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ライラの冒険

あなたの知らないもう一つの世界。ライラの周りでは子供たちが次々と行方不明になっていた。学校を飛び出し捜索に乗り出すライラ。手には真実を指し示す羅針盤。隣には彼女の分身で、オコジョの姿をしたパンタライモン。旅の途中で出会う、敵か味方かわからない大人たち。ライラを助ける奇妙だけど勇敢な仲間たち。やがて事態は北極での大戦争に。そしてライラの逃げ行く先は、この、我々の世界へとつながっていた! [上映時間:112分]


今回はB-Promotion のモニターで試写会に行かせていただきました。マスコミ向けの完成披露試写会だったのでプレスもいただけましたよ。ありがとうございます。また今回は同伴者OKだったので、友達を誘って行きました。実は試写の日はいいともの観覧日だったので、有給を取って友達と一日遊んでいた感じです。


厚生年金会館は2階席からの方が断然観やすいのでいつもどおり2階に行ったのですが、ほとんどの人は1階席に行っていたのか、上映10分前まで2階はガラガラでした。直前になって一気に人が入ってきましたが、おかげさまで私たちは真ん中の前方のいい席で鑑賞できました。厚生年金会館は会社帰りだとどうしても開場時間を過ぎてしまって結構端の方にしか座れないので、久しぶりにベストポジションで鑑賞できてちょっと満足です。


ライラの冒険は世界的ベストセラーとなったフィリップ・プルマンの児童文学を完全映画化したファンタジー・アドベンチャー。こういう映画は期待しすぎると楽しめないと思ったので、あまり期待せずに観に行きました。


主人公・ライラ役はオーディションで15,000人以上の候補者の中から抜擢された、原作の大ファンだというダコタ・ブルー・リチャーズ。この作品がデビュー作です。悪役・コールター夫人はニコール・キッドマン、ライラの叔父で学者のアスリエル卿にはダニエル・クレイグ、ライラを助ける魔女・セラフィナ・ペカーラはエヴァ・グリーンとなかなか豪華キャストです。


物語の舞台はイギリス・オックスフォードのパラレルワールド。人間はダイモンと呼ばれる動物の姿をした守護精霊と共に生きる世界。人間にとってダイモンは最愛のパートナーであり、生涯離れることにできない大切な存在。幼い頃に両親を亡くし、学寮で育てられているお転婆で嘘つきの少女ライラは、親友のロジャーと共に、誘拐団コブラーの名前を使いコブラーごっこをして遊んでいた。そんな頃、上流社会に住むコールター夫人がライラを引き取りたいと申し出る。コールター夫人の話に魅了されたライラは、コールター夫人と共に旅立つことを決める。そしてライラは学長から真実を示す黄金の羅針盤を手渡される。


コールター夫人との生活が始まったライラ。しかし次第に何かがおかしいと感じ始める。そしてコールター夫人の書斎からロジャーを含む子どもたちの誘拐リストを見つけてしまい、コールター夫人の正体を知ってしまったライラ。急いでコールター夫人の元を逃げ出し、ロジャーたちを助ける為の冒険の旅が始まる。


ライラの勇気と冒険心はすごいです。もともとお転婆で気が強く、男勝りの女の子なのですが、その勇気はどこから?怖いものはないのか?というぐらい堂々としています。そしてそんなライラを助ける大人たち&鎧グマ。鎧グマはなかなかカッコイイし、迫力がすごくて、個人的には鎧グマ・イオレクの戦いのシーンが良かったです。


ただ、どんなに勇気があっても機転がきいても、ライラは12歳の普通の女の子ですから、結構すぐ危機に陥ってしまいます。よく捕まります。でもライラには味方が沢山。気球乗りのリー・スコーズビーや、魔女のセラフィナ・ペカーラ、鎧グマのイオレクが数々のピンチを救ってくれます。


ライラ役のダコタ・ブルー・リチャーズは結構大人びた感じを受けました。デビュー作とは思えないぐらいに堂々としていて、これからが楽しみですね。


悪役のニコール・キッドマンははまり役。美しいながらも悪の香りが漂っていました。コールター夫人の行動は結構謎が多くて、ライラを見る目が時には鋭く、時には優しく、そんな複雑な役どころを見事に演じていたように思います。それにしてもニコール・キッドマン、美しすぎます。


開場してから上映まで1時間あって、その間にプレスを読んで予備知識を入れていたので話にもすんなり入っていけましたが、もしかしたら全く知識なく観るとわかり難い所があるかもしれません。そして過去の経験から期待せずに観たのがよかったのか、なかなか楽しめました。もちろんご都合主義的な展開も多々ありますが、原作も読んだことないし、まぁこんなもんでしょう。面白さ的には、ロードオブザリング>ハリーポッター>ライラの冒険>ナルニア国物語 といったところでしょうか。


今回の黄金の羅針盤は本当にシリーズものの序章という感じで、最後に「つづく」と出ても良さそうな終わり方でした。まだまだ謎はいっぱいだし、ライラの冒険も始まったばっかりという感じで終わっています。またラブストーリー的な展開は全くなくて、本当に冒険物語です。どちらかと言うと子供向けっぽい感じなので、家族で観るのが良いかと思います。ただ字幕版だと小さい子は漢字が読めなそうな気がするので、吹き替え版にしないと辛いかな。字幕といえば、背景が白いのにそこに白い字幕を重ねてしまって読めないよく映画がありますが、この映画はきちんと白い背景部分は避けて字幕を入れてくれていました。


第二章、第三章とどうなっていくのか、続きは観たいな、と思います。


オフィシャルサイト では20の質問に答えると自分のダイモンを知ることができるようになっています。ちなみに私はMyronでした。


それから今回試写に参加した人たちの感想が数日後にこちら のサイトにオープンするそうです。一般試写はまだこれからなので、一足早く今回の試写で観た人たちの感想はこちらでチェックしてみてください。


ライラの冒険 オフィシャルサイト

ライラの冒険 特集サイト

2008年3月1日より全国ロードショー


試写会(@厚生年金開館)にて鑑賞


★★★

キャンペーンバナー

映画 「ライラの冒険」試写会モニター
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