杏子の日記の詩

日常の出来事
詩・写真をブログに載せてます。


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都会のど真ん中で



色々なことを飲み込んでは

吐き出して



それでも吐き出し忘れた

固まりが

僕の思考回路をパンパンに

膨れ上あがらせる



ためこんでいた思いが

今にもパチンと弾きだして

小さな粒子になって

飛んでいきそう



全部ウソだったどんなにいいだろう



小さな

指と指の隙間から零れ落ちていく



夢の溜め息





※本当に東京のど真ん中にあったバスケットゴール。
誰が使うんだろう・・・???
使ってる人をいまだに見たことないです・・・
不思議だ。






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夏の日の夕立

生暖かい

しっとりとした不安定な空気が

僕を包み込む



空からポタポタと

水の匂いが落ちてくる



真っ暗な空の向こう側から

雷の音が響く



僕は



いつものように黙って

空を見上げてる



いつも見上げる空が

青くなくても

黙って空を見上げてる




どちらも同じ空の下


良いこともあれば



時には



悪いことだってあるさってね














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グランドネットの向こう側は



青春



真夏のギラギラと照りつける太陽と


大きな声援


少年達は


ポタポタとこぼれ落ちる汗を


汗が染み込んだユニホームの袖で


何度も拭って


泥だらけのボールを必死で追う



その瞬間


瞬間が


少年達の真剣勝負



グランドネットの向こう側は



終わることのない


汗臭さと泥まみれの


少年達の青春