日本人信者K氏がアメリカで目撃したセクハラパワハラ事件を紹介しよう。
セクハラを行ったのは鶴子夫人にも近い韓国人Sである。 ある日の文教祖邸でのこと。
ｋ氏談
韓国人Sが信者の日本の女の子に対して
「お前、何人の男と寝たんだ」
としつこく聞いていました。
女の子が、私はそういうことはしていませんと答えると、
さらに執拗に
「協会に来るまで、お前は何人の男と寝たんだ」
と詰め寄る。
彼女は「していません」と言う。
それを何回かくり返した末にSがその子に何をしたか。
彼女に唾を吐きかけて、足蹴にした。
その子は正座してSの話を聞いてたんですよ。
その子に
Sは 唾を吐きかけ、女の子の肩口を蹴り上げたんです。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
どうです。Sのような人が統一教会にいるなんて信じられますか？
現役信者さんは平気で心情蹂躙するこの人がアベルだったら
どんな気持ちになりますか？
人格者として尊敬しますか？
当然、人権侵害を平気で行う人格障害とみなし軽蔑しますよね。
（自己愛性人格障害）
でもご安心ください。
このS氏こそ（Sはソンミョンの頭文字、宋ではありません）
我理念は絶対善であり我に反対するものはサタンと思いこめる
自称 再臨主 完成人間 文鮮明教祖様です。
信者の頭の中ではSがたんに幹部だったら、
「狂ってる」「ほーらやっぱり」「ありうるな」と納得するが。
文教祖と知ったとたんこれには「深い意味」があるに変化し、
「深い意味」を原理的に意味づけしようとする。
なぜなら文教祖がセクハラ人格障害者では信者にとって「不快」だからだ。
（認知的不協和）
そして、便利なことに「トーゲン条件」という魔法の言葉があることに気づく。
「そうだ、オトー様はこの女性信者のトーゲンを晴らしてあげてるんだ。
女性信者を救ってるんだ、」
「そうだ、オトー様はエバ国の代表としてこの女性信者にトーゲン条件をたたして
罪深い日本を救っているんだ。
一見酷いことに見えるが愛を動機としてるから問題ないんだ。」
と自らを納得させる。
オウム信者が「ポア」という言葉で殺人を正当化したように。
統一教会反対派牧師が「正しい信仰に導く」という言葉で拉致監禁を恥じないように。
同じく文教祖が脱税や堕胎(殺人）を命令しても
信者の頭の中ではすべて「神意」に転換される。
「救い」という目的のために手段(行為）は正当化される。
http://plaza.rakuten.co.jp/kanteishoku800/diary/20091004/
カルト思考は言い換えれば独善選民思考である。
原理講論の「目的性からみた善悪」は完全にカルト教義である。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
復帰摂理の性格がそうであるから、この摂理の過程において取り扱われる善の基準は、絶対的なものではなく、
あくまでも相対的なものである。なぜかといえば、ある特定の時代の上に立って考えてみると、その時代の主権者の理念の指向する目的に順応すれば善となり、
その目的に反対すれば悪となるのであるが、いったん、その時代と主権者が変わり、その理念が変わるようになれば、同時にその目的も変わるので、
したがって、善と悪の基準も変わるようになるのである。そればかりではなく、宗教や思想においても、その枠内にある人々にとっては、
その教理とその思想が指向する目的に順応することが善であり、それに反対することは悪となる。しかし、いったんその教理や思想が変わるか、
あるいは他の宗教に改宗するか、または他の思想に転向するようになれば、それに従って、目的も異なってくるので、
善悪の基準もおのずから変わるようになるのである。人間社会において、常に闘争と革命が起こるその主な原因は、
このように、人間の指向する目的が異なるに従って、善悪の基準が、常に異なってくるところにあるといえよう。
このように復帰過程における善は、相対的なものとならざるを得ないのである。しかし、地上でサタンの主権を追い払い、
時代と場所とを超越して永存し給う絶対者たる神御自身が主権者となり、その神からくるところの理念が立てられるときには、
その理念は絶対的なものであるために、それが指向する目的もまた絶対的であり、善の基準も絶対的なものとして立てられるのである。
これがすなわち、再臨主によってもたらされるべき天宙的な理念なのである。事実上、人類歴史は数多くの闘争と革命を重ねながら、
本心が指向するこの絶対的な善を探し求めて流れてきたのである。したがって、堕落した人間社会における闘争と革命とは、この絶対的な目的を追求し、
