2015-06-17 17:02:41

人類最大の「当たり前」が、当然ではなくなる瞬間

テーマ:ブログ
歴史的な大転換によって時代が移り変わる瞬間、それはまさにその時までの「当然」や「当たり前」が打ち破られる瞬間です。
「当然」や「当たり前」とはその時代におけるスタンダードな物事の観方や価値観をあらわしますが、それは普遍的なものではなく、新しいパラダイムの誕生によって破壊されながら、常に生まれ変わり続けるのです。
「天動説」から「地動説」へパラダイム転換が起きることで、人類歴史に大変革がもたらされたように、それまで信じられていた「当たり前」が破壊されることは、私たちの生き方を変え、新しい学問や技術、職業や産業、芸術や文化を生み出し、新時代が創られてきたのです。

たとえば電話ひとつを取ってみても、それまでの「当たり前」の破壊が進化を作っています。
有線が当たり前だったとき、車や電車で移動中に話すことは考えられませんでした。
しかし今電話は無線であるのが当たり前です。さらに通話機能だけが当然だった時代には、メールしたり、世界中とネットで繋がったり、検索や動画のやり取りなど想像も出来なかったでしょう。

「当然」や「当たり前」に対する破壊と創造を繰り返すことで、私たちは新たな生きる意味価値を手にし、時代を前進させ現代まで歩んできたのですが、実はまだ人類が持つ最大の「当たり前」を破壊できないままでいるのです。
それを破壊できない限り、私たちは次の時代を切り開き、新しい文明へと前進して行くことは難しいでしょう。

私たちが共通に持つ最大の「当たり前」とは何でしょうか。
それは、「自分と自分の宇宙が実在する」ということです。

どうでしょう、皆さんはこれを聞いてどのような感想をもたれるでしょうか。
「なるほど!それか!」と思われた方はおそらく皆無で、多くの方は「そんなこと当たり前じゃないか・・・」と感じられたのではないでしょうか。
「間違いなく自分はここにいるし、地球も太陽も宇宙もあるじゃないか」と。
この誰もが当たり前だと思っていることが、最大の盲点となっていたのです。

MATRIXという映画で、主人公アンダーソンは機械によって見せられている仮想現実(マトリックス)を本物の現実だと思いこんで生きていました。他の多くの人も同じです。何か変だと漠然と感じながらも、自分が見ている世界が仮想現実であるとは露ほども疑っていなかったのです。
同じように私たちは「自分という存在がある」、「宇宙がある」、「時間や空間、存在がある」ということを当然として、疑うことがありませんでした。
しかしそれらは実在するものではないのです。
実は私たちもMATRIXのアンダーソンと同じように、錯覚の現実を生きているのです。

本当は実在しない「自分と自分の宇宙」を、リアルに存在しているように錯覚させるのは、私たちの脳の“認識作用”です。
ですからこの「自分と自分の宇宙がある」という当然を破る鍵は、私たち一人ひとりの認識の変化にあるのです。
認識に革命的イノベーションを起こす事で、人類史上最大のショックがおきるのです。
歴史上のどんな事件や出来事よりも強烈で、今までに得たどんな感動よりも深いショックを。
そのショックをどのように起こすのかも重要です。瞑想による悟りなどのように、特別な体験によって、特定の人にだけ起きるのでは正直意味がありません。
72億人すべての人が、等しくそのショックを享受するためには、誰もが認識再現可能であることが必須条件なのです。
果たしてそんなことが可能なのでしょうか。

もしそれが可能なら私たちは、農業革命や産業革命、そして情報革命を凌駕する人類の新境地を手にすることができるでしょう。

そしてここに断言できることがひとつあります。
それは72億人すべての人に大ショックを起こす、すなわち誰もが「自分と自分の宇宙がない」事を認識できる、認識技術がすでに完成しているということです。

それによって、人類歴史最大の当然であった「自分と自分の宇宙がある」が破られ、「自分と自分の宇宙がない」ことが当たり前の時代が到来するのです。
これは天動説から地動説へのパラダイムシフトとは比較にならないくらいの、歴史の大転換を起こします。
なぜならば「自分と自分の宇宙がある」という有限の可能性から作り上げてきた、これまでのすべての概念、意味・価値をゼロ化し、「自分と自分の宇宙がない」という無限の可能性から新たな概念、意味・価値を生みだし、既存にはない職業や技術、商品や産業をつくりながら時代を再創造していくことが可能だからです。
既存の価値観では推し量ることの出来ない、生き方の大革命が起きるのです。

想像してみて下さい。
もし「自分と自分の宇宙がない」ことが真実であるならば、今ここで観ている世界がどれほど神秘的なことなのでしょうか。存在を感じられること、出会うことがどれほど神聖なことでしょうか。
今ここをつまらなく何の希望も無く生きることも、今ここをワクワク楽しく最高に生きることも出来るのが人間です。その変化を起こすのは“認識”なのです。認識の変化がすべてを変化させます。逆に言えば認識の変化が起きなければ、何の変化も起きません。

