【書評】田中角栄 100の言葉

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昨日購入した『田中角栄 100の言葉』を1日で完読した。


『田中角栄 100の言葉 ~日本人に贈る人生と仕事の心得』 別冊宝島編集部



高等小学校卒から首相にまで上り詰め「今太閤」と呼ばれたが、のちロッキード事件で逮捕され「金権政治の権化」と批判されるなど毀誉褒貶の激しい政治家であるが苦労と挫折の連続の人生から生まれた言葉は非常に含蓄が深い。





「用件は便箋一枚に大きな字で書け。初めに結論を言え。理由は3つまでだ。この世で3つにまとめられない大事はない。」

田中角栄のニックネームは「分かったの角さん」。長々と話をされるのを嫌ったため、秘書や側近議員は要点を端的に伝えることを常々心がけていたという。

フルスピードで大量の陳情と政治案件を処理しなければならなった田中角栄は、人情の政治家であると同時に「合理性」を何より重んじた政治家だった。「大切なこと、物事の本質はいつも平易で短く表現できる」というのが田中角栄の考え方である。



「優れた指導者は人間を好き嫌いしない。能力を見分けて適材適所に配置する。肝心なのは大事を任せられる人間を見つけることだ。」

「いかに人を動かすか」という意味で、政治と仕事は似ている。人を見出し、人を動かせる人間が優れたリーダーである。

田中角栄は質量ともに日本一のブレーンと人材に恵まれた。角栄はしばしばそれを「総合病院」にたとえ、「ウチはどんな難題でも解決してみせる」と豪語、しかしそれは決して虚言ではなかった。世の中は最終的に「人間」が動かしている。指導者にはいつも「人事力」と「人材発掘力」が求められる。



「法律というのは実におもしろい生き物だ。一行、一句、一語が大変な意味を持っている。だが肝心なのは法律が生まれた背後のドラマだ。」
田中角栄の秀でた能力のひとつは、物事の本質がどこにあるかを見抜く能力だった。

法律を覚えることも大事だが、なぜその法律が成立したのかを熟知しなければ真の理解には至らない。このことをはっきりと意識している政治家はそう多くない。
仕事もしかり。何のためにルールがあり、決め事があるのか、その歴史と背景を熟知した人間が初めてルールを使いこなすことができる。












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大学時代の思い出

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こんばんは、社労士あっちゃんです。

今日は母校の駒澤大学に行って来ました。





学内にある学食の喫茶パオというお店があるのですが

そこが来年2月で営業終了と聞いて同業の社労士で駒大の先輩である方と行ってきました。

お店の方から聞いたのですが我々の様なOBも土曜日に十数人位来ているとの事。





明太スパゲティーとカルピスを頂きました。

実はパオのカルピスには思い出があります。

二十数年前高校生で大学受験の時に前日が雪で受験の日も雪が残り寒い中、パオでホットカルピスを売っていて試験前と試験途中のお昼休みに飲んで心身共に暖まりました。

OBの方々、まだ閉店まで3ヶ月ありますので是非最後に行って見て下さい。

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人の縁

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こんばんは、社労士あっちゃんです。
昨日、お昼まで爆睡して寝付けないので急にブログが書きたくなりました(笑)

地域活動も始めて早3年経過しまして、まだまだ全然ですが地元の事、人の繋がりが何となくですが分かってきました。

私も引っ込み思案な性格なので中々初対面の人と打ち解けた話が出来ないので無理せず少しづつでいいので自分の事を分かってもらうべく「継続は力なり」を心掛けています。

地域だけで無く勉強会や交流会で色々な人にお会いしましたが本当に人の縁と言うのは不思議だと思います。

ネットサーフィンしてブログを拝見して「この人と会ってみたい」と思って実際にお会いしたらその後人間関係が続かなかったり繋がりを切られる事がある一方、いろんな会でお会いして取り敢えず名刺交換してネット上繋がった人が実は共通の友達がいたり、同じ大学の同じ学部学科だったりとかしてその後、急にリアルの関係が深くなる事もあります。

人の縁はホント不可解なモノではありますがそれだからこそ面白いって最近感じます。


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