ほんの1週間前まではもっと仕事がはかどったのに、ここ数日は緻密に頭を使うような仕事にすっかり気持が向かなくなっています。
本を読むのも大好きなのに、「活字は無理です…
。」 と脳が言っているような感じです。
お産直前のホルモンの影響なのでしょうね。
ほんわか、のんびり
、ま~いいんじゃないの~
、という気分の方が大きくて、
サマースクールを頑張ってくれているスタッフにはなんだか申し訳ない気持がしています。
できる範囲で頑張らせていただきますので、どうかお許しを・・・・。
さて、ちびおの時も今回も、お産は病院ではなく助産院でと決めています。
「何が違うの?」 と、多くの方にはその違いが見えにくいのだと思いますが、私には助産院以外でのお産はもう考えられない、という感じです。
病院と助産院のどんな違いが私にそう思わせるのか、と違いを考えてみました。
助産院では、
基本的に助産婦さんと妊婦1対1の人間関係の中でお産が行われます。
妊娠初期から1対1の長い個人的なお付き合いになるので、夫婦関係、家族関係の相談はじまり、ベビーベッドを部屋のどこに置いたらいいかなどという超個人的な相談にまで乗ってもらうことができます。
お産には誰が立ちあってもOK。出産のその日から、家族で助産院に泊まることも可能。
お産も、妊婦主体で進めてくれるので、どんな姿勢でお産をしてもOK。
基本的に、どこも切らない、母体になるべく傷をつけないという方針なので、産後の回復が非常に早いです。
入院中の食事内容なども、妊婦の希望を優先してもらえます。
上記は、お産を専門に扱っている病院でも、なかなか難しいのではないかな、と思います。
ただ裏を返せば、妊婦自身がお産に対して強い意志とポジティブなイメージを抱いていなければ、助産院でのお産はストレスになるかもしれません。
実際、私のお世話になる助産院では、「性格的に、この方はちょっと無理そう。」という妊婦さんは、受け入れてもらえないこともあるようです。
幸い、ちびおを取り上げてくれたM助産師と私は、とても気があうというか、思考が似ているのだと思います。
M助産師自身4人のお子さんを育てながら看護師を続け、
一番下のお子さんが保育園にいる間に今の助産院を開業したワーキング・マザーなのですが、
お会いするたびに
「あら~、Sunnyさん、頑張ってるわね~
この間の広告、見たわよ
女の人も、バリバリ仕事をしたほうがいいよ~
。子どもなんて、すーぐ大きくなっちゃうからね~。」
と、元気いっぱいに励ましてくれます。
そして、いまや一番上が大学生になられたその4人のお子さんたちがそれぞれにとてもいいお子さんたちなので、働く母親としては本当に励まされるのです。
女性にとって、出産は一生に一度経験できるかできないかの機会で、
その経験の内容によってはその後の人生さえも変わってくるのではないかと思います。
これから出産をされる皆さんは、ぜひご自分が最も楽しめて納得のゆくお産を、あきらめずに追求していただきたいな、と思います。