原発の爆発事故の種類について説明します。
①には核暴走爆発。
②には水素爆発。
③には水蒸気爆発。
福島は水素爆発
福島は水素爆発だけで済んだ。それでも事故直後、菅直人首相が近藤駿介・原子力委員長に作成させた「最悪のシナリオ」によれば、「半径250キロの地域が避難必要」ということだった。
水蒸気爆発の一歩手前
放射線計測を専門とし、原発事故研究の第一人者である京都大学原子炉実験所の小出裕章助教は、「原発のウソ」の中で、福島原発事故について次のように述べています。
「もしどこか一つの原子炉で水蒸気爆発が起これば、原発敷地内の放射線量は致死量を超えるから、作業員は退避せざるをえなくなる。ここに至ればあとは連鎖的にメルトダウンが起こり、歴史上経験したことのない大惨事に突き進んでいくだけです。・・・・・・首都圏はおそらく壊滅してしまうでしょう」と。


