映画な日々。読書な日々。

本の感想、映画の感想(レビュー)を中心に更新していましたが、2011年出産につき、映画のレビューはしばらくお休みさせていただきます。
しばらくは読書、子育て、コスメ、グルメ情報等を中心に更新していきますのでよろしくお願いします。


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インディ・ジョーンズ

1957年.相棒マックに裏切られ、スパルコ率いるソ連工作員の魔手から危うく逃れたインディ。大学も強制休職となり街を出ようとしていた彼に、マットという若者が声をかけてきた。いわく「伝説の古代秘法“クリスタル・スカル”を手に入れられる」という。その言葉を信じ、インディはマットと共にペルーへと向かう。そこでようやくクリスタル・スカルを手に入れるものの、待ち構えていたスパルコたちに捕らえられてしまい……。[上映時間:124分]


相変わらずのありえない展開でしたが、このシリーズらしく楽しめました。インディ・ジョーンズシリーズ第4弾の本作はなんと19年ぶり。確かに19年前と同じとはいきませんでしたが、それでもハリソン・フォード、かなり頑張ってましたよ。公開から1ヶ月半以上経ってるのに、劇場はかなり混雑していました。


過去3作品はリアルタイムでは観ていないのですが、4年ぐらい前にDVDセットが発売になった時かな、3部作のオールナイト試写会があって、その時に全部まとめて鑑賞したんですよね。オールナイトで寝ちゃうかな、という心配をよそに面白くて全く睡魔に襲われることなく鑑賞したのを覚えてます。


物語は前作から19年後、旧ソ連が台頭した1957年の冷戦時代。大学で考古学を教えながら研究を続けているインディの今回の敵は指揮官スパルコ率いるロシア軍の工作員たち。超常現象を信じる彼女は、インディを捕らえ、彼にある「死体」探しを手伝わせる。インディはいとも簡単にその「死体」を見つけることに成功するが、相棒マックに裏切られ窮地に。しかし年をとってもインディ、動けます。無茶します。1対大勢の不利な状況でインディはなんとか逃げることに成功。しかし逃げた先は核実験現場。ヤバイ、ヤバイと言いながらなんとか爆破は逃れたジョーンズだったが、マックのせいでFBIに捕らえられてしまう。そして大学にも圧力がかかり、教授職は無期限休職に。


街を出ようとしたジョーンズの元にマットという青年が声をかけてくる。彼はクリスタル・スカルを見つけた後にオックスリー教授が行方不明になってしまったことを伝え、面倒に巻き込まれた母から送られてきた手紙をみせる。


そしてインディはクリスタル・スカルを求めてマットと共に冒険を始めるわけなのですが、スパルコもまた、神秘の力を秘めたクリスタル・スカルを狙っていた。


今回あまりにもハリソンフォードがお年を召してしまったので、正直大丈夫かなぁと心配していたのですが、全く杞憂でした。もちろん年は取ってるのですが、それでもインディ・ジョーンズは健在でしたよ。過去3作品に比べると、アドベンチャー度や歴史的な要素はちょっと少なめでしたけどね。


ともかく冒頭、スパルコたちから逃げるシーンからすごいです。あいつは昔から無茶する奴だ、とマックが言うとおり、本当無茶しまくり。普通だったら逃げるのは99%無理、という状況をインディは逃げ出せてしまうからすごいですよ。原爆実験のモデルタウンにたどり着いてしまった時のすばやい状況判断力もインディならでは。ここで主人公が死んでしまったらお話にならないので、なんとしてでも生き延びてしまわないといけないのですが、それでも普通は間違いなく吹き飛ばされてますね。


今回のインディの相棒は若造マット。マットもインディに劣らず無茶します。バイクで逃げ回るシーンは、あんた街中で何やってるの?一般人巻き込んじゃだめでしょ、という感じではあるのですが、KGBから逃げる為にはあそこまで無茶するしかなかったか??


インディはマットが母親から預かった手紙から、クリスタル・スカルの居場所を突き止め、発見することに成功したのもつかの間、またもやスパルコに捕まってしまいます。そしてそこにはちょっとおかしくなってしまったオックスリー教授と、そしてマリオンの姿も!!ジョーンズとマリオンの言い合いというか口喧嘩はなんだかとっても懐かしい感じで思わずニヤっとしてしまいました。


終始、スパルコから逃げる、捕まるの繰り返しで、そして見つけたクリスタル・スカルの奪い合いでもあり、このあたりは多少しつこい感じがしないでもありませんでしたが、観ていて爽快。ただどう考えても彼らが無傷なのがありえない感じではありましたけどね。滝のシーンもね、普通あんな風に落ちたら普通合流できないでしょ。ともかくありえないの連続ではありましたが、まぁそこもインディジョーンズらしくて良かったのかも。軍隊蟻は気持ち悪かったーー。やっぱり、虫には勝てないってことか?


マットもジョーンズには及ばないものの、かなり頑張ってました。あの櫛で髪をとかしてばっかりなのは正直どうかと思いましたけど。


でもクリスタル・スカルをあるべき場所に戻した後がね、ちょっとSFチックになりすぎていて微妙でした。クリスタル・スカルには超自然的な特別な力があると言われているらしく、だからこそこういう展開になったのかもしれませんけど、私にはあんまり理解できない世界だったなぁ。


あとはラストのあの展開、確かになんとなくそういうこともあるかなーとは思ったのですが、あえて見せててくれなくてよかったかも。まぁ確かにシリーズ1作目からの繋がりではあるので、制作側としてはなんとかこのシーンを入れたかったのかもしれませんが・・・。ともかく2時間にいろいろ突っ込んでいて盛りだくさんでした。そして年を取っても、取ったなりに期待を裏切ることなく無茶をしまくるインディがよかったです。


新宿ピカデリーにて鑑賞


★★★

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