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 ー終盤へと、そして遅かりし秋へと向かう、DIR EN GREY TOUR2013 GHOUL。その名の通り、屍食鬼と扮した唄い手、京。その彼の演技の鬼気迫る圧巻かつ怒涛の迫力に、我々は常に固唾を飲まされている。そのツアーのサブタイトルについて、独自の見解を述べていきたいと思う。

  …GHOULの持つ一部の意味、屍。それは即ちライブという空間での存在を重ね続けた末に、形骸化した我々観衆の姿。それを喰おうとする、京をはじめとしたメンバー達。ツアー初日、横浜BLITZの幕開けとなった "冷血なりせば" 。本編の終わりを飾るスタンダードナンバーから展開されたもの、型を壊す。本曲中にある一節『DESTORY』とはまさにそれを仄めかしていたのであろう。ツアーのサブタイトルにあった "mazy" …迷い。これから我々は何処へ向かうのであろうか。先日リリースされたDVD、TOUR12ー13  IN SITUーTABULA RASAのDISC1の終焉である映像と接続した、彼らなりの答であったと言えるだろう。「いつ終わるか分からない、だからこそ俺達の姿を目に刻んでおけーさもなくば喰われるぞ」と訴えていたかのように感じた。
  視点を我々目線に戻そう。未知の世界ーTABULA RASAー白紙状態と連鎖する中での一連の不安を誘う…これこそがmazyー迷いの中へと、潜在的に語りかけたかったのではなかろうか。しかし、ツアー初日のラストナンバーでは、「一つになれるか?」変わらぬ彼等の姿があった。
  実に普遍的な言葉を視覚的、または聴覚的に投げつけられた横浜二日間からの、instinct。静と動の繰り返しに、喰われた群衆は居るだろうか?重ね続けて、此処から再びmazyと還元されていく。迷いなど振り切ればいい、本能から得たものを屍食鬼へぶつけ返せ…。名古屋から新たなものが目覚めることとなった。
  今回のツアーで投影され続ける、数々の言葉達。その伝播者である京の描く展開に、到達することが出来るのであろうか。残り3公演、更なる心の中に巣食う鬼に、我々は挑み続けさせられるであろう。

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the betrayal of autumn.

テーマ:
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秋は何処?

解体される海の家、必ずしもそれはその訪れを伝えるものではない。

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崖を見ても、死ねないよね。

海には生命が宿っているから。

死ぬなら、精一杯生きてからにしたい。
生半可なまま死ねない。


10月。

去年の今頃は、10-FEETのライブを観に、Zepp Nambaへと足を運んでいた。

もう既に涼しかったよね、あの頃は。


暦上は秋、しかし、それらしきものはどこから感じればいいんだろう?


だから探す。


でも見つからない。



早く開花してくれコスモス。




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