2011-09-06 23:23:12
<古川宇宙飛行士>地上から遠隔健診
テーマ:ブログ
こんにちは。今日もパソコン、ネット、携帯関連のニュースをお届けします。
国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中の宇宙飛行士で医師の古川聡さん(47)が6日、茨城県つくば市の宇宙航空研究開発機構(JAXA)筑波宇宙センターの医師の問診を受けた。宇宙と地上で医学データをやりとりする宇宙医学実験の一環。古川さんの先月の脳波などのデータと合わせて、健康に問題はないことが確認された。 ◇ISSと電子カルテ共有 このシステムは飛行士が心電図や脳波、目や唇の画像などの医学データを自分で取り、電子カルテとして保管。ISSと地上でカルテを共有し、地上の医師が遠隔診断できる仕組みづくりを目指す。 この日は生中継の画像を介して同センター宇宙医学生物学研究室主任研究員の山田深(しん)医師(38)が古川さんを問診。古川さんは舌を出したりしてチェックを受けた。「顔面の自覚症状は」との質問には、「目の周りがはれぼったい感じがしたが、1週間ほどするとその症状が消えた」と答えていた。 古川さんは「自分の健康に関する認識が、つくばからの遠隔診断と一致し、軌道上でも自ら健康状態を把握できた。医学の知識がなくても使えるよう、血中酸素飽和度の正常値の範囲をパソコンで示すなど改善の余地がある」と話していた。【安味伸一】 【関連記事】
「この記事の著作権は毎日新聞 に帰属します。」

国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中の宇宙飛行士で医師の古川聡さん(47)が6日、茨城県つくば市の宇宙航空研究開発機構(JAXA)筑波宇宙センターの医師の問診を受けた。宇宙と地上で医学データをやりとりする宇宙医学実験の一環。古川さんの先月の脳波などのデータと合わせて、健康に問題はないことが確認された。 ◇ISSと電子カルテ共有 このシステムは飛行士が心電図や脳波、目や唇の画像などの医学データを自分で取り、電子カルテとして保管。ISSと地上でカルテを共有し、地上の医師が遠隔診断できる仕組みづくりを目指す。 この日は生中継の画像を介して同センター宇宙医学生物学研究室主任研究員の山田深(しん)医師(38)が古川さんを問診。古川さんは舌を出したりしてチェックを受けた。「顔面の自覚症状は」との質問には、「目の周りがはれぼったい感じがしたが、1週間ほどするとその症状が消えた」と答えていた。 古川さんは「自分の健康に関する認識が、つくばからの遠隔診断と一致し、軌道上でも自ら健康状態を把握できた。医学の知識がなくても使えるよう、血中酸素飽和度の正常値の範囲をパソコンで示すなど改善の余地がある」と話していた。【安味伸一】 【関連記事】
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