とは違う場所にあったのかもしれないですね~。。。


<5/23追記>

↑この点について、地元の方に、コメントいただきました♪
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当時の私の記憶では、コージーコーナーは銀行の並びにあった気がします。

その記憶を頼りにコージーコーナーを探したら、車道挟んだ向かいだったので(地元のクセに迷った;)、もしかしたら、コージーコーナーの場所が変わったのかもしれません。

自社ビルが93年にできてますし・・・(銀行の場所は変わってないので)。なので、今となっては何処の角を曲がるのかは判りません(^^;

ちなみに飯田橋の駅ビルは20年前にできているので、初版のとき、ビル自体はあったかもしれません(今年20周年で改装しました)。

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てコトで、あんまり成果の上がらなかった、本日の飯田橋めぐりでした(>_<)

これだけじゃなんなので、飯田橋交差点の歩道橋の写真を何枚か。。。

コレが、あの「い~さん歩道橋」だ!!


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最後に、飯田橋歩道橋から見た風景(>_<)

ココで、いーさん、猫さん、絶句連、自衛隊。。。の戦いが繰り広げられたりしたんですね☆彡

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宇宙船が落ちた場所!

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今日は、全国の新井素子ファンの方のため(?)


著者: 新井 素子
タイトル: いつか猫になる日まで

で、宇宙船が落ちた場所(石神井公園)の画像をアップします!

フルサイズの画像を「B型★きまぐれ日記」別館にアップしてます。興味のある方はそちらもど~ぞ♪


まずは、宇宙船を発見した石橋☆彡

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続いて、石橋から見た風景♪

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最後に、宇宙船が落ちた場所!
と、そこから続く道。

ご覧のとおり、現在は石畳風の歩道ができてます。

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