シルミド(SILMIDO)を観た

テーマ:
今日の日曜洋画劇場

 
タイトル: シルミド / SILMIDO
を放送していた。

旦那が観てて、ムックも途中から観た。
恐くて眠れなくなっちゃったよ。。。


「シルミド」を観た後、人を殺すコトについて考えた。

普通の人が人を殺すのはいけないコト。

一方で、軍隊で人を殺すための訓練を受けている人がいる。
戦争で、人を殺さなければならない人がいる。

現在の日本は、世界で唯一の平和憲法を持つ国で、戦争を放棄しているし、軍隊もない。
でもって当然、兵役もない。
世界でも特殊な国だ。

殆どの国では兵役ってものがあって、本人が希望しなくても、人を殺すための訓練を受けなきゃいけないんだよね。。。

「人を殺すのは罪だ」という教育を受けているからこそ、人殺しの訓練を受けるのは辛いことだと思う。精神的に。


参考:http://movie.goo.ne.jp/special/silmido/index.html
AD

「大日本帝国の最後」を見て

テーマ:
ぴえろさんの「海鼠徘徊」で「大日本帝国の最後」とゆ~Flashが紹介されていました。

http://www31.tok2.com/home2/teiteitah/emp_jp-1.html
※このページに移動すると
 大きなファイルの読み込みが始まるので、
 見たい方だけ、クリックしてください(>_<)
 3部に分かれていて、全部見るには40分以上かかります。

全部、見ました(>_<)

知らないことが、たくさんありました。

なぜ、かつての日本が攻め込んだ国の人たちが、不思議と親日派なのか。
なぜ、中国人が、こうも日本を憎むのか。

少しだけ、理解できたかもしれません。

どんな国も、軍隊も、何かしらの正義を掲げて戦争を始めますが、わたしは、どんな理由があったとしても、戦争はすべきでない、と思う。

でも、今この瞬間にも、世界中のいろんなところで、戦争してるんだよね。今こうやって、わたしたちがブログを見てる瞬間も。。。

世界で唯一、憲法に「戦争の放棄,軍備及び交戦権の否認」を盛り込んでいる日本。

最近、有事法制のコトについてニュースでやっていたりするけど、たまには、人ごとと思わないで、ちゃんと考えないといけないですね(>_<)
AD

戦場のピアニスト

テーマ:
テレビで「戦場のピアニスト」を観ました。

観終わった後、主人公がヴィルム・ホーゼンフェルト大尉を助けようとしていなかったことが気になりました。

主人公の友達が「工場の人に聞いてみよう。」と工場に向かって走っていくのに、一緒に行こうとしない主人公。そして、ヴィルム・ホーゼンフェルト大尉が死んだことを告げるテロップ。。。

「自分はたくさんの人に助けられたのになぜ?」と、納得いかない気持ちになってしまいました。

で、ネットで調べてみたところ、原作本 には、シュピルマンが戦後ホーゼンフェルトを救おうとして果たせなかった事が描かれているそうです。さらに、ヴィルム・ホーゼンフェルト大尉の日記の抜粋が巻末に収録されていることも判明。

ヴィルム・ホーゼンフェルト大尉は、ナチスに反対であり、シュピルマン以外のユダヤ人も助けていたが、戦犯として捕らえられ、多くのユダヤ人を救ったと主張したにもかかわらず、助かりたいための嘘ととらえられ戦犯として死んでしまったそうです。

また、ドイツ兵が皆、虐待対象のユダヤ人に向かってDu(お前)というぞんざいな言葉で呼びかけている中、ただ一人ホーゼンフェルト大尉だけはシュピルマンにSie(あなた)と敬語を使っているけど、日本語ではこうした差異が示されていないことも分かりました。

映画の吹き替えでは、大尉が「弾け」と命令調で話していたけど、実際は違うんだろうな。

ここまでの情報を得て、やっと気持ちがスッキリしました^^
原作本、読んでみたいです。

おそらくこの映画を観て、戦争の悲惨さ、戦争はあってはならないという気持ちになる人がほとんどだと思うけれど、今現在も、地球上のいくつかの地域で戦争が継続中で、そして、イラクに自衛隊を派遣している日本国民である自分も、戦争と全く無関係というわけではないということを忘れてはいけない、と強く感じました。。。


著者: ウワディスワフ シュピルマン, Wladyslaw Szpilman, 佐藤 泰一
タイトル: 戦場のピアニスト
AD