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2006年07月31日(月)

戸丸瑛梨香ちゃん

テーマ:■ 雑記 ○

今日、埼玉県の市営ふじみ野市大井プールに、お母さん、2人のお兄ちゃん、友達と5人で所沢から遊びに来ていた小学2年生の女の子が、流水プールの排水口に吸い込まれ、溺死したという事故がありました。

毎分10トンの水を排水する、直径60センチの穴。
蓋が外れていたんだって。


監視員はそのことに気が付いていた。

「危険だから近寄らないでください」
と、口頭で注意を促したといいます。万一のときには、自分には助けられる。そんな自信があったのでしょうか。

「危険だから上がってください」
と注意すれば、子どもを死なせずにすんだでしょう。でも、これは結果論でしかない。

監視員はさぼっていたわけではない。
ただ経験が足りず、判断を間違ってしまった。

プールで遊んでいる子どもたちの楽しみを奪うほどではないと思ったのでしょうか。目の前の笑顔を優先してしまった。悪意などない。

目の前で楽しそうに遊んでいるちいさな女の子が、いきなり手の届かない世界に連れ去られるなんて。
考えもしなかったんでしょうね。


僕にとっては、この夏の最悪の事故です。これまでにも、プールの事故で何人もの命が失われています。排水口に足が吸い込まれるとか、頭髪が吸い込まれるとかということもありました。それでさえ悲しいのに、全身が吸い込まれるなんて。

そのイメージが頭から離れず、悲しくてやりきれません。


お父さんとおかあさん、二人のおにいちゃん、おともだちのみんな、親族の皆様、関係のある方々。
今頃、断腸の思いの只中にいらっしゃることと思います。


戸丸瑛梨香ちゃんのご冥福を、心よりお祈りいたします。

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2006年07月28日(金)

ペさんの店の近隣説明会

テーマ:■ 難しいはなし

いってきました。
住民側の参加者は35名ってとこです。


順を追って話しましょう。
説明会の開催は、昨日の夜に帰宅した際、マンションのエレベーター内にあった貼り紙で初めて知りました。
前日告知です。よっぽど来て欲しくないんだなって感じです。

張り紙 『韓国レストランゴシレ近隣様説明会のお知らせ』と題のついたその紙には、よくあるあいさつ文と、日時と場所、そしてこの会を主催する『株式会社プレシーズ』、『株式会社エイ・キッチン』、『株式会社天然社』の三社が連名で掲載されています。

さらにそこへ黒ペンで、場所と時間に訂正線が入り、時間は1時間前倒しで夕方6時から、会場もプレシーズ内会議室から駅ビルの貸し会議室へと変更になっています。


うちに帰ると貼り出されていた紙と同じものがありました。昼間にポストに投函してあったのだそうです。
ただしこの紙には訂正線はなし。

二回やるのかな? とも思いましたが、それぞれ場所も違うし、1時間で終わるわけがない。
これはもしかしてトラップてやつか? よっぽどよ~っぽど来て欲しくないんだなって思いました(笑)


昨日の今日で時間の都合がつくか不明でしたが、胡散臭いと感じたからには行かねばなりません。
仕事を早めに切り上げ、会社を出たのが5時40分。うちにバイクを停め、徒歩2分のビルに向かいます。

会議室の場所を知らなかったので、案内看板で確認。しかし、記載はなし。
そのへんの通行人に訊いても知ってる人はいません。

ちょうどテレビ局の取材陣がいたので一応訊いてみます。知らないとのお返事。
ビル内のお仕事中の人に訊いて、やっと会場に到着。

天然社
説明会開始時間が6時5分。集まったのは近隣住民約30名で、レストラン側は、作業服のおじさんと、背中から白いシャツを出した作業服のにいちゃんと・・・えっ?

なんと、建設工事を行った『株式会社天然社』だけです。

敷地・建物を所有する貸主の『株式会社プレシーズ』(広告屋)と、韓国レストランの経営を行う『株式会社エイ・キッチン』は、「ちょっと都合が付かず来れないということで」。(太字のみ、録音から起こしました)


近隣住民側から声があがります。。
工事着工前ならまだしも、工事はもうほとんど終わっています。もちろん、事前の説明などありません。
「必要があれば配布資料の最後にある電話番号にかけてほしい」


「こんな会は無効」、「あなた方と話しても無意味」、「ふざけるな」、「そっちが決めた日時で、しかも前日の告知だろ」、「今すぐ責任者に電話をかけて呼び出しなさい」


株式会社天然社の営業部第3プロジェクトプロジェクトマネージャーN氏は、一旦廊下へ出て電話をかけますが、やはり都合が付かない、連絡が取れないといいます。本当にかけたのかどうかはわかりません。


