禁断のKRELL

初期KRELLの製品に出会って
人生観が変わるほどの衝撃を受ました。
それ以来再燃したオーディオ熱の赴くままに、
古今東西の銘機を正直に、
感じたままに語って行きたいと思います。
過去記事は頻繁に加筆修正しています。


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大阪ハイエンドオーディオショウのアンケートで、

オーディオ機器のご購入でよくご利用の販売店及びWEBサイトは?

との設問があったので、ぼくはこう記載した。


OTHAI AUDIO





このお店の推薦品が多分一番まともやね・・・・・・


筆者はそう思っています。





ただオタイはケーブル推薦ブランドはオーディオクエストしかないし、
電源は自社製を当然推薦しているから、それらはベストの製品ではないと思うけど。


オーディオクエストは廉価な製品がベストチョイスに近いくらい優秀だと思う。


高級ケーブルは値付けの根拠がない 嗜好品の世界だから、ケーブルが自己主張しない
黒子指向の哲学と適正な価格を考えれば、オーディオクエストのみのチョイスも一応頷ける。


ショップの人に聞いても多くはオーディオクエストが低価格帯でベストと答えるよ。



オーディオクエストはバランスの良いハイファイ志向の音質のケーブルブランドです。


でもぼくは現在は使っていないし、もちろん好みではない製品も多いけどね。





最近は、販売店の口上にほとんど耳を貸さず、口コミや素人の発信するブログなどの
ユーザー視点の情報以外、一切眼中にない人が、今は本当に増えてきているわけだ。


その理由は販売サイドの人間は、良いことだけを誇張気味にアナウンスするばかりで、
あまり製品のネガティブな面について言及することはないだろう。


オタイオーディオのように本当にユーザーから支持があるブランドや製品の取り扱い
をしている販売店がなぜか少ない。


そもそも、国産最高峰のアキュフェーズとか、海外製のブランドは取扱い店を絞ることで
不毛な価格競争を避け、ブランド価値の維持を行っているものもある。


取扱店をやたらと増やすと、廉売するところが出てくるので製品が値崩れする。


ようするに、本当に良いブランド製品でも取扱いできないケースがかなりある。



オタイオーディオは、四十数年前から質の高いサービスと健全な経営を行っている優良店だから、
代理店やメーカー側から切られたりハネられることはなく、制限なくどのブランドでも仕入れることが
出来ているようだ。

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第一位


ACCUSTIC ARTS MONOⅡ ドイツ ¥2,600,000 モノラルパワーアンプ(2pcs)


清明さに溢れる 「新しい音」! この清々としたすがすがしさは一体なんだろう!
流麗なハーモニーの美しさに思わず心を奪われる!音楽が強い生命感を放っている!
水飛沫を上げる澄み切った清流をみるようなフレッシュさは、とても瑞々しい質感で、
艶めかしいとは違うが、心がときめく魅惑的なサウンドだった。
強烈な生気を発散するリキッドな推進力に溢れ、昨今の没個性ハイエンドアンプとは一味違う、
サムシングを聴かせた!






第二位


Burmester 911mkIII  ドイツ パワーアンプ


壮麗な建築物を思わせる、造形そのままの雄大な音

圧倒的壮大なスケール感と荘厳で華麗な音楽性の合致した世界。





第三位


OCTAVE HP700  ドイツ ラインプリアンプ \1,700,000

OCTAVE RE290 ドイツ パワーアンプ ¥1,000,000


薫立つミュージカリティ!ドイツのトランス屋が作ったとは思えない、
高次元の音楽性。たんなる美音とは異なる奥深さと重厚な存在感を感じさせる音。

透明感を追求した方向性ではないが、かわりに重厚感や粘っこさ、グルーヴ感がある。

存在感が物凄く、とても魅力のある音だった。







第四位



CH Precision M1 スイス モノラルパワーアンプ ¥12,000,000

2014年10月発売されたばかりの新製品。非常に高額なアンプだが、
この値段にふさわしい突出した実力は感じ取れなかった。
基本性能は極めて高い。







第五位


LUXMAN  M-900u 日本 ステレオパワーアンプ ¥11,000,00

新トップエンドモデルのステレオパワーアンプをBTLで聴いた。
ラックスマンのフィロソフィーは、「長時間聴いても聴き疲れしない」事である。
響きが非常に綺麗で、余韻が美しく、誇張したところがない、アタックが丸くなったりはせず、
輪郭が曖昧だったり、ダルい音では全然ないが、柔らかくとても耳当りの良い音がする。
ハイフィディリティ性能も高い。世代を重ねて到達した高い完成度である。80年代ラックスの
ような濃厚さではないが、僅かに色付けがなされている。なにより、とても聞き惚れる音だった。
国産は軽んじられがちだが、本当に素晴らしいアンプである。ただ、惜しむらくはパンチや
実体感がこの規模のアンプとしてはやや物足りない。





