2012-05-14 23:45:18
チベットからネパールへ~中国とチベットの感想~
テーマ:【44】チベット
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【2012年4月13日】
チベット旅行も今日で終わり。
ここはネパールとの国境近くの街ということもあり、モンゴロイドっぽくない人も見かけた。
治安があまりいくないとのことだったが、そんな感じはしなかった。
今まで何回も陸路で国境を越えてきたが、ここの税関は異質。
南米では麻薬チェックが厳しいが、ここでは本を念入りにチェックされる。ガイドのパクさん曰く、チベット関係の書物などを持ち出していないかをチェックしているらしい。
特段問題もなく、無事に出国スタンプをもらって終了。
ここでガイドのパクさんともお別れ。韓国語はぺらぺらのパクさん、日本語はイマイチだったが総じて感じのいいガイドだった。
他の人の話を聞くかぎり、質が悪いガイドは本当にひどいらしい。こればっかりは運だね!
多分40カ国目?無事にネパール入国!
橋の上で思わずガッツポーズ&絶叫。ついに中国の旅を終えた!
はぁ~、しんどかったわ~。でもしんどいほうが後で思い出に残るんだけどね。ネパール側は、国境の兵士も非常に感じがよい。
ネパール側で30日のアライバルビザを取得したあと、今度は車でカトマンズの街へ。
ここからカトマンズへ行くにはバスを乗り継いでいくかランクルをチャーターするかで行くのだが、我々は7人いたしランクルをチョイス。交渉して一人1000ルピー(≒1000円)。何台か聞いてみたが、1000ルピー以下にはならなかった。
バスではなくランクルを選んで良かった!
大型バスはしょっちゅう止まるし遅いし、何しろネパールは本当に道が悪いので全然スピードを出せない。その点ランクルなら問題なし。
天気はいいんだけど排気ガスとほこりで濁った空、インド・ネパール系の濃い顔の人たち、そしてとにかくホコリがすごい!
中国からネパール、違う国へ来たことを痛感した。
これにて中国・チベットをめぐる旅も終わり。
以下は個人的な中国・チベットの感想です。
何を今さら?って感じではありますが、世界中で中国の経済の伸びはすごいですね。
その強さの片鱗だけでも知りたいと思ったんだけど、旅行してるだけでは残念ながら全然分かりませんでした。
ただ最近は世界中どこの観光地に行っても中国人・韓国人が多いです。
今や旅行好きの日本人をもしのぐ勢いです。
中国語とスペイン語を話せると中国で月給40万の外資企業の募集!
とか
中国語が話せればトルコ国内有数の企業で○○リラ!
みたいな話もよく耳にしました。
中国経済がすんごい!というのは何年も前から日本にいたときからニュースなのでしょっちゅう目や耳にしていましたが、こういう話を直に聞くとやっぱり中国経済すげ~んだな、って思います。
市場としての魅力なのか、それとも安価な労働力なのか、そのいずれもなのか。
きっとどっちもでしょう。何しろ13億人、世界の人口の1/5を占めているんだからね。
アンナプルナでトレッキングしているときにアメリカ人に聞いたんだけど、アメリカを席巻する大型スーパーウォルマートの製品も殆どが中国製なんだってね。すごいなぁ、メイドインチャイナ!
というわけで
日本の若者の皆さん!
これからは英語を話せたうえに中国語も話せると世界中どこに行っても働けますぞ!
と声を大にして言ってみたい。
今や英語は話せて当たり前。フィリピンで会った韓国人も、第二言語に中国語をやっている人が結構いました。
あ、僕ですか?
僕はとりあえず英語と、スペイン語をもう少し話せるようになりたいな~とほわっと思ってます☆
観光するにしても、中国国内はとても魅力的だと思う。
まず食事はどこで何を食べてもうまいし、観光地も豊富だし、物価もそんなに高くないし、トイレは超汚いし(都市部は別にして)、何ていうかヨーロッパみたいにすました感じではなく人と人がガッツリぶつかり合う感じも面白いんだね。
以前は世界一周といえばタイなどの東南アジアを回ってインド、っていう人が多かったと思うけど、最近は韓国や中国を経て西へ・・・、というパターンが特に若い人に多いのもうなずけます。
そして政治について。
・・・はやめておきます。
いずれにせよ、ラサ市内でいたるところで見かけたチベット【解放】60周年!の横断幕やのぼりには大~~~~いに違和感を感じました。
解放ねえ。。。この辺についてはウィキペディア先生や関連書物等でいくらでも知ることができるので、興味がある人は見てみてください。
ネパールでチベット難民の女性と色々話す機会があったんだけど、そして彼女はチベットの独立を願っていたけど、残念ながらそれは今やかなり厳しい印象を受けました。
旅行中、至る所で見受けられた検問もかなり厳しい。
昔はどうだったか知らないけど、今はノーパーミットでチベットを旅行するのはほぼ不可能だと思われました。それぐらいかなり厳しくチェックしてます。
中国国内で、特にチベットでは公安や特警には決してさからってはいけません。
チベットに来る前、いずれチベットはなくなってしまうかもと思っていましたが、それはなさそうな感じです。世界中の目もあるし、外国人に解放できる範囲で「うまく」観光地として活用していくんじゃないかなと思います。
実際、チベットの東側は外国人には解放されていません。一体何が行われているのか。
いずれにせよ、いろんなことを感じて思ったりしても僕らはそこを通過するだけのただの旅行者。
ただの旅行者として、チベットを実際にこの目で見れて触れることができたのは僕たちにとってとても素晴らしい経験でした。
次からはネパール編です!
