2005年05月01日(日) posted by 510r

新郎謝辞(結びの挨拶)

テーマ:▼結婚式・ウェディング
今回は結婚式の「新郎謝辞(結びの挨拶)」について少し書いてみます。

最近、この謝辞について問い合わせが多いです。
みなさん、いろいろ考えてしまうところですね。
結論から言うと、謝辞は最後の最後の締めのワンフレーズ(センテンス)が 大事だと思います。

  「導入」→「伝えたいこと」→「締め」
というのがスタンダードな構成です。
ゲスト(オーディエンス)の気持ちを考えると、
「どこで終わったのか」が知りたいのです。
せっかく話す内容が素晴らしくても、
終わったんだか終わってないんだか分からないのが
ゲストにとっては困りますし、もったいないです。
ゲストは気持ちよく「拍手」がしたいのです。
「今日は本当にありがとうございました!」
と、元気良く締めてください。
そのフレーズに力があればあるほど、拍手は正比例し大きくなります。
そして、披露宴全体も「素晴らしかった」という印象になります。
物事は最初と最後が肝心だと言われますが、まさにその典型です。

ちなみに「本日は~」と言うより「今日(きょう)は~」と言った方が良いかと思います。
20代後半~30代の若者男子に「本日は」というフレーズはまだ似合わないかもしれません。
と、私は感覚的に思います。

それと、「間(ま)」を大事にしたいですね。
司会者から、新郎の謝辞のきっかけコメントがきたら、
ちょっと間(1~2秒)をあけてから喋りはじめると良いかもしれません。
間髪入れずに話し出すと、重みが半減してしまいます。
間の魔術師、倉本聰さんの『北の国から』を思い出してみてください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<例えばちょっとした謝辞サンプル>
今日はお忙しい中、僕達の披露宴にお越しいただきまして
まことにありがとうございます。

(ここで新郎の話したいことを話してもいいと思います。)

今日から僕達は夫婦として力を合わせ頑張ってゆきます。
しかし、まだまだ未熟者でありますので、皆様のご指導ご鞭撻を
頂ければと思っております。
今後とも何とぞよろしくお願いいたします。
(一拍あけて)
今日は本当にありがとうございました!!(←元気よく!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


もっともっと、お話ししたいところですが、
詳しくは著作本でお話ししています!
   ↓↓↓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ゴトウライタの著作本が発売されました!
──────────────────────
ウェルカムスピーチ・謝辞・花嫁の手紙の
全てがわかります!
  新郎新婦のあいさつと手紙
「新郎新婦のあいさつと手紙」
ゴトウライタ著
高橋書店より発売!!
   詳しくはこちら>>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

コメント

[コメントをする]

コメント投稿

一緒にプレゼントも贈ろう!

トラックバック

この記事のトラックバック Ping-URL :

http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/510r/10000882972/97f6bd07

  • 1 ブログタイトル:おもしろいことやろうぜ!
  • 記事タイトル:GWスペシャルVol.1~生活に役立つ裏ワザ~
  • 記事概要:今週はGWということで、通常更新に加えてタモリ倶楽部並みのダラダラ更新をお送りいたします。GWくらい仕事から離れたい人も多いと思いますので。 さて、本日は始めようと思っても仕組みが良くわからなくてなかなかできないアフェリエイトについてダラダラと書い

Amebaおすすめキーワード

    アメーバに会員登録して、ブログをつくろう! powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト