ハタイクリニックの小峰先生の翻訳です。
「本当に幸せになるための“脳トレ”」
ちょっと長いですけど、おもしろいです。
ーーーーーーー
Shawn Achor: The happy secret to better workより
http://www.ted.com/talks/shawn_achor_the_happy_secret_to_better_work.html?awesm=on.ted.com_Achor&utm;_campaign=&utm_medium=on.ted.com-static&utm_source=facebook.com&utm_content=awesm-publisher
簡単にポイントを纏めただけすよ。直訳ではないですよ。
何となく訳してますよ。(7:45辺りからです)
by 小峰
ーーーーーーーーー
・・・中略・・・
「ショーン、ハーヴァードまで来て何で”幸福感”の
研究をして時間を浪費するんだよ?」
この質問の根底にある考え方には
「ハーヴァード学生は何を不満になるものがあるのか?」
という発想が根底にある。
ここに「幸せ」と理解する為に重要点がある。
先ほどの質問には
「自分の外側・環境に幸せを与えるものがある」
という考え方がある。
事実は違う。
「あなたの外側の環境」を私が全て知っていたとしても
あなたの長期的な幸福感は10%しかわからない。
90%の長期的幸福感は「外側の環境」では決定されない
「外側の環境を脳がどう処理するか」が関係している。
そしてその「脳が処理するか」、
「幸せと成功」の方程式を変えれば、
私たちの「現実」そのものへ影響を与える事もできる。
IQでは25%のキャリアーの成功しか予測できない。
楽観性・困難をチャレンジと捉えるかが重要。
それが75%を占める。
・・・・中略・・・・
誤った健康の方程式
私は3年で45の国を訪れた。
世界中の学校や企業はほとんどが
間違った方程式で幸福を見ている。
間違った方程式:
「もっと頑張る→もっと成功→もっと成功→もっと幸せ」
世界中の企業が学校が親がこの方程式を元にしている。
この方程式は科学的にも「間違っていて遅れている」
二つの理由:
1:脳は一つの成功を得ると次の成功をターゲットにする。
例:
良い成績→もっと良い成績。
良い大学へ進学→さらに良い学歴ももとめる。
目標達成→次の目標へ
この方程式を求めているあいだは
「幸福」は得られない。
成功と幸福が対極にある限り脳はそこへは辿り着けない。
問題は社会全体が
「幸福は成功の向こう側にある」といっているからだ。
2:脳は実際は「逆向きの働き」で動く。
もし脳が現状に「幸福」でいると
脳は「幸せアドバンテージ」状態になります。
脳は「『現在』にポジティブ」であれば
「ネガティブなストレス状態」とは
比べ物にならないぐらい働きが良くなる。
気力の増加など全てにおいて良い結果をもたらす。
例:
31%生産力増加
37%売上増加
90%医師は診断の効率が上がる。
(↑スライド参照)
だから脳の方程式を逆にしよう。
「今、自分のがいるところに幸福でいること」
それを方程式にしよう。
そうすれば脳はより効率良く、早く、知性的に働く。
この方程式を逆にすることで
脳ができることが見えてきました。
ドーパミンがシステムに入ると
二つの事が脳で起きるのが分かってきました。
「幸福」になるだけでなく「学習センター」のスイッチが入ります。
世界や自分の外側の環境によりよく適応・順応できます。
以下は私たちが見つけた脳のトレーニング方法です。
2分を21日間続けるだけで脳(の神経細胞)の
配線をよくして行けます。
1:毎日「うれしいこと」三つをノートにつける。
21日間続ける事で脳は「パターン」を身につけます。
世界をスキャンして悪いことより良いことを
見ようとするパターンが身につきます。
2:24時間以内の「良かった事日記」をつける。
脳がその良かった事を再度経験します。
3:運動
脳に「行動」の重要性を教えます。
4:瞑想
私たちに刷り込まれた文化的ADHD「多動症候群」から
回復することができます。
今、自分の目の前の行うべき事に集中できるようになります。
5:ランダムに親切な行いをする。
一通だれかに「いつも、ありがとう感謝感謝メール」を送る。
一日2分、21日間続ける。
21間続ければ脳に「パターン」が身につく。
こうすることによって「幸せ」の方程式が変えましょう。
ポジティブなものが広がって行きます。
本当のリボルーションを作っていくことができます。
ーーーーーーーーーーーーーー
以上。


