禁断のKRELL

初期KRELLの製品に出会って
人生観が変わるほどの衝撃を受ました。
それ以来再燃したオーディオ熱の赴くままに、
古今東西の銘機を正直に、
感じたままに語って行きたいと思います。
過去記事は頻繁に加筆修正しています。


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http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=http://www.stereophile.com/category/products-year&prev=search





オーディオ超大国 世界のリーダーであるアメリカ合衆国。



米国最高権威誌のstereophile年間表彰の記事のまとめが過去23年に渡って読めます。


(米国で一番人気の雑誌)


お薦めなのは年間総合と、貴方が興味を持っているコンポーネントの記事を
読んで行けば世界で認められている本物の価値ある製品が分かるのではないでしょうか?

自分が興味があるのがアンプ部門ですが、
ここ十年で振り返ってみると、




エアー
オーディオリサーチ
コンラッド・ジョンソン
パスラボ
バランス・オーディオ・テクノロジー



この辺が強いですね。


特にエアーが圧倒的に強いです。
聴くところによると、エアーは故障も多いようですが
近年発売されたモデルの正規品を買えば、ユーザーの過失によるものでない、
自然故障の代理店による修理は無償対応らしい!!(未確認)

個人的に日本に安定的な (責任感のある) 代理店がないブランドの製品は
敬遠していて、壊れたら自力で本国送りにしなければならないので
高額な関税と国際送料がかかる・・・・


ぼく、エアーに乗り換えるは・・・・


というのは冗談で、エアーは現代アンプの象徴的存在で、鮮度感の高さは極め付きだし、
空間表現や分解能、透明感に優れているが最新作、それも上位モデルにいくにしたがって
"無"に近い音なので個人的には興味がないが、最新アンプの進歩・進化、性能向上のメリットを
実感したいなら、無難にお薦めできるとは思う。力の表現も現代アンプにしてはかなりある。


日本では有名なマークレビンソンブランドは1999年の№32L以降音沙汰がない気がします。


ナグラ
VTL
クラッセ
ブライストン
パラサウンド
ラムレイ
サザーランド
ダールジール
ダン・ダゴスティーノ
コンステレーション・オーディオ
マッキントッシュ
コンバージェント・オーディオ・テクノロジー
新藤オーディオラボ
ミュージカルフィディリティ
ローグオーディオ
アンセム
MBL
ハルクロ
クレル
デヴィアレ

他はこのようなブランドが評価されています。










日本の雑誌の記事は収益における多くの割合を広告収入に頼っているので、
多額のお金を出しているメーカー・輸入代理店の製品を悪く書けるはずがない。
だから酷評はほとんど見かけないはず。こうした馴れ合い体質のお蔭で、
雑誌の内容が客観的な製品批評ではなく、実質的にメーカーのカタログを
一冊の本にまとめてあるだけ。(ほんとうの音を読者に伝えるのではなく、ただの宣伝)
そればかりか、お金を沢山出しているブランドの製品の、凡庸なコンポーネントや
駄作にも高い評価を与えるケースがかなり多い。それゆえに評論ではなく
カタログ誌と揶揄されることもある。
したがって、正直読み手側に
かなりの経験 (散財歴・試聴経験) と 見識 (知性) がなければまともに製品選びは
できないと思うけど、ステレオファイルの記事はいたってまともだと思う。

見識を広げるために、読みにくい翻訳記事ですが、頑張って一読してみては?




(まあここまで書いたのですが、評論家諸氏にも良心があり、実際の所そこまで酷くはないですね
割引いて読まなければならないところもあるけれど、評論通りのものも多いです)



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イエスタデイ・アイ・ハド・ザ・ブルース



あ、もう出たのか!!!



ホセ・ジェイムスの"怨霊ヴォイス"!


これだけは聴きたかった!!!


カリフォルニアから発送なので5-20日間掛かるそうです。


教えていただき、ありがとうございます!


待ち遠しい!







Yesterday I Had the Blues: the/Blue Note Records
¥1,627
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イエスタデイ・アイ・ハド・ザ・ブルース/ユニバーサル ミュージック
¥2,808
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オーディオはどんなに良い音でも"聴き飽きる"という最大の問題があります。




初めて聴いたときはあれほど感動したのに、毎日使い続けるうちに刺激に慣れてしまい、
感受性が鈍磨したように新鮮な感動が大幅に減退してしまうんですね。

そこから機器を 「買っては売って、売っては買って」 のスパイラルに陥ってしまうのです。

中古市場を眺めていると、「なぜこんなに良いモノを売ってしまうのだろう?」

と、真剣に首を傾げるほどの名機が売られていきますが、オーナーが高齢になって手放したり
耳が聴こえなくなって手放したり、あるいは結婚したから、子供が大きくなったから部屋を作るために
機器を処分したり、色々なケースがありますよ。どんなに名機でも、これが最高だと思えても、
案外それを越えるものがどこかにあったりするものです。本当に世界は広いです。