第六位

Constellation Audio アメリカ 1.0 プリアンプ ¥1,450,000


Constellation Audio アメリカ 1.0 パワーアンプ ¥1,600,000


半額程度にコストダウンされたコンステレーション、
全体的に安っぽい音に感じたのは、直前に聴いた1200万のCHの為だろうか。
典型的な昨今のアンプの音であり、完全無色透明なハイエンドアンプである。

感動できなかったし、欲しいとも思えなかった。




第七位


DANIEL HERTZ M6L プリアンプ \2,052,000  スイス/中国

DANIEL HERTZ M5L パワーアンプ \4320000 スイス/中国



以前聴いたインテグレーテッドアンプの方が良く聴こえたのは
プロデュースしたマークレビンソン本人の神通力だろうか、
この値段だと求心力はない。ハッキリ言って中国製ベースでは高すぎるだろう。
音楽性は高く、いつまでも聴いていたくなる音。パンチがあるが、聴き疲れはしない。
ブックシェルフタイプのホーンスピーカーだったので、大型スピーカーで真価を聴きたいところだ。



第八位


Boulder 2110 アメリカ プリアンプ ¥7,100,000くらい


かなり高額である。音楽性が高い。かなり強い色付けを感じる。



~中略~




最下位 

  

Mark Levinson アメリカ プリメインアンプ №585L


完成間もない新品でエージングが不足しているのだろうか。
・・・・・これは正直ヒドイね。良いところがまったく感じられない。
無色透明というよりは、没個性で地味な音です。
クオリティ感も低いです。絶対に買わないように。




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オーディオでも、その人の血のかよった音を、私は聴きたい。部品の良否なんて、
本来、問うところではない。 どんな装置だっていいのである。あなたの収入と、
あなたのおかれた環境で選ばれた、あなたの愛好する ソリストの音楽を、
あなたの部屋で聴きたまえ。

五味康祐


「自分でもどうにもならないくらいに迷っているわけですから、とやかくいえないんですけどね。
だからいえるとすれば、いつまでも迷いがあるからこそオーディオは楽しいのだろうと思うし
これからも迷いつづけたいと思っている、ということですね」

岩崎千明


「いろいろ言い出すと切りがないので、ひとつだけいえば、あまり理屈をふりまわさないで
ご自分の耳にできるだけ素直にしたがいなさい、ということですね」

瀬川冬樹


「どんな好きなことでも楽しいことでも、ほんとうに取り組むのだったらそれなりの努力が
必要だということ。 だから、すぐにあきらめてしまったり、かんたんにすててしまったり、
飽いてしまったりしてほしくない。 お手軽に、要領よくやろうということでは、
絶対にこの世界、せっかくの素晴らしい世界には入りこめない
ということを重ねて申し上げておきたいと思います」


菅野沖彦



「ほとんどすべての人間が聴感をもっていて、生まれながらに現実の音に反応している
はずです。 それが再生音になると、どうして他人の手引きや教えばかりを求めるのか。
いい音というのは、あなたが いまいいと思った音なんですよ。とぼくはいっておきたい。
つまり結局は、ご自分で探し出すことでしかないんです」


井上卓也


「はっきりいって遊びの世界ですから、ご自分が楽しいと思うようになさればいい、
ということだけですね」


山中敬三





ステレオサウンド38号


オーディオファンに言いたいこと





みなさん、良いこと言うなあ・・・・・w



菅野先生の発言、マルチ挑戦二回目もソッコー投げ出した筆者には耳が痛いwwwww




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2015年のTIASには行こうと思います。

Peachで予約取って、東京や横浜の親戚の家に泊めてもらうか、

サウナ泊かなあ。

いや、それ以前に従兄弟のお兄さんから仕事に誘われているので
東京に引っ越すかも知れませんね。


二日間は見て回りたいですね。





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最近ボードによる音の違いにはまってて、色々と買っています。

写真はプリアンプとそのパワーサプライ、ようするに電源部がお互いに近いのですが、
本来はプリアンプと外部電源は離すべき、特注したDCケーブルが短い事と、
超高価な電源ケーブルが重すぎ、硬すぎでここにしか置けないというのが本当のところ。
距離を気にしている理由としては、電源部が結構なノイズの発生源になっているからですね。







Jeff Rowland Coherenceなんかは短いDCケーブルが標準で付属していますが、
あのモデルは重厚なアルミ削り出し筐体が岩のように外乱ノイズを跳ね返してくれるので、
Jeffの場合は最低限別筐体だったら良いようだ。


やっぱり究極のプリは電源部別筐体でしょうね。
これにより結構な音質改善があります。
パワーアンプでも、音質に極限までこだわったモデルは左右のモノラル化だけではなく、
四筐体で電源部と増幅部を分ける四分割構造のモデルがあります。




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