無事実家ガレージにカマロを納めました。
私の住んでいる所で駐車場を借りると凄いお金を取られてしまうので、実家のガレージに置くことにしたんです。無料ですから。
ようやく待ちに待ったこの日がきました!
いやー、マジですかっ・・・
いろいろと書類手続きをしている際にも、通りかかったアメ車好きの方がやってこられ「このカマロ売り物ですか?」と聞かれました。せっかくなので、ボンネットを開けてエンジン音を聞いてもらいました。
そしてキーを貰って公道へ・・・。
頭がカーッと熱くなってきたのでヒーターを切りました。それでも熱いので窓全びらきで走りました。好調に乗っていきたかったところですが、ずっと渋滞していてのろのろで実家まで走りました。
このカマロを買った時からずっと気になっていたのが、家の前の細い道を入っていけるか・・・ということです。
その前に・・・、国道から入るところの角に乾物屋のおやじさんが椅子を出して日向ぼっこしてたんです。いままでそこにそのおやじさんが座っているのは見たこともないんです。こんな時に限ってなんで・・・カマロを通せんぼうするんだ!90歳ぐらいのおやじさんは微動だにしませんので、引っかけない様に十分注意しながら超徐行で左折しました。ほーっとため息。
そしたら、家に曲がる前の道にトラックが・・・・
そう言えば、隣の家が改築中と聞いていた。
一難去ってまた一難。
段差に注意してトラックの脇を通り抜けました。ここからが本番、難関の家の前の角だ!
うおー!なんだこりゃー。
問題の角にバイク。その後ろにトラックが・・・
通せんぼうしているではないですか!
これは完全に無理です。
大工さんを呼んでトラックを移動してもらいました。しかし、バイクはそのままでしたので、ギリギリ引っかけない様に角を曲がることができました。ここでまたため息・・・
最終段階の車庫入れ。
大きく車をあおったら、向こうでご老人が杖をついてカマロを見て怯えているのに気づきました。私は車庫入れの前にご老人に道を通ってもらい、やっと切り替えながら車庫入れにチャレンジしました。
鼻先を前面の壁に擦らないか気をつけていた時、私の父親が立っていることに気づきました。私は親父に向かって
「突っ立ってないで前見ろよ!」
と叫びました。
でも、親父は無言のまま。私は「糞じじー使えねーなー!」と舌うちしながら、やっとのことで納車。踏み込みすぎてバックで家を破壊しない様にやっていたら、2回もエンストしてしまいました(笑)。真冬に汗びっしょりで納車が完了しました。
そして、おやじのところに行って、「いい車だろう」と得意げに声をかけたんですが、まだ親父は無言。これ、完全にぼけたなぁ~と思ってよく見たら、隣りのおじいさんでした(笑)。
やっべー!
てんてこ舞いのアメ車ライフ初日でした。





