老舗コダックの破たんとクリニック経営の関係は???
テーマ:ブログアメリカ写真用品大手のコダックが、1月19日に破産法の適用申請しました。
130年以上の歴史を持つ会社が廃業寸前に陥ってしまったのです。
私が子供のころは写真フィルムと言えば「コダック」でした。
濃い黄色に鮮やかな赤のラインの箱は日本のデザインっぽくなく、子供ながらオシャレさを
感じたものです。
世界に写真を広めた会社でしたが、デジタルカメラ全盛の現代に対応できず、かつ多角化経営
も外し続け今に至るそうです(皮肉なことにデジタルカメラを開発したのはコダックだったそうです・・・)。
古いやり方に固執し時代の波に乗れないと、その産業を独占するグローバル大企業も傾いてしまう
のですね、、、。
規模は全然違いますが、日本の美容形成クリニックも同じように見えます。
派手に宣伝をガンガンやり、若く経験のない人件費のかからない医師を雇い、古臭い過去の術前術後の
写真で集客し利益を出す・・・。
患者様のリクエストや医師の技術のなさはさておき、とにかく利益を出すために古いやり方で儲けるだけ
儲ける・・・、やがて時代の波に乗れず縮小その後廃業・・・。
全国チェーンでしょっちゅうCMで見ていたクリニックが代わる代わる落ちていくのを見ていると、成功におごらず
時代のニーズを見極めて無理に規模を広げることなくよい最新の技術を提供していくことがクリニックの本分
であると思います。
長澤クリニックは長く長く、患者様に愛されるよう努力し続けます!
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