そしてオーディオの歴史は深いです。




そういったケース以外では最大の選択ミス要因が、"聴き飽きる"という現象です。



この"聴き飽き"をリセットしてマイシステムでフレッシュな音楽の感動を取り戻す方法があります。

ズバリ別のシステムを用意する事ですが、もっと突っ込んでいうと、別のスピーカーを
しばらく聴くと良いのです。現代のオーディオでもっとも癖が大きいのはスピーカーで、
例えばフロア型の大型スピーカーをメインで使っている人は小型スピーカーを
別に用意して真面目に一日聴き込めば良いのです。



このリセット方法であなたの感性は新鮮な感動を"随分と"取り戻すことが出来ます。


最初に聴いたときの感動は一期一会のもので、何十年も間を置くなどしないと
二度と戻ってきませんけどね。評論家の柳沢先生は記事中で 「オーディオ機器は
とにかく最初の印象が大事だから、暖気運転に一昼夜掛けたりもする」 と書かれています。


サブスピーカーをメインのスピーカーと並べて聴いても構わないのですが、
共振を避けるためのスマートな方法としては、広い部屋の長方形を使い対面にセットして
使い分けるとか、できれば寝室に別のシステムを置いて使い分けると良いです。




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自分はコンポーネントの中ではアンプが好きです。



http://ameblo.jp/507576/entry-11899738655.html


COUNTER POINT SA-5000


http://secret.ameba.jp/507576/amemberentry-11906791086.html

GAS AMPZILLA Ⅱ


http://ameblo.jp/507576/entry-11890353987.html

GOLDMUND Mimesis SR PRE

http://ameblo.jp/507576/entry-11934720909.html

Cello Duet350

http://secret.ameba.jp/507576/amemberentry-11481078456.html

Cello Encore Power mono





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オーディオに詳しい人が人から受ける質問で一番多いものは、


「結局、どれが一番良いんですか?」


という質問である。





この質問は、評論家や販売店などのオーディオを職業としている人に向けてもはぐらかされる。



シンプルだけど、核心に迫る質問である。



読者の方が一番知りたい質問だから、ストレートにお答えした。



もう消してしまったけど、過去の記事にはそのままにしてあるので探してみてください。





価格帯別やジャンル分けして丁寧に説明してあると望ましいと思い、そのようにした。






ブログを見に来てくれる人もまた管理人と同じ同好の志であるので、
後続の人に拙いながらも何かの役に立ちたい、ただ筆者が、
「自分にとって良い音」 を探求する道のりを、 「折角だから」 ここに書いている。








オーディオブログなんてものは、管理人の金持ち自慢や交友自慢のツールに過ぎない
これが残念ながら現状である。ただ、「自分を見てほしい」 承認欲求を満たす為のモノで、
「オレをみろ!」 では閲覧してくれる読者の立場に立った視点に欠けている。説明不足だし、
親切さが足りないと思う。個人的にはそこがいつも不満だった。熟年世代は若年層よりも
責任感があり、仕事がしっかりしている人が多く尊敬しているが、視点がやたら高かったり、
専門知識なしでは、ほとんど呪文のようなテクニカルターム(専門用語)で埋め尽くされた
文面が並んでいてガッカリしてすぐページを閉じてしまうことが多かったんですね。
目線を低く、丁寧になにかを教えるという心配りが決定的に欠けている。
なにも道楽でやってる人のブログにそこまで求めるものではないのかも知れない。

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「ハイエンドオーディオは札束での頬の張り合い」










万人にひとつだけ備わっているものがあります。



それは闘争本能と呼ばれるものです。



他人を打ち負かしたい。



あるいは、優位に立ちたい。



なにもスポーツや格闘競技だけの世界ではありません。



いつも自宅にいて、



パソコンの前に座っているだけの男性だって、例外はありません。



これがある為に世の中は争い事が絶えません。




(同好の志同士で、なぜあれほど醜い争いが絶えないのでしょうか?)









高価なシステムをアップしてみせびらかす行為でしか他人とコミットできず、


ヴィンテージのよさを理解しようとしない。






デザイナー(engineer)同士の過度な純度競争、性能競争といった意地の張り合い、




「使用者不在」な製品の氾濫。





彼らのエゴの生み出した、産廃を高い金を支払って買わされているだけ。





現実のオーディオの取り組みを完全に捨てちゃってて、




それでもオーディオに執拗に固執し、妄執が加速していき、挙句暴走してしまう。








文字だけの世界に没入し、ひたすら知識を貯め込んでは、それをひけらかす空しい行為は、




「ペーパーオーディオ」と呼ばれるものに分類されています。



または、文章の流麗さを競い合ったり、




つまりかれらは、自分がもっとも戦いやすい自分の得意なバトルフィールドを選んでそこを主戦場にして戦っているのです。




「これって本人以外の誰が買えるのだろう?」と訝しく思わずにはいられないような、




超高額システムを見せびらかし、「オーディオなんて所詮金持ち自慢」と、




見ている人に溜息をつかせ、落胆させる行為も同じ。



オーディオ趣味の男性が、世界に自分一人きり、



多分、富裕層でも百萬円の電線は買わないんじゃないかな、、



ハイエンダーな人は意地の張り合いが加速して、最後にはこれまで提示していた自己所有システムの画像が出なくなり、「数百万の機器を買った」というアナウンスだけ残して「紙のオーディオ」と化す。



これが、「ハイエンドオーディオは札束での頬の張り合い」といわれるものです。



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