[お知らせ]新年度教室説明会

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みなさん、こんにちは。

すっかり春めいてきたな、と感じていたら、昨晩からはまた少し冷え込んできましたね。

 

新年度教室説明会のお知らせです。

以下の日程で、全3回実施します。

お問い合わせは、

電話:0956-37-9200

メール:5days.ainoura@gmail.com

 

1、2/24(土)午前11:00~12:00

あしたです!ぎりぎり告知。

 

2、3/17(土)午後1:30~3:00

3、3/21(水)午後1:30~3:00

 

新年度説明会の内容です。

1、お子様⇒体験指導

事前にお子様の学年、希望科目をお知らせください。

 

2、保護者の皆様

○どういう子どもを育てていきたいかという教室のビジョン

○子どもと関わるなかでの大人のあり方について(NVC理論)

○プランなどの説明

 

これまでの経験をもとに、今後は積極的に保護者の方とのお話をする機会を設けていきたいと思います。

 

共感していただけるといいなと思うのですが、私は子どもたちと接するときに、「先生スイッチ」が入るときがあります。同じように、お母さんお父さんも、「お母さんスイッチ」「お父さんスイッチ」が入るときって、ないでしょうか。

 

自分の心からの声ではなく、自分の立場、役割、経験から、自分が言われてきたこと、世間一般的に「そうだ」と考えられているようなことを、反射的に言っている感じです。

 

たとえば、自習中に寝ている子どもがいたとして、

「こら、おきなさい!」というとき。

 

宿題をしてこなかった生徒に対して、「宿題はちゃんとやってこないと」というとき。

 

自習中寝てはいけないこと、宿題はやるべきであること、子どもはわかっているはずなんです。

 

でもできなかった。

どうしてだろう?

 

また、その様子を見て、どうして私は怒りが湧くんだろう。

 

こういう「常識」とか「当然こうすべき」というところ、大人である自分は、どういうふうに価値観として持っているのか。

 

これって子どもと接するときにとても大事だと私は実感しています。

 

「常識」に任せておけば、考えなくて済みますし、自分の意見ではないという距離感も作れてしまうんです。

 

子どもに何を望んでいるのか、自分はどうしてそういう感情を抱くのか。

 

こういうことをしていくことが、学習状況の改善にもつながっていると私は確信しています。

 

私も修行中の身です。一緒に実践して、学んでいきたいなと考えています。

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そもそも塾でできること

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久しぶりの投稿です。無性に書きたくなったので、書き記しておきたいと思います。

