映画な日々。読書な日々。

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映画な日々。読書な日々。-地球が静止する日

任務遂行のため、ロボットの“ゴート”を従えて地球に降り立った人間型異星人“クラトゥ”。政府や科学者たちが謎の解明に奔走する中、ある女性と義理の息子は、クラトゥの任務に巻き込まれていく。そして二人は“地球史上最大の危機”が、今まさに訪れていることに気付く…。[上映時間:106分]


関係者にも全く事前に情報が入ってこなかったというこの作品。それだけ期待させておいて、この出来ですか?あの、超つまらなかったんですけど。。。必死で睡魔と闘いながら鑑賞しました。


想定外のスピードで地球に向かってくる謎の巨大な球体。危機を察知したアメリカ政府は、軍を出動させ、さらにあらゆる分野の専門家を集めて危機対策チームを立ち上げる。生物学者のヘレンもまた、危機対策チームのメンバーとして召集される。


地球に降り立った謎の球体から出てきたのは謎の物質に覆われた人間の形をした異星人・クラトゥ。クラトゥは地球を救うためにやってきたと言う。そして彼は人間にある警告しようとするが、クラトゥを危険人物とみなし、全く話を聞こうとしない人間に、クラトゥは任務遂行を決定する。


一方、クラトゥの任務遂行に巻き込まれたヘレンは、クラトゥの目的を阻止しようと必死で画策する。


「人類が滅亡すれば、地球は生き残れる」

その為に人間を地球から抹消する。それがクラトゥの任務だったのだ。


この映画が伝えたいメッセージはわかる。けど、映画としての出来はどうなんだ?そもそも面白くない時点でだめでしょう。これじゃあ観客には伝わらない。


だいたい、地球を守りに来たはずなのに、クラトゥが攻撃を受けたからってゴートが人間や街を破壊してさ、地球守ってないじゃん!って。地球守りたいんだったら、人間抹消させるにしたってもっと違う方法取ってよ、と思ってしまいました。ゴートだって十分地球破壊してましたよ。


そして地球を守る為に人間を滅ぼそうと固い決意があったはずなのに、最後のあれは何?それだったら、地球に何十年も潜伏していた中国人の外見をした異星人が感じてたはずでしょー。だからあの中国人の外見をした異星人は地球に残るって言ったんでしょ。クラトゥよ、あなたがしたことはとっても中途半端なんですけど。


確かに本当に窮地に立たないと、人は変われないのかもしれない。環境破壊や温暖化が騒がれている今、そう、今になって人間は危機を感じているんですよ。そしてなんとかしようと頑張ってるんですよ。そこへ来て、こんな圧倒的な力で人間滅ぼそうとしてさ、滅ぼそうとしたのに、簡単にやめちゃってさ。


と、ストーリー的にはかなり不満が残りました。しかも展開が単調で盛り上がり部分も全然なくて、本当眠気を飛ばすのが大変でした。


ただ、神秘的な映像と、キアヌが役にハマっていたことはよかったです。静かなたたずまいの異星人クラトゥはぴったりだったので、キアヌ好きは楽しめるかもしれません。


でもこの映画、実は公開が金曜日で公開翌日の土曜日に観たのですが、土日はヒット作品は満席近くになる新宿ピカデリーなのに、ガラガラでした。


ちなみに環境破壊や地球温暖化についてのメッセージ性はアース の方が何倍もありましたよ。


新宿ピカデリーにて鑑賞


★★

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