テーマ:中古車ビジネス
2011-06-22 16:29:52

【中古車ビジネス】売主対応

さて、中古車個人売買の仲介チラシを配っているとスグに問い合わせの電話が入ります。


何度も言ってますが、こんなにカンタンに反響があっていいの?と思うくらいあります。


そこで今回は、その問い合わせ電話での応対についてお話するとしましょう。




副業の場合、突然携帯に電話がかかって来ても対応できません。


ですから、留守電機能を使って相手の電話番号を入れておいてもらうと便利です。



留守電のアナウンスには、「あいにく今商談中につき電話に出られません。こちらからお掛け直しいたしますので、誠におそれいりますがお電話番号を録音してください。」のように入れておくといいでしょう。




さて、その後都合の良い時間にこちらから電話を掛け直すわけですが、いざ相手と話をしてみると意外なことが分かります。


それは何かというと、相手は全く理解していないということ。




チラシには「個人売買の仲介」としっかり書いてあるのですが、お客さんは「個人売買の仲介とは何か」を理解していません。


分かっているのは、「高く売れる」という点だけです。




ですから、お客さんと直接話す時は、まず真っ先に「個人売買の仲介である」ことをしっかりと認識してもらえるように説明しなくてはなりません。


なにしろ、「いくらで買ってくれますか?」っていきなり聞いて来ますからね。


広告の世界では、お客は「読まない」とはよく言われることですが、それは本当です(笑)




さて、お客さんに今回の件は「個人売買の仲介」であるということをしっかりと理解していただいたうえで、さらに個人売買の「メリット」を伝えます。


「メリット」って何ですか?


そう、高く売れることですね。




なにしろお客さんは「高く売れる」とチラシに書いてあるから電話をして来たわけです。


それを再確認してあげることでより安心してもらえるでしょう。




で、お客さんの最大の関心事は自分のクルマの値段です。


とにかく値段が知りたくて電話をして来ました。


でも、その場で値段を教えるわけにはいきません。




分からないからという理由はもちろんですが、プロでさえ電話で教えるようなことはしません。


なぜなら単に冷やかしの相手をするハメになってしまうからです。


ですから、まずはお客さんの連絡先を教えてもらい、調べて折り返し電話をする旨を伝えます。




さてそこで、相場を調べるためにお客さんに質問する必要があります。


それは・・・


・クルマのメーカーと車種、色


・年式とグレード、走行距離、新車購入か中古車か


・事故歴や目だったキズなど


・車検証の所有者と使用者が本人名義かどうか




一応はこれだけ分かれば相場を調べることは可能です。


(相場の調べ方は別項で説明します)




相場を調べたらお客さんに電話をし、目安となる金額に納得していただけたら訪問のアポを取りましょう。


とにかくお客さんと「会う」ことが最優先です。




おそらく使える曜日は「土」「日」「祝」でしょうから、その日には無理にならない程度に目一杯アポを入れてください。



訪問のアポが取れたら次にお客さんに伝えることがあります。


それは、


・車検証、自賠責保険証、車税納税証明書(当年度分)


・免許証


・クルマの洗車と室内清掃


これらを準備しておいてもらうことです。



訪問したその場でクルマの内外を撮影しますので洗車は必須です。


なにせ、買い手に見せる写真ですので室内はゴミだらけ、外はドロドロでは売れるモノも売れませんから。




さて長くなりますので、次回は面談時にやるべき事柄について説明します。





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