丸 長朗のブログ(台湾の介護・福祉環境について)

こんにちは。
株式会社日本介護福祉グループ(茶話本舗)
アジア事業開発部 部長の
丸 長朗です。
台湾の介護・福祉環境について中心に記載しております。
宜しくお願い致します。

USTREAM に私が出演させて頂いております。

是非、ご覧下さい。


第13回 介護現場の声を聴く

http://www.ustream.tv/recorded/15791308

第14回 介護現場の声を聴く

http://www.ustream.tv/recorded/15792041

第16回 介護現場の声を聴く

http://www.ustream.tv/recorded/15793199


月刊ビジネスチャンスに掲載されました。(平成24年2月号)

http://www.jcgroup.co.jp/media/media/20120110.pdf


日本シニアリビング新聞に記事が掲載されました。

http://ameblo.jp/idaten-11/image-11169259378-11803524191.html


日本経済産業新聞に記事が一部掲載されました。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=375025222518187&set=a.375025215851521.84577.201417296545648&type=1&theater



テーマ:
先日、台湾政府が管轄している福祉用具の

展示場を訪問致しました。




完全予約制で福祉用具の説明をして

下さるスタッフが1名ついて下さり

とても分かりやすく丁寧に話をして頂きました。





大学の先生が対応して下さり日本の介護や

今回の介護保険の改正について

逆に質問があり意見交換の場となりました。




これからの台湾の介護についてや

介護保険について貴重な話も聞くことができ

大変勉強になった訪問でした。





現状、台湾の福祉用具はほぼ日本との

レベルの差は感じられませんでした。

日本への輸出も盛んで、卸業者は無く直接

製造工場又は製造会社が輸出を行っている現状です。

それでも台湾の方々はやはりメイドインジャパンの

ものには興味と信頼をおいている為

ニーズは存在するものの価格の面で

一部の富裕層のみが買える商品になっているようでした。

この点で、弊社として低所得者の方からミドルアッパー層の方にも

商品が適正に流通できる仕組みを考えたいと思いました。


日本も同じですが良質な商品を安価な値段で買える

環境が構築されることを望みます。


最後に名言を一つ

どんなに悔いても過去は変わらない。

どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。

いま、現在に最善を尽くすことである。
 」

松下幸之助(松下電器産業創業者)


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先週はSMS 中国支社坂梨総経理と共に

台北市内の社団法人訪問、介護事業を複数手がける民間の会社社長と会談

台湾赤十字社代表と意見交換、代表者が医師で

今後、介護事業を展開予定である社団法人代表と会談

台中という台湾の真ん中にある地域のナーシングホーム訪問

異業種交流会に2つ参加しました。



(国父記念公園講堂内)


台北市の社団法人では台湾での訪問介護事業について

話を聞き、今後、弊社(株式会社 日本介護福祉グループ)が

どのように参入すべきか意見を頂戴いたしました。

1人、理事の方がアメリカにに現在いた為、

スカイプを繋ぎ、台湾にいる代表者とアメリカの理事と

私と通訳と坂梨総経理とその他の部門責任者の方々と

話をしました。国際的な意見交換となりました。

そのなかで、私のブログを読んで頂いているとお話を聞き

このブログ自体も台湾デビューを致しました。

嬉しい限りです。




(台北市内レストラン 日本食①)



台湾赤十字社では実際の取り組みの詳細や

訪問介護の実状を聴くことが出来ました。

高代表は日本語がとても堪能で様々な事を詳細に

丁寧に教えて頂き、本当に感謝しています。



(台北市 台湾赤十字社)


社団法人代表理事、民間介護事業社社長との会談では

今後の台湾の介護を明るく照らす展望を多数聞く事が出来た為

中長期的にどんな形でも良いのでこれから親交を深める中で

一緒にビジネス展開が出来ればと考えています。



(台北市内レストラン 日本食②)


