2本目の議員立法

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今週2本目の議員立法であるストーカー規制法改正案が参議院内閣委員会で全会一致で可決!
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016111700827&g=pol

明日にも参議院通過です。もともとストーカー規制法は参議院で立法したものなので、参議院が先に審議するのですが、自民党・猪口邦子元男女共同参画大臣、公明党・山本香苗参議院議員、民進党・相原久美子参議院議員、衆議院では平沢勝栄先生、大口善徳先生の党派を超えたご尽力の賜物でした。
これで僕の携わった議員立法は8本目。女子大生アイドル襲撃事件などストーカー被害が絶えない中で、弱い立場の女性(男性も)が少しでも早く助けが求められるように夏からがんばった甲斐がありました。

7本目の議員立法である「再犯防止推進法案」も衆議院本会議で全会一致で可決。今日の読売新聞夕刊で一面トップで報じられました!僕も昔は少しだけヤンチャなことをしたこともあります。過ちを乗り越えて再チャレンジする人たちを支える保護司や協力雇用主の皆さんを支える法律にしたいです。

今日は、憲法審査会での議論も憲法制定経緯をテーマに再開。僕も「無用かつ不毛なレッテル張りには与しないが、無用なレッテル張りを避けるためにも憲法制定経緯について国民と共有した上で広く議論すべきだ」と述べ、資料に基づいていくつかの例を挙げました。民進党・細野豪志議員や維新・足立康史議員とも良い議論をしました。
インターネット録画でもご覧になれますので、どうぞ!

http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=46206&media_type=hb

 

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TPP協定が衆議院通過。これで今国会で承認されることがほぼ確実となりました。
衆議院可決の瞬間、TPP協定交渉の担当課長として妥結に尽力しながら激務のため逝去された岡山大安寺高出身の松田誠課長のことを思い出していました。

http://www3.nhk.or.jp/news/imasaratpp/2016_0211.html
前にも書いたと思いますが、松田君は僕が在ワシントン日本大使館時代、同郷・同年の同僚であり、2004年の米大統領選も一緒に担当した(圧倒的に松田君がメインでしたが)し、飲みにも行った畏友でした。
僕も何本も条約交渉をやってきましたが、TPP交渉は日本外交史上でも屈指の名交渉でした。
今日国会で、TPP交渉をやり遂げた甘利前TPP担当大臣とお会いしたので、「衆議院通過、友人だった松田課長も喜んでいると思います」というと「そうか」とにっこり笑って力強く手を握り返されました。

国益のために命を懸けた松田君が、日本と日本人に残した形見ともいえるTPP協定。
その意義を国内外に説いてご理解をいただき発効を実現することが残された僕たちが果たすべき責任だと思っています。

 

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多くの予想を覆して

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多くの予想を覆して、トランプ氏が大統領選を制しました。

直前にFBIがクリントン氏のメール問題を取り上げた影響も無視できず、もしかしたら、という思いはあったのですが、あらためて、「本当に選挙はコワい」と思い知らされましたね。

僕は、12年前、ワシントンの日本大使館で法律顧問として大統領選を担当していたこともあり、今朝の山陽新聞にも大統領選について次のようにコメントしました。
「既存の政治に対する米国民の不信感が投票行動に現れたものと考える。
選挙戦でのトランプ氏の発言から、米国がより内向きの政策を取り、外交や貿易で日本への要求もより大きくなることが懸念されるが、同盟国として主張すべきことは主張しなければならない。
国際情勢が不安定ななか、ヨーロッパ諸国やロシア、中国、韓国など他国との外交関係も建設的に進める必要がある。」

ところで、トランプ陣営は、外交戦略が不明で知日派がいないとも言われますが、実は、つい数週間前、トランプ氏の側近で外交・安全保障政策担当のマイケル・フリン氏と石破茂前地方創生担当大臣や伊藤達也元金融担当大臣と一緒に会談しました。
フリン氏は一時は副大統領候補にも擬され、トランプ政権では国防長官や安全保障担当補佐官にも目されています。
日米同盟の重要性をはじめ突っ込んだ良い議論(当然英語)ができました。
 

政権に知日派を創るためにも、僕も外交官経験を生かして議員外交をしっかり進めていきます。
あらためて身が引き締まる思いです。

 

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厚生労働委で審議が始まった年金改革法案について、自民党を代表して質問。
少子高齢化により、年金財政の支え手である世代が減る一方で年金受給世代が増えることを踏まえ、年金制度を持続可能なものとするための法案です。
質疑の直前、野党議員が委員長席に集まり「委員会を開かせない」などと気勢をあげはじめたので、「委員会の開催は衆議院規則に根拠があってのものだし、委員会で審議することが我々議員の仕事のはず」、などとやや大きな声で述べて質問開始。
質疑の様子は、インターネットでご覧になれます。冒頭、議事妨害に頭にきたのか、声が大きいですね。まだまだ修行が足りません。

http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=46153&media_type=hb

質疑では、一昨日夜から昨日夜にかけて準備したパネルや配付資料を駆使し、野党がレッテルを貼るような「年金カット法案」ではなく「年金確保法案」だと論じました。委員会終了後、塩崎大臣や同僚議員、さらには厚生労働省幹部からも「わかりやすい説明でした」とお礼をいわれました。

法案の内容については、東洋経済オンライン:「民進党の『年金カット法案批判』は見当違いだ」

http://toyokeizai.net/articles/-/142046
10月31日付け朝日新聞社説「年金法案審議政治の役割を果たせ」

http://shasetsu.seesaa.net/article/443271172.html
同日付け毎日新聞社説「年金改革法案 持続可能にする論議を」
http://mainichi.jp/articles/20161031/ddm/005/070/014000c
などをご覧ください。

一方、TPP条約及び関連法案の採決は残念な形に。今週月曜日、僕もTPP特委で参考人質疑をしましたが、その翌1日昼に与野党が歩み寄り、報道もされたように、実は今日4日の衆議院採決を合意していました。内心「俺の質疑も役に立ったかな」と思っていたのに、失言問題でダメになってしまいました。

TPPは、農業を含む日本の産業を間違いなく発展させ、消費者にも恩恵をもたらすものだと確信していますし、審議時間もWTO条約を超える時間をかけていたのですが、「失言で大臣が辞める・辞めない」の問題にすり替わってしまい、こうなったのは残念です。
そんなほろ苦い想いをかみしめながら、岡山へ。

 

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TPP特別委員会で、自民党を代表して「知的財産権」「ISDS条項」などを

テーマに参考人質疑。


参考人は、いずれも大学教授や専門の弁護士の先生方でしたが、同僚議員からは「わかりやすかった」とお褒めの言葉をいただきました。
質問の様子は、インターネットでご覧いただけますので、よろしければご覧ください!
僕の質疑は、10時から20分間です。

http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=46137&media_type

ちなみに、質問者には、開始早々、質問時間を書いたメモが差し入れられ、5分前、持ち時間終了時にメモが差し入れられます。これが結構プレッシャーですが、時間内に納めることができました。

昼食をとりながら勉強会の後、厚生労働省から介護のあり方についてレク。
その後、三笠宮崇仁殿下のご薨去を悼み、皇居・赤坂御所へ。岡山2区の皆様の想いもともにお伝えするつもりで記帳させていただきました。

部屋に戻ると玉野商工会議所青年部(YEG)の岡崎晋典会長が、先日、玉野市で大々的に開かれたYEG中国ブロック大会のご報告にきてくださいました!

来年は、岡山から、全国YEG会長として吉田大助さんが就任する予定。岡山の若手財界人の活躍も仲間の一人としてしっかり応援します!

 

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