こんにちは
メダル村です
今年も早いもので12月に入りました。寒い日と暖かい日とが交互に訪れる本日この頃、ヨコハゼ運河のご機嫌はいかがでしょうか?
12月3日の土曜日。ちょっくらヨコハゼ運河を覗いてみましょうや。
先週、竿六ハゼ和竿の大奥を使い込んだので、今回は休ませることにします。そこで江戸前 涼舟 六尺 零式を用意しました。涼舟のスペックはこちらの記事をご覧ください。
仕掛けはオモリを遊動式にしたメダル村式ヨコハゼ地獄バリ Ver.2016を使用。タイコ型4号のオモリをセットしました。
上バリはケン付き流線8号。下バリはアスリートキス7号。下バリのハリスはホンテロン1.3号を使用し、糸ヨレを最小限に抑える作戦です。
9時過ぎに現地へ到着しました。先行の方々に状況を伺うと、先週よりもアタリが少ないとのこと。実釣開始15分、アタリがありません。今日は時間がないので、ここの運河は早々に切り上げ、隣の運河まで移動することにします。
隣の運河へ到着しました。再開することにします。
プルッ
ビシッ
プルルルルン♪
3本取ったところで、終了の時間となりました
日中は気温が上がって汗ばむ陽気となり、快適に釣りが出来る半日でした。しかし、短時間釣行であったため、ハゼの付き場を見つけることが出来ず、貧果に終わりました。
90分程度の実釣であったため、ハゼがいないのか?いても喰わないのか?の判断が難しく、良く分からない状況でした。
年の瀬が近づき、慌ただしくなりますが、再びヨコハゼ運河へリベンジしたいと思っています。
それでは
おしまい
ヨコハゼ運河愛好家からの投稿