台中のナーシングホーム訪問では

ご家族で経営をされていて大変勉強熱心な

経営者の方とお会いできました。

昨年は香港にて開催された福祉についての国際的な

勉強会にも参加されたそうです。

台湾の介護を客観的に考え、捉えていて

私自身も大変勉強になりました。



(台北市内のアイスクリーム専門店)


台北市内で開催された異業種交流会の「若手会」では

130人の日本の台湾駐在員を中心とした方々と

お会いすることが出来、自分自身への良い機会となりました。

大手会計事務所の方や貿易会社の方、政府関係者の方

小売業の方、大手商社の方、IT関連の方が参加されていて

職種も多岐にわたり、普段をお会いすることが出来ない方々との

交流は、本当に勉強になりました。


なかでも台湾で活躍されている日本人の芸能人の方で

大口でご飯を召し上がられるMATSUさんと

お話ができて本当に楽しかったです。

MATSUさんの映像はこちらです。


MATSUさんは今回、台湾プロ野球の始球式に来られたそうです。

台湾でのお仕事の話、中国大陸での現在の仕事についてや

日本で中国及び台湾で培った事をどのように活かすか等の

ビジネス的な話をお聞き出来て本当に勉強になりました。

これからの台湾駐在生活で是非活かしていきたいです。



(右の方がMATSUさんです)


3月に開催された火間土会という

異業種交流会では台湾で最も有名とされている日本人の芸能人

瀬上剛さんともお会いできて本当に感激でした。

瀬上剛さんの映像はこちらです。



(瀬上剛さん)


4月29日(日)の交流会の参加では学生が中心に

参加せれていて台湾の熱気に触れられる

機会となりました。



現状では台湾でどのような介護事業が弊社

株式会社 日本介護福祉グループ)に

合うのか模索しているところですが

日々、様々な情報を入手できていてそれを精査するのが

本当にやりがいがあるところです。



(若手会にて店員さんと写真を撮りました)



最後に名言を一つ

人生は、10段変速の自転車のようなもの。

だれもが、自分がもっているものの

大半は使っていないのです




テーマ:
先週は月曜日より再び本格的に駐在生活をスタートしました。

現状、行っているのは訪問介護事業の詳細の調査と

経験のある公設民営(政府から委託を受け運営している)

法人との合作交渉やその他の介護関連事業の調査及び

情報収集です。

弊社子会社設立に向けても同様に動いています。


正直、今、雲を掴む思いで歯がゆいです。

しかし一歩一歩、前進していると信じて

日々、行動しています。

だから今、凄く、ワクワクもしています。

始めから順調にいくなんて微塵も思っていませんが

自分ならできるという自己暗示をかけて

成功するビジョンしか自分の脳裏で描いていません。

弊社はあくまでも日本の大手介護企業のような

介護の総合会社を目指しています。

台湾で日本と台湾の介護が融合した新分野の

パイオニア的存在として。(開拓者として)


