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2012-05-22 テーマ:OKAYAMA

街中のホタル

$-まっすぐな突破力-

これ、なんだかわかりますか?
岡山市内の住宅地のど真ん中、三勲学区の地蔵川で見つけたホタルです。
しかも幹線道路の近くですよ。

僕が中学に通っていたころ、地蔵川はドブ川でした。
ところが、4~5年前、地元の町内会や老人会のみなさんが、ドブ川の空き缶やゴミを掃除し、カワニナの稚貝を撒いたところ、カワニナを餌にしているホタルが生息するようになったのです。
ホタルは少なくとも40~50匹が乱舞していました。

こんな街中でホタルが見られることにも感動ですし、もともとドブ川だった地蔵川が地域のみなさんの努力でホタルが住めるくらいキレイになったことにも感動です。

人間が汚した川も人間が元に戻してやれば回復するのですね。

地域の力と自然の回復力に感動した夜でした。
ホタルが見られる場所は、岡山市が出している「ホタルマップ」に載っています。
あまり人に教えたくないスポットですけどね。
2012-05-14 テーマ:原子力発電

菅前首相の視察、処理妨げに…事故調で東電会長

今日、国会で行われた「東京電力福島原子力発電所事故調査委員会」(黒川清委員長)は、東京電力の勝俣恒久会長を参考人として招致し、公開で質疑を行いました。

以下読売新聞記事から。
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 勝俣氏は福島第一原発事故について、「反省する課題は多々ある。大変な迷惑をかけて申し訳ない」と陳謝した。
 勝俣氏は、菅前首相が事故翌日に同原発を視察したことについて、「(当時の)吉田昌郎所長らが対応したが、所長は事故の復旧に全力を尽くすのが一番大事だった」と述べ、首相視察が事故処理の妨げになったとの認識を示した。
 さらに、「(所長に)電話での照会が、首相や首相補佐官からダイレクトにあった。芳しいものではない」と、菅前政権での首相官邸の対応に不満を述べた。

(2012年5月14日23時27分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120514-OYT1T01014.htm
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その上、菅直人氏は、携帯電話で吉田所長に連絡を取っていたそうな。
大火事の現場にエライさんが視察をしに来たり、消火に当たっている現場のトップにケイタイで連絡を取ったりすれば、ジャマになることは常識だろうに。
トップが最もやってはならないことです。

菅直人氏は、原子力建屋の爆発を避けるため放射能を含んだ水蒸気を緊急放出する「ベント」を指示するために現場に行ったといっていますが、僕は、菅直人氏は、自分が視察現場を離れるまでは、放射能を放出させる「ベント」は行われるはずがないと知っていたと考えています。

それは、視察当時の菅直人氏の服装をみれば明らかです。
$-まっすぐな突破力-
見よ、現地に降り立つ菅総理の颯爽とした作業着姿。これ、平服ですよ。

ベントで放出される放射能に対する何の備えもない。
一国の総理大臣が放射能を浴びる危険性があると判っていれば、こんな服で視察するはずがない。

例えば、爆発後に原発から20キロ離れた地点を視察した枝野官房長官や岡田幹事長(当時)の防備と較べてみて下さい。

これ枝野官房長官。
$-まっすぐな突破力-


これ岡田幹事長。
$-まっすぐな突破力-

まさに「完全防備」。周りには作業着の人もいるのに。

これは、枝野さんや岡田さんが臆病で、菅直人氏が勇者であった、ということではなく、万一に備えて防備するのがアタリマエだからです。

もし、ベントが菅直人氏の視察の最中に行われる可能性があれば、総理たる菅直人氏だけでも、枝野官房長官や岡田幹事長並み↑の「完全防備」にしたはず。
こんな軽装で原発の近くまでいったのは、少なくとも自分の視察中は、ベントによる放射能の放出がないと判っていたからとしか思えないのです。

結局、ベントが始まったのは、菅直人氏が現場を離れた後でした。

僕には、菅直人氏の視察が原発被害の拡大に影響したとしか思えない。

福島第一原子力発電所の事故は、政治家による人災ではないのか、その観点から検証されなければいけません。

もし、菅直人氏に言い分があれば、公開の委員会で堂々と反論すればよい。それを逃げるようでは政治家ではない。
2012-05-13 テーマ:自民党

自民党岡山政経文化懇談会

今日、岡山プラザホテルで、自民党・「岡山政経文化懇談会」が開かれました。
平たく言えば、自民党県連主催の政治資金パーティです。

懇談会は、谷垣禎一・自民党総裁ら自民党中枢の皆さんを迎え、逢沢一郎・自民党総裁特別補佐など岡山県選出の国会議員や選挙区支部長(僕も支部長なんですね)が今後の政治について語り、参加された方々と意見交換するというものでした。

