身中の虫
テーマ:■ 自分らへん
心当たりはある。中2病の頃、肘打ちでニセアカシアの立ち木や電柱を相手にしていた。当時の僕は、自分の軸足と蹴り足、そして腰の入った肘打ちほど破壊力のあるモノはないと思い、ひたすらいろいろなものを打っていた。
皮膚と神経の間に存在する、この2mmほどのしこり。正体がなんなのかはわからないが、おそらくその時に潰し出された軟骨ではないかと思っている。
しこりは可動タイプだ。ふと頬杖をついた瞬間や、ベッドから上体を起こそうとしたときなど、たまたまこのしこりがあらぬ位置にあると、圧迫されて激痛が走るのだ。
しかしそんなときも、勇気を持ってしこりをずらしてやれば、彼は巣に帰ってくれる。何も不便がなかった。
ただ、先週あたりから様子がおかしい。
しこりがより自己を主張する場所に、引っ越しそしてしまったようなのだ。デフォルトの位置が、宿主に痛みを強いる場所となっている。右ひじを曲げるだけで襲い来る激痛。しかも常時である。そのせいで、右手でタバコが吸えなくなってしまった。
いよいよこのしこりとも別れの時期が来たのだろう。
さて、ここで問題がある。このしこりには根があるので、指で押してずらしていき、目蓋の裏から取り出す、というわけにはいかないのである。
決別するには、誰かの助けが必要だ。
普通の外科医だろうか。整形外科医だろうか。
手当だろうか。注射だろうか。手術だろうか。
ご存知の方、教えてください。
・・・と、こんなことを書いていたら、びびってひっこんだらしい。
おっかなびっくりで右腕を曲げ伸ばししてみたが、痛みがなくなっている。
どうしましょう?






1 ■おだいじに…
ひっこんだのですね、ふしぎ(笑)
このまま、大人しくしていてくれるといいですね。
でも、どうぞお大事に。