映画な日々。読書な日々。

本の感想、映画の感想(レビュー)を中心に更新していましたが、2011年出産につき、映画のレビューはしばらくお休みさせていただきます。
しばらくは読書、子育て、コスメ、グルメ情報等を中心に更新していきますのでよろしくお願いします。


テーマ:

映画な日々。読書な日々。-サイドウェイズ

20年振りにロサンゼルスに降り立った売れない脚本家の道雄と、道雄の留学時代の親友でロサンゼルスのレストランで雇われ店長をしている大介は、大介の結婚式を前にワインの産地ナパ・バレーへドライブ旅行をすることに。かつての片思いの相手、麻有子と再会した道雄だったが、余計な一言のせいで険悪なムードになってしまい……。[上映時間:123分]


第74回アカデミー脚色賞受賞作「サイドウェイ」のリメイク。オリジナルは観たことがありません。


人生の折り返し点を過ぎた男女4人が過ごす、カリフォルニア・ナパでの”再会の休日”


仕事も恋も冴えないのシナリオライターの道雄は、親友の結婚式に出席する為に20年ぶりにロサンゼルスへ訪れた。留学していた時からの親友・大介はロサンゼルスのレストランで店長をしていて、1週間後に結婚を控えていたが、独身時代最後の日々を謳歌したい彼は、道雄と共にドライブ旅行へ出かける。


行き先はカリフォルニア・ワインの聖地ナパバレー。

そこで留学時代に家庭教師をしていた麻有子とその親友・ミナと出会った二人。


当時麻有子に片思いをしていた道雄は、再び彼女への思いを募らせ、結婚を1週間後に控えた大介は、その事実を隠してミナと恋を始める。


舞台となるのはカリフォルニアのナパバレーのワイナリー。ワイン好きの人だったらもっと楽しめるのではないかと思いますが、ワイン好きなわけではない私にとっては、興味のないワインのシーンが多すぎて正直ちょっと退屈でした。ロードムービー的要素もあるはずなのですが、観ていてあまりナパバレーには惹かれませんでした。


また出てくるキャプテンニンジャのギャグ等、コメディ部分も残念ながら笑えなかったんですよね。私の隣の方は終始大爆笑されていたので、これは世代の違いかもしれません。主演が小日向文世、親友役が生瀬勝久、小日向演じる道雄が思いを寄せる女性が鈴木京香、ということで、若い人よりは、中年向けの映画な感じで、この映画の対象年齢には達していないのがいけなかったのかな。


映画はかなり淡々と進みます。”一週間の寄り道”ということで”大人の休日”的な映画なのだとは思いますが、イマイチそのテーマがしっくりこない感じがしました。


そもそも、大介の一週間の寄り道はナンパ、ですか?結婚式前にナンパして若い子とよろしくやるのが寄り道か?道雄にしたって、麻有子とは20年連絡を取っていなかったにも関わらず、ずっと好きだったみたいな展開があまり納得できず、ドラマの脚本の内容も取ってつけたような感じがしてしまって。


でも冴えない中年男の役は小日向さんはぴったりでしたね。はっきりしない所や、言いたいことがなかなか言えない所、仕事も弟子に取られちゃったり、やっと勇気を出して言った一言が麻有子を怒らせちゃったり。なんだか、もうかわいそうなぐらいダメダメ。だけど悲壮感が漂っているわけでは全然なくて、そんな道雄だからこその良さがあるんだと思いました。


「人生に正解はない。ワインと同じでそれぞれに味わいがある。」

という言葉は良かったです。


試写会(@シアターTSUTAYA)にて鑑賞


★★☆

コメント(4)  |  リブログ(0)

masakoさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。