2012年01月26日(木)

トヨタ2000GT SEV

テーマ:■ スーパーカーらへん
■2000GT
EV化した方はご覧になりました?
 
写真を見てなんだかなぁ(´・ω・`)と思った直後、
あれは貴重な実車だったと相方に聞いて
台無し感がいやが上にも押し寄せてきたんですが
実物がカッコよかったと聞ければ少しは安心できそうなので…笑
 
ヘイヘイ 2012-01-14 23:35:17

 
スライダーズおやじ-トヨタ2000GT SEV
ばーーーん!! お待たせしました!!

今回のオートサロンで僕が最も感動したクルマ、トヨタ2000GT SEVです。
1967年~1969年に110台しか作られていない貴重な前期型トヨタ2000GT国内市販モデルを改造したソーラーカー。

スライダーズおやじ-トヨタ2000GT SEV スライダーズおやじ-トヨタ2000GT SEV スライダーズおやじ-トヨタ2000GT SEV スライダーズおやじ-トヨタ2000GT SEV  
この個体は、千葉トヨペットが所有していた不動車でした。トヨタ社内の「TOYOTA自動車同好会」という部活動が「Crazy Car Project」を立ち上げ、千葉トヨペット社長を口説き伏せ、ありとあらゆる技術と人脈を統合して作り上げたとのこと。
 
スライダーズおやじ-トヨタ2000GT SEV スライダーズおやじ-トヨタ2000GT SEV
現在、僕たちが認識している『EV』(Electric Vehicle/電気自動車)が主にコンセントで充電する方式であるのに対し、この『SEV』はSolar Electric Vehicle。太陽光から充電した電池のみで走行し、ほかの充電オプションは一切ない。真のゼロエミッションであることにこだわったのという。
 
スライダーズおやじ-トヨタ2000GT SEV スライダーズおやじ-トヨタ2000GT SEV
プロジェクトをリーダーとしてまとめあげた齋藤尚彦氏は、トヨタ2000GT開発チームリーダーを務めた方の実孫にあたる人物とのこと。(Crazy Car Projectの方から聞いた情報です。WEB上にその情報が上がってないので真偽は不明とします)
それだけに、このプロジェクトには毛ほどの妥協もないということが容易に想像できます。
 
スライダーズおやじ-トヨタ2000GT SEV
作業はトヨタ2000GTを丸裸のバラバラにするところからはじまった。そしてその結果、1967年の技術で作られたオリジナルの上を行く完成度のボディが実現した。
 
皇室が使用するセンチュリーロイヤルを実際に手がける技術者が、持てる技術のすべてを注ぎ込んだライン出しをし、さらにメーカーが新車に施す防塵全塗装(板金塗装屋では施工不可能)の工場ラインを通すなど、外装だけでもカスタムやレストアの域をはるかに超えている。

スライダーズおやじ-トヨタ2000GT SEV スライダーズおやじ-トヨタ2000GT SEV  
また、自動車関連の各方面の代表的な企業からスポンサードがあり、リチウムイオンバッテリーやソーラーパネルはもとより、例えばコードの1本、ボルトひとつについても、それぞれの会社が持てる最高の製品と技術が持ち寄られ、構成されている。
 
スライダーズおやじ-トヨタ2000GT SEV スライダーズおやじ-トヨタ2000GT SEV
内装も負けていない。木目調のインパネは加賀漆の熟練の職人による漆塗りに蒔絵が施され、シートなどの内装素材は東レが開発したスエード調高級人工皮革『アルカンターラ』。これはミクロ原糸を綿密に絡ませた難燃不織布で、耐久性やさわり心地なども最高の品質というもの。
 

スライダーズおやじ-トヨタ2000GT SEV スライダーズおやじ-トヨタ2000GT SEV

世界のトッププロが集結してつくったといっても過言ではないだろう。
そのプロのセンスでマッチングさせたタイヤは215/45R17。オリジナルは165SR15(SRはスピードラジアルの略)というので、5cmも太いわけだが、この納まりっぷりはすごいのひとこと。一般人にとってタイヤサイズ変更は一種の博打なわけだけど、タイヤメーカー(BS)が入っているんだから、見事で当然か(笑)
 
スライダーズおやじ-トヨタ2000GT SEV スライダーズおやじ-トヨタ2000GT SEV
いやー、よきものを見せていただいた。
 


だがしかーし!! 非常に残念だったのが、プロジェクトに参加した若いスタッフさん(関東自動車工業株式会社)の大人げなさです・・・。
 
「トヨタ2000GTについて、巷ではヤマハが作ったなどとデタラメを言われていますが、それがくやしい。日産2000GT(A550X)? あんなもの関係ありませんよ」とか言ってみたり、ロードスターガレージの龍妃について「ちらっと見たけど、チリ(ドアやボンネットなどの隙間)があってなくて不愉快。完璧を基本とする我々から見たら、あれはトヨタ2000GTを名乗ってほしくない」、「こちらには開発者の孫がいる」、「関東自動車工業はトヨタ自動車の完全子会社になってトヨタ東日本に社名変更するんですよ。ふふ」(←だから何だよ?)などと、世間知らずのボンボン気質丸出しのような供述をされていました。

あんたどこのどなた様だよ?  
まあ、基本ガキじゃなきゃ作れないよな、こんな、丸1日充電してたった4kmしか走れない車(笑)

なーんてね。意地悪の一つも言ってみたくなるのでした。



  
週刊 トヨタ2000GT 10巻一括購入

¥17,900 楽天


 
 
 


最近の画像つき記事
画像一覧へ ]

コメント

[コメントをする]

1 ■ありがとうございますー

なるほどなるほど。
意欲的でガッツリこだわったプロジェクトだったことがわかって
当初の(´・ω・`)な印象は何とか払拭できました!

でも…最後のが酷いなぁ…
どんだけ否定してもエンジンはYAMAHA製だし、
日産やロードスターガレージさんをディスる必要は皆無だと思うんですが。
4kmしか走れないコンプレックスが言わせてるんでしょうかねぇ。

って4kmしか走れないのですね(笑

2 ■+1日太陽光充電で

4km、満充電では40kmくらい走るっていってたかな。ただ、スピードは200km出るらしいです。

この車は、トヨタ2000GTという、わずか300数十台のうちの1台で、取引価格は2~3000万円。それをいじらせてもらえることに感謝すべきだと思います。

ロードスターガレージは、トヨタ2000GTのスタイリングを、比較的安価で、日常のアシとして、楽しむためのもの。

博物館レベルのホンモノをいじる人間がチャチャ入れるような、自覚も誇りもないようなマネしないでほしいもんです。

3 ■無題

そうそう。
それで2000GTの値打ちが下がるわけじゃなし、
本家なんだから「日産A550Xも乗ってみたかった」
「実用車としてのレプリカを作って頂けるほど愛されてて嬉しい」と、
堂々としていればいいんですよね。

というより、その残念な言動が何を貶めているか、
よくよく考えていただきたいと思いますです。

4 ■+おっしゃるとおり

ガキは家でファミコンでもやって利という感じです。

5 ■+ロ < リ

よっぱらいでした

コメント投稿

一緒にプレゼントも贈ろう!

Amebaおすすめキーワード

    アメーバに会員登録して、ブログをつくろう! powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト