August 25, 2011

『残す服と捨てる服の見極め方について』

テーマ:■ クローゼット整理術
『3分間大人の服装改造計画』

本日はクローゼット整理術第二弾。
『残す服と捨てる服の見極め方』について書いてみたいと思います。

内容はとてもシンプル。
見極める際の基準は以下の3点に分けることが出来ます。

①使用感  ②サイズ感  ③時代性
この3つを基準に衣服を振り分けていきます。

まず①の使用感。
言うまでもなく、といった部分なのですが、
意外と見落としがちな部分でもあります。

気に入った衣服は、登場頻度が高いと思います。
そして着れば着る程、愛着も増します。
それとは反比例するように使用感はどんどん増していきます。

ここで気をつけるべき点は、
「味」と「くたびれ感」は全く異なるということです。

「いい味が出てきた」と本人は思っていても、
回りからすれば「ただのくたびれた衣服」でしかない場合というのは
思いのほか多いと思います。

自分にとっては思い入れがある物でも、
第三者にはなかなか理解出来ない場合もあります。

生地がくたびれてきたり、型くずれしてきたり、
色が褪せてきた物は、これは十分に使いきったという印です。
お疲れ様でした。素直に手放します。

『3分間大人の服装改造計画』

②のサイズ感。これもまた重要です。
体型の変化によって、サイズが微妙に合わなくなってしまった衣服って
結構ありますよね。そして出来ればまた着たい!と思う訳です。

『痩せるまで取っておこう。』 確かに気持ちは分かります。
③の項目にも関係してくるのですが、せっかく痩せても、
いざその衣服を着ようと思った時には、既にその衣服が古臭い物に
なっている可能性があります。

痩せたらその時に、サイズの合う衣服を買えばいいと思います。
サイズが合わない衣服をクローゼットの中にしまい込んでも、
あまり良い循環を生みません。

また、衣服における最も大切な項目として
「サイズ感の重要性」が挙げれらることも多いかと思います。

どんな衣服でも、しっかりとサイズ感を合わせることで
それなりに見せることが出来るのです。

逆もまた然り。どんなに良い衣服でもサイズが合わなければ、
全体のバランスは損なわれます。

サイズはそれくらい重要な物なのです。
衣服を手放す際の良い基準になるはずです。

『3分間大人の服装改造計画』

③は「時代性」です。
近年では、目立った流行というものはそんなに多くは見られないのですが、
やはりその時々の空気感を取り入れた衣服が店頭には並んでいます。

毎年少しずつ小さなモデルチェンジも行われています。
3年も経てば、手持ちの服もなんだか古臭く感じられる可能性も
大いに出てきます。

一つの基準として、3年一区切りで衣服を見直して
みることも良い習慣ではないかなと思います。

特にデザインの凝ったモノや、少し変わった色合いのアイテムは
積極的に見なおしてみるべきかと思います。

逆を言えば、ベーシックで上質なアイテムであれば、
時代性にあまり左右されることなく、3年後にも着ることが出来るはずです。

耐久性もある程度までは値段によって比例する部分もありますので、
結果的に費用対効果の高い買い物と言えるはずです。

3年一区切りで、アイテムの見直しを。
2年以上着ていない衣服はもうさよならのタイミングかもしれません。

『3分間大人の服装改造計画』

以上、3点の仕分けポイントを挙げてみました。
前回の記事と合わせて読んで頂けるとより分かりやすいかなと思います。

上記の項目を基準として、どんどん数を減らしてみて下さい。
すると、クローゼットの中に残るアイテムは
ベーシックで使い回しの効く衣服が多くなるかと思います。

だからこそ、ベーシックなアイテムほど、
しっかりと投資をすることが必要なのかもしれません。

クローゼットの中に8割のベーシックなアイテムと、
2割の今の気分に合ったアイテムが並んでいる。
この状態が個人的には理想的だと思っています。

ということで、今日もちょっと長くなりましたが
第二回クローゼット整理術のまとめでした。
何かの参考になれば嬉しい限りです。

最後まで読んで頂きまして
ありがとうございました。

来月はラオスに行って来ます。
4colors 大山 旬

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