October 20, 2011

『アイテム数の偏りは誰にでもあると思います。』

テーマ:■大人の服装術
3分間大人の服装改造計画

僕はカーディガンが好きです。
気がつくと、クローゼットの中に
カーディガンがどんどん増えていきます。

一方、パンツの数にはいつも不足を感じています。
パンツを買わなきゃなーと思いつつ、
目についた魅力的なカーディガンを優先させてしまうというのが
僕の日常なのだと思います。

と言った具合に、誰にでも手持ちのアイテムには
偏りがあるのだと思います。

なかなか日常では気づきにくい物ですが、
実際にクローゼットを開けて、ジャンル別にアイテムを見てみると
その偏りに気が付くはずです。

3分間大人の服装改造計画

お気に入りの僕のカーディガン・コレクション。
と言いたいところですが、現実にはそれぞれのキャラが被ってしまっています。

自分から見えれば明確な違いのあるカーディガンでも、
端から見れば同じに見えてしまう。
これは完全なキャラ被りだと思います。

これはいかんと一念発起。
思い切ってカーディガンの量を絞り込んでみました。

先日の記事にも書いたのですが、
どんなにカーディガンが好きだと言っても、
心の底から気に入っている物というのはせいぜい3着くらいだと思います。

それ以外は思い切って手放してしまっても、
特に困ることはありません。

新たに空いたスペースに、キャラクターの異なるアイテムを
並べた方が、遥かに気持ちが高まるはずだと思います。

3分間大人の服装改造計画

当たり前のことですが、
バランスって大切ですよね。

キャラが被らないように、
自分の気持ちが高まる衣服をまんべんなく揃えること。

これは頭の中だけで考えても、
なかなか上手くは行かない物だと思っています。

実際にクローゼットを開けてみて、中身を取り出して、
紙に書きだして、それからアクションを起こす。

面倒な作業ですが、これが一番の近道のような
気がしています。紙に書き出すことで、自分の衣服に対する
偏った価値観が明らかになるような気がします。

思ったよりも器用でもなければ、
そんなに賢くもないものだなーと我ながら
クローゼットを開ける度に反省します。

3分間大人の服装改造計画

こんな記事を書きながら、
僕は今もクローゼットの中を眺めています。

随分と色の賑やかさに欠けるクローゼットだなーと
ここでもまた反省に耽ったりもするわけです。

なかなか客観性を持つというのは難しいことなのかもしれませんが、
紙に書き出し、純粋に数を数え挙げるだけでも、
自分の偏りには気付くはずです。

主観と客観の調度良いバランス。
装いはやっぱりバランス感覚で出来ている。
そう思ってやまない今日この頃です。

10年振りにリーバイスのデニムを買いました。うーん、やっぱり安心感があります
ファッションコーディネーター大山 旬

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