$マンガ原作道場 ~漫画原作の書き方 教えます~

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2011-10-13 01:17:25

「すごいキャラクター」を作るには? その1

テーマ:├演出・ハッタリ
ものすごく簡単に説明してしまうと、
まず1人「すごい!」と読者に思わせたいキャラを用意する。


おそらくは主人公キャラなのかな。


で、その主人公キャラが用意できたら、
ほかに脇役を数人登場させて、そいつらの口から一斉に



「こ、この人はすごい!!!」



‥‥と言わせてあげればいい。



要するに、
周りから「すごいすごいと言われているように見せればいい」と。


これが基本。



ただ、単純にすごいというだけでは何がスゴイのか分からないので、
あらかじめ主人公に設定や才能があるなら、それを先に見せておく。


で、それを見た脇役たちにはリアクションとして「すごい」と言わせる。


このリアクションを見ることで読者は
「ああ、この主人公はスゴイんだな」と認識するワケ。



以上がキャラ立ての「基本中の基本」なんだけど、
主人公を思い入れたっぷりに作り込むのはできても
意外と脇役たちにリアクションさせるトコまで気が回らないモノだ。

2011-05-26 05:42:15

『マンガはなぜ熱い?』の答え

テーマ:├マンガ脳

漫画原作無料メールレッスン で出している問題ですけど、
その答えは以下の通り。

  ↓  ↓  ↓

『漫画家という人種自体が、熱い人たちの集まりだから』
『セリフを考えた張本人が常識はずれに熱い人だから』



要するに、熱い生き方をする人にならないと
熱いセリフはなかなか生めませんということです。



2011-05-22 08:29:32

漫画原作で後のコトなど考えるな!

テーマ:├読者さんからの質問

漫画原作・無料メールレッスン の読者さんから最近いただいた質問に、
こういうのがあった。



  ↓  ↓  ↓


要約すると、


『こくぼさんはつねづね職業モノで書けといいますが、
 私の場合、もし自分の職業モノで書いたら、あとが続きません。
 どうしたらいいのでしょうか?』


こういう質問。



要は作家として長く食っていくにあたって、
職業モノ1本でいいのかという質問なんですが‥‥




逆なんですよね。考え方が。


『オレにはこれしかないんだ!』という1本を書いたとき
初めて、読者ってのは満足し感動もするのですよと。



漫画家さんだって、
いちいち後の展開や物語の構想まで考えてないです
考えている人もいるけど、それこそ極少数です。



それが場当たり的であるという批判は従来からあるけど、


この『後のコトは考えない、1週必殺!』の姿勢が
実は読者を感動させているんですね。



だからこそ、
『それ1本書いたら後が続かなくなるような話』こそ
まず全力で書いた方がいいんです。


あとまで続くように余力を残そうなんて考えは、
人に感動を与えたいという気持ちから見て「極北」ですから。



テメエは全力を振り絞りもしねえで
人に感動を与えてえってのかァーーッ!!



‥‥と、逆にこっちがブチ切れたくなってしまいます。

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