平成22年11月21日 0時45分、
福は安らかな眠りにつきました。
私が布団を敷いて寝ようとし、最後まで輸液をした方が
楽なのかしら?とネットで調べていたら、
福はピクピクっと最後の準備を始めました。
私はクリ坊を病院でひとりぼっちで逝かせてしまったことを
とても悔やんでいたので、福は夜中にひとりで旅立つことをせず、
私たちが見守れるようにしてくれたのです。
そして、輸液はもういいよ、と伝えてくれました。
最後まで福は私たちの気持ちをちゃんと分かってくれ、
最後まで優しくいてくれました。
大好きな主人の膝の上で、福は30秒に1度、1分に1度と
深い呼吸をし、もう頑張らなくて良いよと言う言葉に答えるように
安らかに眠りました。

福との2カ月は短かったけれど、私にとっては
深く大切な2カ月間でした。
人の優しさを感じ、多くの方に支えられていることを
実感した人生の中で一番濃い日々でした。

福を娘にできたこと、本当に幸せです。
可愛い福ちゃん、優しい福ちゃん、大好き大好き。
もし生まれ変わってもお家を間違えないように、
お庭のお花を飾りました。
皆様から頂いた奇麗なお花に包まれて、
お姫様のように美しい福ちゃんは安らかです。

ニャンズは福への最後の挨拶をしていました。
ペン兄ちゃんは、福ちゃんにしつこくしてはいけないよと
みんなに号令をかけてくれたね。

リンちゃんは、最後まで一緒にいてくれたね。

リボンちゃんは、福ちゃんのことママかもしれないと
ドキドキしながら慕っていたよね。
優しいみんながいて、福もきっと力をもらっていたと
思いますよ。

太陽ちゃんのママが駆けつけて下さいました。
福と似ているミケちゃんのときのことを
たくさんお話してくださり、励ましてくれました。

ミドリさんはマナちゃんを亡くしたばかりなのに、
いつも応援をし続けてくれました。

クッキーママさんは募金箱に沢山の募金をして下さいました。

にくきうさんは多大なご支援、福が楽になるようにと
美味しいご飯やサプリメントを送ってくださり、
神社に何度もお参りして下さいました。

hitomiさんは猫さんの闘病生活のときのことを
いろいろとお話し下さって、アドバイスを沢山くださいました。

うーちゃんママさんは、先日カレンちゃんを
亡くされお悲しみの中で、福が最後に怖くないようにと
レメディを送って下さいました。

もう言葉に表すことができないほどに、
多くの方々の優しい温かいお気持ち、ご支援に
感謝しています。
皆様がいらっしゃらなかったら、福を保護することはおろか
ここまで頑張りきれなかったかもしれません。
本当にありがとうございました。
何度もメールで励ましてくださった方々、
ブログで応援してくださった方々、
貴重なサプリメントやお薬をご支援くださった方々、
ミケネコ基金にご寄付くださった方々、
おひとりおひとりのお名前をあげてお礼したいのですが、
まとめてのお礼になってしまいますこと
お許し下さいませ。
その後新たにご支援くださった方々のご紹介は
改めてさせて頂きます。遅くなって申し訳ありません。
また、コメントやメール等くださっている皆様には改めて
お礼申し上げたいのですが、まだ気持ちが落ち着きません。
すぐにお送りできませんことお許し下さい。
今日、福がお骨になって帰ってきました。
自宅での火葬をお願いしました。
お骨はとても立派で、1.6kgの子とは思えない
太いお骨でした。
若い頃は5、6キロあったのではないでしょうかと
葬儀社の方はおっしゃっていました。
お骨になっても福は立派です。
福の立派な最後に心から拍手を送ります。
そして、私たちが天に召されるまで、天国でクリ坊と一緒に
待っていて下さいね。
必ずまた家族になりましょう。
そして、こんどはゆっくりと時を過ごしましょうね。
ありがとう福ちゃん、本当にありがとう!
ゆっくりとおやすみなさい。