映画な日々。読書な日々。

本の感想、映画の感想(レビュー)を中心に更新していましたが、2011年出産につき、映画のレビューはしばらくお休みさせていただきます。
しばらくは読書、子育て、コスメ、グルメ情報等を中心に更新していきますのでよろしくお願いします。


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レッドクリフ PartI

西暦208年。曹操軍に追われる劉備軍は孫権軍と同盟を結ぶため、軍師の孔明を孫権のもとに遣わした。しかし孫権軍では曹操に驚異を感じているものの非戦を唱える臣下が多く、同盟は容易に成立しそうもない。そんな中、孔明は赤壁で孫権軍の司令官・周瑜と出会い、そのカリスマ性に魅了される。一方の周瑜も孔明の人柄と戦術眼に驚嘆し、その存在を意識するようになる。そして二人は信頼を深め、共に戦う事を決意するのだった。[上映時間:145分]


この映画、実は公開直後に一度観に行ったのですが、2時間しか寝てない日に行ってしまったというのと、三国志が全くわからない上に、この映画のあらすじすらもちゃんとチェックしない状態で行ってしまった為、最初の方ですでについていけずに2時間半爆睡・・・。ほんのちょっとのストーリーすらわからない状態で映画が終わってしまいました。


ので、次はちゃんと三国志も少し勉強して、眠くない日に観に行こうと決意。再チャレンジした日も実はかなり眠かったのですが、ホームページであらすじを何度も読んで頭に叩き込み、三国志についても少しだけ勉強してから観に行ったので、今度はちゃんと話にもついていけたし、映画もすごく面白かったです。これはヒットするわな。


三国志についてちょっと勉強したとはいえ、何せすごい長いお話だし、登場人物の名前も覚えられないし読めないし、だから本当軽く流れを頭に入れたぐらいで、あとはひたすらレッドクリフのホームページを何度もチェックしました。そんな私みたいな三国志の超初心者が語るのもなんなので、説明は軽くいきます。


中国の史伝・英雄譚「三国志」。その中でも最も有名な合戦である「赤壁の戦い」を名匠ジョン・ウー監督の手で映像化したのがこの作品。映画は2部構成で、PartⅠではその前哨戦が描かれ、PartⅡへと続きます。ちなみにPartⅡは2009年4月に公開。


西暦208年。

漢帝国の丞相で、天下統一を狙う曹操は、80万人の兵と2000隻の戦艦を率いて劉備軍を攻めてくる。民を守るために撤退が遅れた劉備軍は、精強ながらもその数わずか2万。関羽と張飛の獅子奮迅の活躍で全滅は免れたものの、敗走を余儀なくされてしまう。


劉備軍の軍師・孔明は、民を救うために敵軍である孫権軍と同盟を結ぶことを提案。しかし孫権軍は、戦争反対の声が多勢を占め、同盟は容易には進まなかった。そんな中、孔明は孫権軍の司令官・周瑜と出会い、兵士たちを見事に束ねる周瑜のカリスマ性に魅了さる。一方周瑜もまた孔明の戦術に対する博識ぶりに感嘆し、お互いの存在を意識し始める。


そして周瑜は孫権に劉備軍との同盟を進言し、3万の軍勢を率いて劉備の陣営を訪れることに成功。

劉備と孫権のたった5万の軍で曹操率いる80万人の兵と2000隻の戦艦に対抗する為、劉備と孫権の連合軍は孔明の奇策“九官八卦の陣”に運命をかける。


連合軍を指揮するカリスマ・周瑜にトニー・レオン、先見の視点で導く軍師・孔明に金城武、帝国最大の権力者で、連合軍の敵・曹操にチャン・フォンイー、至高の美女、周瑜の妻・小喬にリン・チーリン。

赤壁の戦いまでにもいろいろあるようなのですが、三国志の中でこの戦いが最大のクライマックスなんですよね。三国志では最初は曹操はもっといい人として描かれていたらしいのですが、赤壁の戦いに焦点を当てたこの映画では完全に曹操は敵だし、嫌な奴として描かれています。ともかく曹操を倒せ!みたいな感じ。


レッドクリフでは、赤壁の戦いの前、長坂坡の戦いから描かれています。ここでは関羽、張飛、超雲が大活躍です。長坂坡の戦いでは劉備軍は敗退したものの、野心だけの曹操と、民を守ろうとする劉備の差は歴然。劉備と関羽、張飛、超雲らの信頼関係がよかったですね。超雲が劉備の子供を助け出すところもよかった!


そして孫・劉連合軍が曹操と戦うことになった赤壁の戦い。

80万vs5万。普通に考えたらたった5万の軍で曹操に勝てるわけがない。だけど曹操率いる80万の軍は、曹操が無理矢理従わせた軍人達、一方孫・劉連合軍は心を一つにした精鋭。数では圧倒的に不利だが、孔明の考えだした作戦によって善戦。楔形の陣、雁の陣、そして八卦の陣は本当お見事。これは是非大きなスクリーンで観てほしいです。本当圧巻ですよ。よくこんな作戦考えたなぁという感じでした。


戦いのはじめは、周瑜も孔明も、高いところから見守っているのですが、周瑜は途中から戦いに参戦していきます。このトニーレオンがかっこいいんですよ。だけど孔明はずっと見守ってるだけ。あれ?金城さんは戦わないの?と思ったら、孔明って戦う人じゃなかったんですね。すっかり勘違い。本当知らなすぎだわ、私。


PartⅠは陸の戦いで1000人の兵士と200頭の馬に善戦した孫・劉連合軍の前に、長江を埋め尽くすほどの2000隻の大船団が現れたところまで。


ともかくスケールが大きくて、見ごたえたっぷり。そして三国志に全く興味がなかった私ですら、三国志に興味を持ってしまうほど面白かったです。PartⅡまで4ヶ月。早く公開にならないかなー。


新宿ピカデリーにて鑑賞


★★★★


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