新年度を迎えるにあたり、塾業界では入れ替わりの時期で、比較がとても厳しい時期です。

ご家庭も、何とかいい塾はないかと、比較検討をしやすい時期です。

春は、日本の場合、何かを始めようとする区切りがいいときですよね。

そもそも塾でできることって何なのか。

塾の授業をお父さんお母さんは受けられないし、今学校でやっている内容は自分たちの時代とちがうし。

決め手って子どもの「行ってみたい」という一声と、教室で出会った先生たちの印象かなと思います。

子どもを通して、保護者の方たちはその塾がいいのかどうかを判断せざるを得ないんだと思います。

子どもの学習状況に不安がある、というのが、塾をスタートするきっかけとして大きいと思います。

そして、期待することはもちろん学習状況の改善、成績がよくなることですよね。

それでは、どうしたらそれが為せるのか。

それは、不安をなくすことだと私は思います。

子どものではなく、親の。

私の経験上、子どもが不安で不安で塾に来ることはほとんどありません。

子どもが望んで塾に来る場合は、覚悟を決めて塾に来ています。

覚悟と希望を持って塾に来ます。

割合でいうと、1割くらいです。

そういう生徒の成績がどうなるかは、火を見るより明らかです。

そのほかは、親が不安で塾に連れてきます。

そして、塾というものを経験したことのなかった未知への不安はあるものの、

案外大丈夫だった、と思えば、子どもは「行ってみたい」と声に出すと思います。

子どもはそもそも、自分を高めたい、成長したいという欲求は持っていると思います。

素直にそれを口にできる子は、自己肯定感が高い。

僕なんかがそれを言ってもいいのだろうか、という子は口に出さないだけで、本当はそうしたい。

もう、ここに、大きな違いがあります。

では、どうしてそのような違いが生まれるのか。
それは、保護者の人の「不安」です。

不安を感じると、あれこれ口出ししたくなります。

子どもは、感情を察知するのがとても巧みです。

親が自分にあれこれ言ってくるのは、もちろん愛情からだということは、実はみんな受け取っています。

けれど、その親を不安にさせている自分を考えたとき、子どもは「自分は無力だ」と感じるかもしれません。

「僕はできないって思われているんだ」って感じるかもしれません。

職業柄、子どもたちの相談を受けることもたくさんありました。

勉強がニガテな子どもが共通して親や周りの大人に感じているのは、「信頼」されていないという、拒絶と、分断と、絶望です。

その子の親がそうだったこともあります。

学校の先生がそうだったこともあります。

私がそういう存在になったこともあります。

塾って実は、大人が「子どもを信頼する」ということを、一緒になって取り組んでいく場なんだと思います。

信頼されていると感じている子どもの放つエネルギーは本当にすごいです。

だからといって、闇雲にほめてくる大人のことを、子どもは見透かします。

きちんと見てくれていて、そのときにほめてくれること。叱ってくれること。

「あんたはやれる子だって信じてるよ」

そう感じさせてくれる大人が多いほど、子どもはいきいきします。

そうなると、成績って結構のびます。

一緒に不安を見て、ああでもないこうでもないと話をして、お子さんの成長を見守りたいなと思っています。

 
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こんにちは!毎日個別塾5-Days相浦校です!

 

佐世保は台風一過で、秋らしい澄んだ空気が心地いいですね。

とはいえ、被災されて大変な地域もあると思います。お見舞い申し上げます。

 

この連休、台風18号が日本に接近するなか、私は大阪方面の知人をめぐる旅をしておりました。

 

きょうはその1日目について!

 

9/16土:台所アルといとこ

 

5月に淡路島の親子リトリートで出会った、中山日さえさんが営む『台所アル』におじゃましました。

 

そのとき、日さえちゃんは運営スタッフの一員として、30人近い参加者のご飯を4日に渡って作ってくれました。

 

日さえちゃんは、「弓田ごはん」という有機的で自然に根ざしたご飯を作ってくれます。

 

初めて食べたとき、「生き物がたくさんいて、いきいきとしたごはん!大地のごはん!」と思って本当に感動しました。

 

「食べ物ってさ、つるってしたものは自然界にはなかとよ。ただのじゃがいもにもいろんな菌とかおってさ、それが生きてる命やん。人間もそうだし。だから、つるってしてる一見きれいそうな食べ物より、こういうのが好き」

 

淡路島で食事の準備を一緒にしながら日さえちゃんが語ってくれたこの言葉。

 

超かっこいい!と思って大ファンになりました。

 

関西に行く機会があって、日さえちゃんのご飯食べたいなと思って連絡したら、お休みだったのに開けてくれました!ありがたい!

 

だし巻き卵。甘くないだしで、ほっこり。お水にはライム入り。

 

ランチメニュー。お味噌汁と魚のフライ、ベーコン?、トマトとオクラのピクルス、ナスの皮のナンプラー和え!本当、一口一口幸せです。

 

メニューにも書いてある「すげぇうめぇトースト」

 

関西にすむいとことふたりで、ぺろりといただきました。

 

写真わすれたけど、おいしいスムージーもいただきました。

 

 

ただのグルメレポートでは終わりません。

 

日さえちゃん自身、すごく楽しそうに仕事してるのが、見ていて大好きです。

子どもたちには、そういう大人にたくさん出会ってほしいんですね。

 

日さえちゃんはいろんな学びについても考えていて、「サドベリースクール」という教育の概念も教えてくれました!

 

そこでは、最低限のルール以外は決められていなくて、時間割も自由。

 

学びたいことが見つかって、それについて必要な先生がいれば、みんなでお金を集めて講師として呼ぶこともできる。そのためのプレゼンを子どもがしたりするんですって!

 

生まれたてから幼少期にかけて、子どもは好奇心旺盛で自然と学びたいってなるのに

 

中学生くらいまでにはそれが損なわれてる気がするし、大人になってもそういう気持ちを忘れない人になってほしいって、料理人の日さえちゃんから聞けてすごくうれしかったです。

 

それって、仕事をする上での本質でもある、ということを感じることができました。

 

そのほかにも、料理人ならではのことで食材のこと、それにまつわる流通のこと。

 

日さえちゃんは料理だけでなくその周りにあることもしっかり調べて、学んでます。

 

 

これが「勉強」なんだよ、って、子どもたちに伝えたい!伝えます!

 

テストのため、受験のため、という勉強ではなくて、

 

何のために学ぶのか。それはきっと、自分の知りたいという欲求を満たすためです!

 

日さえちゃん、いろいろありがとうございました!

また食べに行きます!

 

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