私たちが映画を観て楽しむことが出来るのは、それが映画だと知っているからです。映画の中で起きていることが現実とは関係無いことを知っているから、ホラー映画さえも楽しむことが出来るのです。
しかし映画のスクリーンの中に入って出ることができなかったらどうでしょう。それは恐怖以外の何者でもありません。
それと同じように、「自分と自分の宇宙がある」という“有”のパラダイムで生きているということは、3次元立体スクリーンのこの錯覚現実に掴まれているということです。
認識の変化によって、錯覚現実から出ることが可能になるからこそ、この現実を楽しむことが出来るのです。

ここでご紹介したい言葉があります。明治維新の立役者の一人である、高杉晋作の句です。
「おもしろき こともなき世を おもしろく すみなすものは 心なりけり」
とても意味深く感じます。

私たちは今まで存在があることを絶対視し、存在に対して意味・価値を付け、それを教えられ、憶えることによって意思決定をしています。しかしそれは自分の意思決定ではないのです。本当の意味で私たちは自分で選択したことなど無いのです。それでは「おもしろき こともなき世」です。
記憶によって機械的な選択をしているうちは、本物の個性が生まれることは絶対にありません。
しかし思い出してください。この世界を創っているのは自分の認識です。自分の認識にイノベーションを起こすことによって、世界が丸ごと変わるのです。自ら能動的に、思ったとおりの世界を創っていくことが当たり前になって行きます。
「おもしろく すみなすものは 心なりけり」なのです。

人類最大の「当たり前」が当然ではなくなるとき、どのような変化が起きるのかについてお伝えしてきましたが、最後にもうひとつお伝えしたいことがあります。
時代の常識に逆らって「当たり前」を打ち破るためには、とてつもない勇気が必要であるということです。
たとえば数学・物理学の世界で発見されたようなことは、本来人間の生き方に応用できるよう、認識技術化していくことが必要なのです。
しかし数学・物理学の世界は科学技術、モノ作りには大きく貢献していますが、認識技術、ヒト創りにはまったく貢献できていません。
なぜでしょうか。
それは科学という分野を、単に研究パートにとどめている研究者や大学教授などの権威者に問題が有ると言えるのではないでしょうか。
今の常識にとって不都合な真実を暴露することで権威を失い、馬鹿にされ自分たちの仕事が無くなる事を恐れているのではないでしょうか。

「それでも地球は回っている」とガリレオは言いましたが、とても勇気のいる発言だと思います。それが暴露されることは教会の権威の失墜につながるため、命を落とすことも覚悟していなければ無理なことなのです。
しかし真実を曲げることは出来ません。真実に至った誰かが、明確な伝達方法を持って声をあげて行くしかないのです。

この認識技術(観術)を創始したNoh Jesu(ノ ジェス)氏はとても勇気のある人だと思います。このようなことを発信すれば馬鹿にされることも、爪弾きにされることも、あらぬ疑惑をもたれることも、それ以上のことが起きる可能性も全部承知の上で、19年間一貫性を持って発信し続けてきたのですから。
その情熱と使命感、そして実践力が身を結び、まさに今、精神文明への扉が開かれようとしています。

Noh氏は言います、「人間はこんなもんじゃない!!」
認識のイノベーションによって、人間一人ひとりの尊厳が目覚め、個性の花が咲き、一人ひとりのつながりは歴史上いまだかつて我々が経験したことの無い、美しい尊厳関係へと昇華していくのです。
実はそのようなことを私たち誰もが、心の奥底で願っているのではないでしょうか。そのようなニーズが私たちの中に潜在しているのです。
その潜在的ニーズを意識化していくことで、認識技術は誰もが求める商品となり、認識技術を提供できる人は憧れの職業となり、産業化し大きな経済基盤として成長して行きます。未開のブルーオーシャンだった人間の意識空間の開発・開拓が始まるのです。
それは既存の市場と比較にならないくらい広大な経済大陸であり、それによって世界的な経済危機や雇用問題など、現実的な課題も解決していくことが出来るようになるのです。
その準備はもう整っています。
みなさんと早く認識技術を共有し、ともに新しい時代を創っていけることを切望しております。

※認識技術とは
人間の脳のクセを明らかにし、境界線がない世界から境界線があるように錯覚を誘発する5次元の動きをイメージ可能にし、本来イメージ不可能な絶対世界(無)とイメージ可能な相対世界(有)の関係性をイメージ言語で記述できる技術なのです。
詳しい内容は、4日間のワクワク観術セミナーでお伝えしています。
(URL  http://www.nr-japan.co.jp/service/real/kanjutsu-seminar/)
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