その為にも、アクションを起こし続けます。

どんな小さなことでも。



後、現実的にあらゆる合作交渉はとても難しいです。

それはどうしてか。


答えは簡単です。

まず第1点、私達(弊社)に信用がないことです。

それはどういう意味かと申し上げますと

つまり、日本の実績は、あまりにも大きな企業は別として

意味を持たないと言うことです。

日本の成功事例や実績はあくまでも日本での評価だということです。

これは一見、不思議だとも思われるかもしれませんが

逆の立場に置き換えて考えてみると分かりやすいです。


今、日本にいて例えばアメリカの企業(アメリカでは実績がある)が

日本に法人が無くて、だれからの紹介も無く

一緒に事業パートナーとして仕事をしましょうと

話を持ちか掛けてきたと想像してみてください。

その企業を簡単に信用して、はい、一緒に仕事をやりましょう。と

なるでしょうか。

とても難しいと言うのが現実でしょう。


これが今、自分がやっていることに近い状態です。

それでも何度も足を運び、具体的にビジョンを説明し

信頼関係が出来れば共に仕事はできる可能性はゼロではありません。


後、もう1点、合作交渉が難航する理由は

今、現実的に利益が薄い介護ビジネスで

弊社と組んでさらに利益の取り分を分配するリスクをおかして

この先に、なんらかのビジネスチャンスを開くことが

できるかどうか不明確だと言うことです。


しかし、諦める気も引き下がる気も毛頭ありません。

だからこそ、私はまだ台湾にいます。


事業パートナーであるSMSのご協力や

現地で採用した通訳と日々、法人訪問や

政府機関に情報収集した行動が

少しずつではありますが希望の道筋を見出しています。


後、海外事業ですぐに単独で行うという手段は

選ばない方が賢明だと考えます。

理由としては大きな意味で信用の構築が

完成するまでは控え、ある程度現地で認められれ初めて

可能かと考えます。

海外事業での信用構築はとても重要であり、最も時間を割くべきものだと

結論付けます。


今、世間では介護分野に絞って見ても

海外進出が後を絶えません。

特にアジアに進出している印象をうけます。


それは本当に良いことだと思います。

これからの介護のビジネスについては日本だけでは

まだ時間はあるとは言え、いずれ飽和状態になるのは

目に見えています。

それに加え、今、介護先進国である日本が

アジアに介護を輸出しなければ

この先は進出は難しいでしょう。

それはアジア諸国の進歩が驚異的であり

市場があるとはいえ参入自体が今後

厳しくなるのは歴然です。

だから、今です。


そしてアジアでまず介護で参入を考えるならば

やはり台湾でしょう。

そては親日であり、経済協定も緩和されていること

何よりこれから超高齢社会になるというのが

歴然としていて、市場自体は確かに小さいですが

今後の、アジア諸国への進出を考えても

まず、弾みを付けると言った視点でも間違えなく

面白いところです。



さて、今、大手介護企業は中国大陸に続々と進出しています。

私が今、知っている情報を精査しただけでは

厳しいようです。

進出しているもののビジネスとして成り立っていないようです。

さてそれはなぜでしょうか。

中国は今や高齢者が日本の総人口よりも存在してして

市場としてはとても興味がもてるという所なんですが

それはコミュニケーションのギャップや文化の違いが

大きな障壁となっているからです。

特に中国大陸は共産党の力が全体的にも大変強いです。

その政治情勢の中、(昔よりはだいぶ緩和されてきてはいるようですが)

生き抜いている中国人とフェアにビジネスの話を進めると言うのは

容易ではないと言うことです。

他にも理由は多々ありますが。


だからこそ、同じ中華圏である台湾での成功が

信用となり、中国大陸進出時の武器になります。


後、韓国は台湾と違い介護保険制度が存在してして

日本からも飛行機で2時間という場所的にも

大変魅力的ですが、こちらも難しいでしょう。

(台湾は日本から約3時間です。日本(羽田)-台湾(松山))

それは介護保険制度がうまく機能していない実態があるからです。

韓国は道州制です。この道州制の力が非常に強く

上手くシステムが機能しないのです。

そして何より、普段は中国と同様に比較的親日なのですが

何か日本との外交問題が起きた時の

ハレーションが大きくて騒ぎが治まるまでの

政府介入まで時間がかかり

企業として怖さを覚えるからです。


さて今週は再びSMS 中国支社坂梨総経理

合流して、現地各法人との交渉を進めていきます。

個人的には交流会も2つ参加予定です。


今、最も大切に考えているのが

私は介護を行いに来たと言うことです。


日本の良質で安価な介護を台湾で早急に広める為にも

日本の介護、台湾の介護双方をさらに勉強していく所存です。

これからも宜しくお願い致します。


最後に名言を一つ

人は世界一のゴミ収集人になれる。

世界一のモデルにだってなれる。

たとえ何をやろうと、それが世界一なら何も問題はない
 」
(モハメド・アリ)


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