絶対的な善の世界を成就するまで継続せざるを得ないのである。
↓
即ち、自称再臨主文教祖(亡きあとは自称文の後継者達）の指向する目的に
順応すれば(絶対）善、その目的に反対すれば悪
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
教祖教団が違法行為や反倫理的な行為を行ってもその教団でしか通用しない
教義ですべてを善悪に二分化して自らを善の(救う）側にたて何でも正当化できる思考だ。
「天の事情は切迫しています早急にサタン側にいるご主人さんが
知らない間に万物条件を立てさせてあげて先祖を救いましょう。」は
「夫の知らん間に通帳パクッて教団にはよ金持ってこんかい！
そうせんと霊界で先祖が苦しむで、それでええんか」
とほぼ同義である。
統一教会が家庭連合やサンクチュアリ教会と名前を変えようが、「霊感商法」
を真に反省するとは思えない。（徳野会長は反省したふりをするしかない状況）
何故なら、彼らの中に違法経済活動や強制高額献金しても、
相対的な善（コンプライアンス意識）より絶対善(再臨主の意向）の方を優先して
順応せざるえないからだ。
（何を隠そう15年前の自分も霊感商法肯定派だった。
ロード君ほどイッチャてなかったが慙愧に耐えない。）
従って、教義を変えないかぎりこれからも同じような事件が続くと思う。
「文先生は韓国には数多い自称再臨主の一人です、絶対善なんてないんですよ。天法なんて戯言にこだわらずこの世の法律や道徳を守りましょう」という風に変えれますか？
人命のため救急車が緊急走行している時は赤信号を通過したり反対車線に入っても問題ない。
しかし、自分が救急車の運転手(救世主）だという妄想に陥った精神異常者が
「この世の法律」より妄想「天法」を優先して車を走らせれば、
それはただの暴走車(カルト教団）なのだ。
┌┬┬┬┐
───┴┴┴┴┴─────、
/. ￣￣￣.//.￣￣|.| |￣￣￣|||￣.| ｜ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
/. ∧// ∧ ∧|.| | |||. | ｜ ／
[/＿＿__(ﾟ_//[ ].ﾟДﾟ,,).| |＿＿＿|||. | ｜ ＜ 救急車が通りますーピーポー
||_. ・ ＿|_|￣￣ ∪| |: |ヽ.__| ｜ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
lO|o━o|O゜.|二二 蕩 減 精神病院 . ||
| ∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_|_＿＿＿_|__ｌ⌒ｌ_||
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セクハラを行ったのは鶴子夫人にも近い韓国人Sである。 ある日の文教祖邸でのこと。
ｋ氏談
韓国人Sが信者の日本の女の子に対して
「お前、何人の男と寝たんだ」
としつこく聞いていました。
女の子が、私はそういうことはしていませんと答えると、
さらに執拗に
「協会に来るまで、お前は何人の男と寝たんだ」
と詰め寄る。
彼女は「していません」と言う。
それを何回かくり返した末にSがその子に何をしたか。
彼女に唾を吐きかけて、足蹴にした。
その子は正座してSの話を聞いてたんですよ。
その子に
Sは 唾を吐きかけ、女の子の肩口を蹴り上げたんです。
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どうです。Sのような人が統一教会にいるなんて信じられますか？
現役信者さんは平気で心情蹂躙するこの人がアベルだったら
どんな気持ちになりますか？
人格者として尊敬しますか？
当然、人権侵害を平気で行う人格障害とみなし軽蔑しますよね。
（自己愛性人格障害）
でもご安心ください。
このS氏こそ（Sはソンミョンの頭文字、宋ではありません）
我理念は絶対善であり我に反対するものはサタンと思いこめる
自称 再臨主 完成人間 文鮮明教祖様です。
信者の頭の中ではSがたんに幹部だったら、
「狂ってる」「ほーらやっぱり」「ありうるな」と納得するが。
文教祖と知ったとたんこれには「深い意味」があるに変化し、
「深い意味」を原理的に意味づけしようとする。
なぜなら文教祖がセクハラ人格障害者では信者にとって「不快」だからだ。
（認知的不協和）
そして、便利なことに「トーゲン条件」という魔法の言葉があることに気づく。
「そうだ、オトー様はこの女性信者のトーゲンを晴らしてあげてるんだ。
女性信者を救ってるんだ、」
「そうだ、オトー様はエバ国の代表としてこの女性信者にトーゲン条件をたたして
