「女性は強く美しくあれ。」

国際協力、人生観、本や映画のレビュー、旅日記、つぶやき…

普段のちょっとしたことを文章にしてみませう☆

因みにタイトルはゼミの先生のお言葉より。


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ブログを移行します。

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■PC用
http://you-and-me-1world.blogspot.com/

アメブロを使用していたのですが、携帯からはコメントを入力できなかったようなので、別のものを使おうと思っていました。

これは、携帯用URLが簡単に作れたので
gmailアカウントを使用したコメントが可能になりました。


今後は、社会の様々な事を一層書いて行きたいと思います。
宜しくお願いします。
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エタ村や山時鳥ほととぎず 1811年 『七番日記』
~「時鳥」は貴族と称される人々が風雅に詠む材料であった

穢太らが家の尻より蓮の花 1822年 『文政句帖』
~蓮の花は極楽浄土を象徴する。

どちらの句も、小林一茶が読んだ句の一つだ。
小林一茶は被差別部落や関連の句、それを42も生涯で詠んでいる。
平等精神を、反権力を貫く。
それは、権力に屈することなく、何もないまっさらな世界を見ていたのだろう。
だからこそ、彼には小さな物語を、しっかり読むことができたのだろう。

--------
差別され、虐げられ、自らを隠すことで生きていかざるを得なかった、「外」の社会では。
誰しもが苦しみを知るからこそ、助け合い、慰労し合い、異を受け入れる、そんな「内」を生きた人々。

被差別民、新平民、非常人・・・

「外」はそう呼ぶ。

穢れている、卑しい、無知無学・・・

「外」はそう信じる。


「内」と「外」の人、何が違う。
何も、違いなど無い。

文字を知っている
教養がある
学がある

それは、「偉い」のか。

自分自身を励まし、磨き、高められ、他人に親切に出来る人こそがそうであり、また尊いのだ。
社会の底辺に追いやられた人は、生きるために豊かな知恵を身に付け、力強く生きている。

-----

この本を読み、衝撃が走った。
被差別部落に対する偏見、差別、内実など、知りえなかった環境の詳述がここにあった。
美しく、たくましく、気高く、そして思いやりをもって力強く生き抜いてきた人々のその心が、血と汗と涙が、この本には詰まっていた。

人生を変える3つの本があるといいますね。
一つは『アメリカンインディアンの書物より賢い言葉』
そしてもう一つが、この本。
人生に不可欠な一冊が、また見つかりました。

さて、
著者の中山英一さん(NPO法人人権センターながの代表理事)は2010年7月8日前立腺ガンで亡くなられた。
(Asahi.com http://www.asahi.com/obituaries/update/0713/TKY201007130370.html )
私は、著書を読み、「会いたい」と会いに行く先を調べたときに訃報を知った。
会えないと分かり、とてつもなく胸が苦しく、目頭が熱くなった。
すごく大事な方を亡くしたと、強く思う。

「本に出会うのが後2ヶ月早ければ・・・」

そう思うと悔しくてたまらない。


中山英一『被差別部落の暮らしから』1998、朝日新聞社
被差別部落の暮らしから (朝日選書)/中山 英一

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被差別の食卓 (新潮新書)/上原 善広

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『被差別の食卓』から

最近はよく、人を待つ間は書店へ足を運ぶことが多くなった。
ほしい書籍や雑誌を求めていくこともしばしばだが、
想像していなかった出逢いがあるかな、と期待して。

今回は、8月19日に渋谷の書店で見つけた。
上原 善広『被差別の食卓』2005年、新潮社

以前日本における未就学者に対する民間教育支援に関する文献に触れたことや、
また昨年末に島崎藤村の『破戒』を読んでいたこともあり、
日本国内における顕著な差別の“歴史”、
「被差別部落」への関心があった。

一方で、料理自体にも大いに関心がある。
特に、B級料理や観光客には不人気な食事や食堂、駄菓子やその類など。
アジアの国へ行っても(主に中国)、観光客向きでもなく、現地の人でもあまり裕福ではない人が買うようなものを買って食べたりする。

家庭料理が一番旨いし、
素朴な味が一番親しみ易い。

現地の、生きるために食べるもの、それが最も気になる。
それは家庭の味であり、飾りっ気のない、本来の食事なのだと思っている。


私の関心のうちその二つがこの本のタイトルでリンクして、
興味と関心などが入り混じって、購入即決。


この本の中には様々な国が登場している。
アメリカ(“黒人”)、ブラジル(奴隷の祖先、奴隷から逃亡した者)、ブルガリア(ロマ)、イラク(ロマ)、ネパール(不可触民)、日本(被差別部落出身者)

差別の中で、生きるために工夫して食べるもの、
それらはその差別されている人々のコミュニティー内でしか食されていなかった。(今は多くが大衆化)

例えば、
・フライドチキン(手羽のディープフライ)
これにはビックリ。
でも、よく考えてみたら、一般的にもあまった魚の骨などもしっかり揚げて美味しく頂いている。
それが今では部位は違えど大衆化している。

・フェジョアーダ(豆と肉のごった煮のようなもの。ブラジル)
以前日比谷のブラジルフェスタで食べたことがあったから驚いた。
日本に入ってくるほど、ブラジル国内で食している人が多いのだから。
本来は肉、というより内臓やテールなど、様々な部位が入っているという。
その方が食べ応えあっていいかもしれない。




生きるために必要なもの、それは一番に食事だ。
決して恵まれた環境に居ない人々が、
どのようにして日々を生き抜くために食を繋いでいったのか、

知恵が豊富に詰まっている、そんな一つ一つが見えてくる。

生きることに懸命である人々
限られた環境、状況の中でいかにして命を守り、繋いでいくか、
本当の「生」は、日々に懸命な中にあると思う。



筆者の想い
「閉鎖的でネガティブなイメージをもたれることの多い被差別部落の問題を、自由で世界的な支店から描けば、広がりを得て面白い読み物になり、多くの人たちに知ってもらえるのではないか。」という想いもあって執筆していたという。


只今、中山英一『被差別部落の暮らしから』1998年、朝日選書 読み中。

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「綺麗」
それは整理整頓された秩序ある状態

「美しい」
それは“伝えたい想い”を伝えようとし、
またその“想い”を受け取ろうとすること。

つまり

「美」=「コミュニケーション」

コミュニケーションそのものが美である、
それは、
一人一人それぞれが「伝えよう」とする想いや行動
それ自体が美であるということ。


千住 博さん
2010年8月
日本の次世代リーダー養成塾講義にて。

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人そのもの、コミュニケーションそれ自体が、
「美」であること

生、即ち、美。

「美」の考え方が変わった講義でした。
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社会的弱者については様々な書籍で述べられているけれど、
改めて、私の中で定義してみようと思う。
最近よく口に出すので。

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【社会的弱者】
自分自身の努力だけでは、その所属する社会における地位及び環境(状況)を改善させることが困難な者

■キーワード■
社会的弱者に欠落しがちなもの:参政権、財、住居、食糧、教育、職とその自由、健康 など
マイナス的要素として身近にあるもの:病、“障害”、命を脅かす存在(人、モノ、戦争、自然など)、偏見、性別、宗教 など

※人によってそれはあるものないものバラバラなため、必ずしも全てが当てはまるわけではない。また不足するものもあると思う。

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