2011-09-16 01:19:02
生活保護受給者に食費を誤請求、横浜市の特養ホームが計525万円/神奈川
テーマ:ブログ
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横浜市は15日、公設の特別養護老人ホーム「市浦舟ホーム」(南区)で、県国民健康保険団体連合会(国保連)に請求すべき生活保護受給者の食費計28人分、計525万4200円を誤って受給者に請求していた、と発表した。1人で計74万7300円支払っていた人もいた。 市高齢施設課によると、同ホームは2004年7月開所。市福祉サービス協会が指定管理者として管理運営しているが、開所当初から11年4月までの約7年間、同ホームを利用する生活保護受給者の食費1日300円を利用者に請求していた。 生活保護受給者が利用した場合の食費は、国保連に請求すると決められているが、04年7月から11年4月までの間、誤って請求していた。 同協会はことし6月、パソコンのチェック作業などでミスが分かり、利用者や家族に経緯を説明し謝罪、返金を行っている。同協会によると、28人中1人は別の施設に移り、15人は死亡。死亡したうちの2人と連絡が取れていないという。 同協会は誤請求について「十分な知識がなかった」と説明。事務取り扱いを総点検し、情報を共有して再発防止を図るとしている。 【関連記事】
「この記事の著作権はカナロコ に帰属します。」

横浜市は15日、公設の特別養護老人ホーム「市浦舟ホーム」(南区)で、県国民健康保険団体連合会(国保連)に請求すべき生活保護受給者の食費計28人分、計525万4200円を誤って受給者に請求していた、と発表した。1人で計74万7300円支払っていた人もいた。 市高齢施設課によると、同ホームは2004年7月開所。市福祉サービス協会が指定管理者として管理運営しているが、開所当初から11年4月までの約7年間、同ホームを利用する生活保護受給者の食費1日300円を利用者に請求していた。 生活保護受給者が利用した場合の食費は、国保連に請求すると決められているが、04年7月から11年4月までの間、誤って請求していた。 同協会はことし6月、パソコンのチェック作業などでミスが分かり、利用者や家族に経緯を説明し謝罪、返金を行っている。同協会によると、28人中1人は別の施設に移り、15人は死亡。死亡したうちの2人と連絡が取れていないという。 同協会は誤請求について「十分な知識がなかった」と説明。事務取り扱いを総点検し、情報を共有して再発防止を図るとしている。 【関連記事】
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