罪深い日本を救っているんだ。
一見酷いことに見えるが愛を動機としてるから問題ないんだ。」
と自らを納得させる。
オウム信者が「ポア」という言葉で殺人を正当化したように。
統一教会反対派牧師が「正しい信仰に導く」という言葉で拉致監禁を恥じないように。
同じく文教祖が脱税や堕胎(殺人）を命令しても
信者の頭の中ではすべて「神意」に転換される。
「救い」という目的のために手段(行為）は正当化される。
http://plaza.rakuten.co.jp/kanteishoku800/diary/20091004/
カルト思考は言い換えれば独善選民思考である。
原理講論の「目的性からみた善悪」は完全にカルト教義である。
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復帰摂理の性格がそうであるから、この摂理の過程において取り扱われる善の基準は、絶対的なものではなく、
あくまでも相対的なものである。なぜかといえば、ある特定の時代の上に立って考えてみると、その時代の主権者の理念の指向する目的に順応すれば善となり、
その目的に反対すれば悪となるのであるが、いったん、その時代と主権者が変わり、その理念が変わるようになれば、同時にその目的も変わるので、
したがって、善と悪の基準も変わるようになるのである。そればかりではなく、宗教や思想においても、その枠内にある人々にとっては、
その教理とその思想が指向する目的に順応することが善であり、それに反対することは悪となる。しかし、いったんその教理や思想が変わるか、
あるいは他の宗教に改宗するか、または他の思想に転向するようになれば、それに従って、目的も異なってくるので、
善悪の基準もおのずから変わるようになるのである。人間社会において、常に闘争と革命が起こるその主な原因は、
このように、人間の指向する目的が異なるに従って、善悪の基準が、常に異なってくるところにあるといえよう。
このように復帰過程における善は、相対的なものとならざるを得ないのである。しかし、地上でサタンの主権を追い払い、
時代と場所とを超越して永存し給う絶対者たる神御自身が主権者となり、その神からくるところの理念が立てられるときには、
その理念は絶対的なものであるために、それが指向する目的もまた絶対的であり、善の基準も絶対的なものとして立てられるのである。
これがすなわち、再臨主によってもたらされるべき天宙的な理念なのである。事実上、人類歴史は数多くの闘争と革命を重ねながら、
本心が指向するこの絶対的な善を探し求めて流れてきたのである。したがって、堕落した人間社会における闘争と革命とは、この絶対的な目的を追求し、
絶対的な善の世界を成就するまで継続せざるを得ないのである。
↓
即ち、自称再臨主文教祖(亡きあとは自称文の後継者達）の指向する目的に
順応すれば(絶対）善、その目的に反対すれば悪
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教祖教団が違法行為や反倫理的な行為を行ってもその教団でしか通用しない
教義ですべてを善悪に二分化して自らを善の(救う）側にたて何でも正当化できる思考だ。
「天の事情は切迫しています早急にサタン側にいるご主人さんが
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そうせんと霊界で先祖が苦しむで、それでええんか」
とほぼ同義である。
統一教会が家庭連合やサンクチュアリ教会と名前を変えようが、「霊感商法」
を真に反省するとは思えない。（徳野会長は反省したふりをするしかない状況）
何故なら、彼らの中に違法経済活動や強制高額献金しても、
相対的な善（コンプライアンス意識）より絶対善(再臨主の意向）の方を優先して
順応せざるえないからだ。
（何を隠そう15年前の自分も霊感商法肯定派だった。
ロード君ほどイッチャてなかったが慙愧に耐えない。）
従って、教義を変えないかぎりこれからも同じような事件が続くと思う。
「文先生は韓国には数多い自称再臨主の一人です、絶対善なんてないんですよ。天法なんて戯言にこだわらずこの世の法律や道徳を守りましょう」という風に変えれますか？
人命のため救急車が緊急走行している時は赤信号を通過したり反対車線に入っても問題ない。
しかし、自分が救急車の運転手(救世主）だという妄想に陥った精神異常者が
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それはただの暴走車(カルト教団）なのだ。
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