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チベット旅行も今日で終わり。
ここはネパールとの国境近くの街ということもあり、モンゴロイドっぽくない人も見かけた。
治安があまりいくないとのことだったが、そんな感じはしなかった。
今まで何回も陸路で国境を越えてきたが、ここの税関は異質。
南米では麻薬チェックが厳しいが、ここでは本を念入りにチェックされる。ガイドのパクさん曰く、チベット関係の書物などを持ち出していないかをチェックしているらしい。
特段問題もなく、無事に出国スタンプをもらって終了。
ここでガイドのパクさんともお別れ。韓国語はぺらぺらのパクさん、日本語はイマイチだったが総じて感じのいいガイドだった。
他の人の話を聞くかぎり、質が悪いガイドは本当にひどいらしい。こればっかりは運だね!
多分40カ国目?無事にネパール入国!
橋の上で思わずガッツポーズ&絶叫。ついに中国の旅を終えた!
はぁ~、しんどかったわ~。でもしんどいほうが後で思い出に残るんだけどね。ネパール側は、国境の兵士も非常に感じがよい。
ネパール側で30日のアライバルビザを取得したあと、今度は車でカトマンズの街へ。
ここからカトマンズへ行くにはバスを乗り継いでいくかランクルをチャーターするかで行くのだが、我々は7人いたしランクルをチョイス。交渉して一人1000ルピー(≒1000円)。何台か聞いてみたが、1000ルピー以下にはならなかった。
バスではなくランクルを選んで良かった!
大型バスはしょっちゅう止まるし遅いし、何しろネパールは本当に道が悪いので全然スピードを出せない。その点ランクルなら問題なし。
天気はいいんだけど排気ガスとほこりで濁った空、インド・ネパール系の濃い顔の人たち、そしてとにかくホコリがすごい!
中国からネパール、違う国へ来たことを痛感した。
これにて中国・チベットをめぐる旅も終わり。
以下は個人的な中国・チベットの感想です。
何を今さら?って感じではありますが、世界中で中国の経済の伸びはすごいですね。
その強さの片鱗だけでも知りたいと思ったんだけど、旅行してるだけでは残念ながら全然分かりませんでした。
ただ最近は世界中どこの観光地に行っても中国人・韓国人が多いです。
今や旅行好きの日本人をもしのぐ勢いです。
中国語とスペイン語を話せると中国で月給40万の外資企業の募集!
とか
中国語が話せればトルコ国内有数の企業で○○リラ!
みたいな話もよく耳にしました。
中国経済がすんごい!というのは何年も前から日本にいたときからニュースなのでしょっちゅう目や耳にしていましたが、こういう話を直に聞くとやっぱり中国経済すげ~んだな、って思います。
市場としての魅力なのか、それとも安価な労働力なのか、そのいずれもなのか。
きっとどっちもでしょう。何しろ13億人、世界の人口の1/5を占めているんだからね。
アンナプルナでトレッキングしているときにアメリカ人に聞いたんだけど、アメリカを席巻する大型スーパーウォルマートの製品も殆どが中国製なんだってね。すごいなぁ、メイドインチャイナ!
というわけで
日本の若者の皆さん!
これからは英語を話せたうえに中国語も話せると世界中どこに行っても働けますぞ!
と声を大にして言ってみたい。
今や英語は話せて当たり前。フィリピンで会った韓国人も、第二言語に中国語をやっている人が結構いました。
あ、僕ですか?
僕はとりあえず英語と、スペイン語をもう少し話せるようになりたいな~とほわっと思ってます☆
観光するにしても、中国国内はとても魅力的だと思う。
まず食事はどこで何を食べてもうまいし、観光地も豊富だし、物価もそんなに高くないし、トイレは超汚いし(都市部は別にして)、何ていうかヨーロッパみたいにすました感じではなく人と人がガッツリぶつかり合う感じも面白いんだね。
以前は世界一周といえばタイなどの東南アジアを回ってインド、っていう人が多かったと思うけど、最近は韓国や中国を経て西へ・・・、というパターンが特に若い人に多いのもうなずけます。
そして政治について。
・・・はやめておきます。
いずれにせよ、ラサ市内でいたるところで見かけたチベット【解放】60周年!の横断幕やのぼりには大~~~~いに違和感を感じました。
解放ねえ。。。この辺についてはウィキペディア先生や関連書物等でいくらでも知ることができるので、興味がある人は見てみてください。
ネパールでチベット難民の女性と色々話す機会があったんだけど、そして彼女はチベットの独立を願っていたけど、残念ながらそれは今やかなり厳しい印象を受けました。
旅行中、至る所で見受けられた検問もかなり厳しい。
昔はどうだったか知らないけど、今はノーパーミットでチベットを旅行するのはほぼ不可能だと思われました。それぐらいかなり厳しくチェックしてます。
中国国内で、特にチベットでは公安や特警には決してさからってはいけません。
チベットに来る前、いずれチベットはなくなってしまうかもと思っていましたが、それはなさそうな感じです。世界中の目もあるし、外国人に解放できる範囲で「うまく」観光地として活用していくんじゃないかなと思います。
実際、チベットの東側は外国人には解放されていません。一体何が行われているのか。
いずれにせよ、いろんなことを感じて思ったりしても僕らはそこを通過するだけのただの旅行者。
ただの旅行者として、チベットを実際にこの目で見れて触れることができたのは僕たちにとってとても素晴らしい経験でした。
次からはネパール編です!
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