なので、霞ヶ浦でオカッパリをしていました。
で、昨日霞ヶ浦に行った人は感じたと思いますが、
なんか変・・・この湖キャットに支配されてる？
そんな感じだったと思いませんでしたか？
これは75cm。こんなのが何匹も釣れました。
実際に私自信、
これほどの泳いでいるキャットを目視したのは初めて、
というくらいの数を見ました。
写真だとわからないのですが、
この波紋が全部キャットなんです。
偏光グラスだと見えます。
しかし、どんだけいるんだ？
ベイトの関係なのでしょうが、
ワカサギ風の小さな魚が湖岸にたくさんいて、
その数が異常なんです。（チカですかね？）
・・・というのは12cmくらいの立派なワカサギがいるので、
別の魚なんでしょうが、
とにかく逃げないでふらふらしているので
そこらじゅうでキャットのボイルが起こっているのです。
で、バスは？というと、正直よくわかりません。
キャットと一緒にベイトを追い回すというのは見なかったので、
被らないというか、関わらないようにしていて、
近くにいるが見えないという状態だと思います。
現にバスを釣っている人もけっこういましたので、
いないわけではなく、釣り方を変えるとかタナを変えると
よかったみたいです。
カスタンでは驚きの51cmが出ましたよ！
住吉さんおめでとうございます！
明日以降、バス釣りをして状況把握に努めますが、
霞ヶ浦でいったい何が起こっているのか
理解していきたいと思います。
ちなみにキャットを釣りたい！と言う方がおられましたら、
それこそ、今が最高潮に釣れますので、
短時間ガイドで対応いたします。（割引しますので、相談してください）
これはこれで特殊な状況なので悲観するのではなく、
楽しまないと損ですね！
ガイド募集日ですが、
近日だと９月６、７、８、１１、１２、１７が空いていますので
よろしくお願いします。
KFG 霞ヶ浦フィッシングガイド