昔は、政治資金パーティといえば、「野望と資金が渦巻く」といったイメージでしたが、実際、中に入ってやってみると、どれだけ来ていただいた方に満足していただけるかという顧客志向の感覚であり、終わってホッとしているのが正直なところです。

さて、谷垣総裁は、消費税率引き上げ法案について野田総理大臣がとるべき道は、民主党の党内融和を優先して先送りするか、野党の協力を得て成立させるかのどちらかだとして、法案に反対する民主党の小沢元代表らと決別し、衆議院の解散・総選挙を約束する決意を示すべきだという考えを示しました。NHKでも全国ニュースになりましたね。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120513/k10015087111000.html


僕は、「自民党が政権奪回をするのは、自民党のためではない。国家の危機を救うためでなければならない。」と短いスピーチをさせてもらいました(なんせ制限時間1分)。

「民主党が信頼できない」と訴えても、もはや国民の皆さんにとってはわかりきったことであり、「自民党よくぞ言ってくれた」ということにはなりません。
いま自民党に問われているのは、「自民党は信頼できるのだ」ということを証明することです。証明責任は、自民党にあります。
僕も、自民党支部長という立場をお預かりしている者として、その証明責任をしっかりと果たしていきます。
2012-05-10 テーマ:自民党

上京中なう。

上京中なう。
今日は、朝から留学中の友達(ファンドマネージャーや現役官僚)とパワー・ブレックファスト(要は朝飯会)。
岡山2区の地元の事情から、エネルギー問題や介護ビジネスへの投資まで、いやいろんなことを考えるもんだと感心。日本はまだまだ大丈夫。

その後、自民党本部でワークライフバランスの伝道師としてTVでもご活躍中の小室淑恵さんのお話を聞く。
仕事と人生のバランスをとることは、子育て世代だけではなく、親の介護に責任を持つ中年世代にとってもとても重要との指摘に大いにうなづきました。
長時間残業が企業にとっても高コストになりつつある今、仕事と人生のバランスをとる生活は、働く人にとっても、企業にとっても、家族にとっても、地域にとっても必要な政策になります。

午後は挨拶周りの後、創生「日本」の研修会に出席。創生「日本」は、平沼赳夫先生が名誉顧問、安倍晋三元総理が会長、岡山三区の加藤勝信代議士が事務局長。誇りある日本を取り戻すための政治家が集まっています。http://sosei-nippon.jp/
僕の大学同級生である2人の代議士(古川禎久・柴山昌彦)もメンバー。
今日の研修会は、平沼先生の魂のこもったご挨拶の後、櫻井よしこさんの講演。
東アジア情勢から憲法改正問題までわかりやすくお話しされる中で、やっぱり今の政権のままではダメだと思いました。

櫻井さんの講演に続く安倍元総理の基調講演にはまた聞きほれてしまいました。 
内容についてはまた報告します。
4月28日に突破力セミナーでの安倍元総理の講演もHPにアップ予定です。乞うご期待。




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2012-05-05 テーマ:原子力発電

日本の原子力発電がすべて停止へ

今日、日本の原子力発電所がすべて停止します。
日本の電力の3割を占めていた原子力発電がゼロになったのです。
節電で乗り切った去年の夏でも原発は15基が稼働していたのですが、もし今年の夏がゼロのままだと本当に厳しい夏になりそうです。

福島第一原子力発電所の事故は、原子力発電所の危険性を教えてくれました。
僕も最終的には、原子力発電所に頼らない社会を目指しています。

しかし、今回の全原子力発電所停止は、計画的に行われたのではなく、菅前首相の思いつきがキッカケで始まったものであり、その後も全く無計画にここまで来てしまったのです。

ほぼ一年前、菅首相は、突然、浜岡原発の停止を要請しました。法的根拠はなく、基準もなかったので、原発に対する不安は全国に広がりました。
そして、6月、海江田経済産業大臣が、「原発安全宣言」をだして九州電力玄界原発の再稼働しようとしましたが、菅首相は、再稼働条件として、ストレステストを持ち出して、「待った」をかけました。
このとき、「ストレステスト」の中身は決まっておらず、不安や不信感だけが広がりました。「脱原発解散」という思惑もあったようです。

その後、原発に対する不信の連鎖が広がり、 再稼働を進めようとしている担当大臣の枝野経産大臣も国会答弁で「再稼働には反対だ」と言ってみたりしていますし、野田首相も方向性を示していません。

原子力規制庁も、結局4月になってもできておらず、原子力安全委員会も機能停止状態です。

これで大飯原発の再開を理解してくれという方がムリでしょう。

そんな中で迎えた原発ゼロの世界。
この夏の猛暑も予想されるのに、国民生活はもちろん、経済に対する影響も甚大です。
円高も止められない。
こんな政府のままなら、製造業の海外流出はますます止まらないでしょう。




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