バド君。
あれからいろいろなことがあったけど・・・今日はお食事を楽しみましょうね。
こうして、マイケルと一緒の楽しいランチが始まりました
当時のメニューを現代風にアレンジしてあります。
アミューズ 左から キャロットラペ、レンコンのプレッセ、海草のマリネ、
モロッコインゲンのフリット
薄味で味付けもシンプルだったけど、どれも素材本来の味が生きていました。
前菜1品目 鎌倉野菜のグりエ 野菜のジュのソースで
網焼きにしてあるお野菜はシャキシャキ感が残っていて、「野菜ってこんなに甘かったっけ?」
って思うほどの甘味が口の中で広がりました。右は食用花。綺麗な色ですね。
もちろん食べました。味はほとんどしなかったけど・・・
前菜2品目 玄米とカボチャのリゾット
こちらも、噛みごたえのある玄米とほんのり甘いカボチャのソースがよくマッチしていました。
(リゾットよりお皿の面積の方が全然大きい・・・)
前菜3品目 白菜と地野菜ファルシ
ソースには和風の昆布出汁が効いていて味のアクセントに。切り口の人参の色が鮮やかです。
メイン ゴマと豆腐のステーキ きのこのペニエ添え ソイソース
豆腐の上にたっぷり乗ったゴマがとてもヘルシーでした。ソイソースが味を深めます。
お気付きだと思いますが、このコースにはお肉やお魚は使ってありません。
マイケルはベジタリアンでしたからね。
事前にそういったコースと知り、肉も魚もないコースで満足できるのか・・・って思ってたけど、
でも、ここまででかなりの満足感でした。お腹もいっぱいになってきたし、
食べちゃうのがもったいないと思うくらいどれも美しい盛り付けの料理を目で楽しみ、
なんといってもマイケルと同じものを食してると思うだけで心が満たされたのです。
このあとは白玉をあしらったデザート。
緑色の丸い物体はメロンです。メロンソースの香りがお皿全体から漂ってきました。
上に乗っている柑橘系のシャーベットアイスもさっぱりしていて美味でした。
あちゃ・・・バド君、怖い顔( ̄□ ̄;)! ごめんごめん自分たちばかり食べてて・・・
白玉を召し上がれ。なになに・・・日本の味
、美味しい?よかった~ご機嫌なおったみたい。
このあと、マシュマロと焼き菓子のデザートとコーヒーでコースは終了です。
すっかり上機嫌のバド君、25年前にマイケルが座った椅子に腰掛けてご満悦。
そして、私たちも代わる代わるマイケル椅子に座って感触を楽しみました・・・
この時、ソランちゃんもここちゃんも瞳が
キラッキラ
してて乙女のように可愛かった。

私はといえば・・・バド君の頭にちゅ~
するなどという大胆行動を・・・
ソランちゃん、ごめんなさ~い\( ̄ー ̄;) でもバド君と一緒にいられて幸せでした
他にいたお客様が全員帰ったのをいいことに、マイケルと自分たち3人だけの世界にどっぷり
入ってしまって、写真を撮ったり椅子を勝手に動かしちゃったりやりたいほーだい・・・
まるで観光地と化した「潮幸」になってしまいましたが・・・。
レストランの方々、あたたかく(←じゃなかったらどうしよ?)見守って下さって感謝しています。
レストランに入るときには気持ちが舞い上がっていて気がつかなかったのですが、
帰り際、額に入れられたマイケルのサインを発見。
1987年10月15日と日付が入っていますね。
初のソロコンサートで来日していた87年、お抱え料理人が急遽帰国してしまい、またマイケル
自身が体調を崩していて代わりのシェフを探していたところ、ここの系列のシェフが
メニューを考えて宿泊先のホテルで料理を提供したそうです。
マイケルはその料理をとても気にいり、そしてありがたく感じたのでしょう。
そのお礼にこのホテル音羽の森を訪れて食事をしたのです。
律義なマイケルらしい行動ですね。
今回、このコースを経験することができて本当に素敵な想い出になりました。
レストランを予約して送迎バスの手配までしてくれたここちゃん、ありがとう
大切なバド君を連れてきてくれたソランちゃん、ありがとう
また一緒にマイケルを感じることのできる場所に行こうね・・・楽しみにしています。
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今週、SAEさんにフォレストローンに持って行っていただくバーツを縫い合わせに行ってきます。
全国のみなさんから送られた大切な“マイケルへの愛”をしっかり繋いできますね。