「日を変えてやり直してください」ということになりました。
しかしN氏は、自分の説明のできる部分だけ説明させてほしいと申し入れ、こちらはその提案を受け入れました。

手元に配られた資料は天然社の社名のみでつくられたもの。

掲載されているのは、完成図(外観パース)、アスベストの不使用、営業時間(年中無休11:11-23:00完全予約制)、駐車場(なし)、ガードマン(なし)、屋上ダクトの臭い・音、北側非常階段の目隠し、外部プロパン庫、法的措置(用途変更・消防署の中間検査・保健所検査が済み、消防・建築検査が8/4~7を予定)、建築基準法の確認済証コピー、工程表、連絡先です。


質問はいっぱい出ましたが、ほとんどが天然社に答えを求めるものではなく、プレシーズとエイ・キッチンに伝えて回答をくれというものです。

参考程度に、思い出せるものをざっと上げてみます。
テープ起こしするほどの気力もないので、ニュアンスは違ってるかもしれません。
鵜呑みにはしないでね。


天然社:
天然社に対し、プレシーズ、エイ・キッチンから“今日はいけない”と連絡があったのは、両社ともに説明会の2時間前。

去年の4月にペ・ヨンジュンという方が来られて、レストランを開くための場所を自分で探して、ここを見つけた。しかし、店のオーナーではない。

自分たちは解体はおこなっていないので、最初の説明会が無かったことについては、プレシーズさんに言って欲しい。


〔左〕住民からの質問→〔右〕天然社側の回答
ペ・ヨンジュンの立場は?→広告塔と店のプロデュース

苦情は誰に言えばいいのか?→エイ・キッチンの店長(日本人)

レストランの責任者は?→Dさん(韓国人)

日本語は通じるのか?→カタコトなら(日本に10年住んいる)

事前の説明もなしで、こっちは新聞で知った。日本には日本のルールがある。何を考えているのか?→伝えます

集まらないよう対策したというが、新聞記事への地図掲載など、動員をかけて集めたように感じる→無言

エイ・キッチンの社長は誰か?→ソンさんという韓国人がオーナー

ソンさんとはペ・ヨンジュン所属会社(事務所)の社長か?→そうです

ペ氏は年内は来ないというが本当か。→本当。だけど変更になるかもしれない。

臭いがします→火事になって初めて開く窓で、本来開けてはいけない排煙窓を、連絡が行き届かずにお店の方が開けてしまった。二度と開けないことを営業側に徹底する。
臭いは一切しない構造になっている。もしキムチ臭いとか焼肉臭いとかということがあったら天然社の責任において、一週間以内に解決する。

厨房→3階が焼き物揚げ物などのメインの料理で1階と2階はドリンク厨房になっている

店舗から外に向けた光(窓が照らされる)→回答持ち帰り

年中無休は絶対に困る。正月三ヶ日は営業を休むということはしてほしい→伝えます

犬料理→「ありません!」と元気よくお返事。

周辺にファンが集まること→完全予約制なのでありません

迷惑がかかった場合はどう責任をとるのか→回答持ち帰り

プレシーズ、エイキッチンの責任者による説明会を開いて欲しい→回答持ち帰り

絶対に迷惑をかけませんという誓約書をいただきたい→はい

説明会もせずに開店し、トラブルが起きても今日のような態度では、私たちは被害者の会を組織しなければならなくなる→伝えます



オープン前に書面で回答をいただくことを約束していただきました。


「住民への説明会を、工事業者だけで行うということはよくあるんですか?」
天然社:「普通はありません。無くて当然だと思っています(哀)」


それにしても天然社のお二人さん、かなりの案件がでてるけど、メモとってなくて大丈夫!?
最後の数分だけ、メモ取ってました。

なんか期待できなさそう。

録音してるからネットにアップしましょうかと言うと、ご自由にって感じです。
僕としては、『録音してるんだから、いい加減な対応はNGだよ~』って意味なのに、ほんとに上げなきゃならんのかい??? 
というか、それ以前にネットにアップするっていう意味、わかってんのかなぁ?


予定の1時間が経ち、徐々に帰る人も出はじめました。
入れ違いで、時間前倒し&会場変更のワナにはまった人たちが続々と入ってきます。

会議室の時間の関係もあり、一旦全体に向けた説明会は終了しました。

外に出ると、さきほどのTBSの連中が、出席者をつかまえてインタビューしています。サンデー???という番組とのこと。他の局の姿はなし。

TBS報道部といえば、都知事発言捏造の謝罪の舌の根も乾かぬうちに、旧731部隊と無関係の安倍長官のサブリミナルをやってのける、厚顔無恥な売国奴という印象が強い。

クルーがつかまえたのは、店側の非常識を最初から最後まで厳しく指摘し続けていたお姉さん二人組です。顔は写さないということで了承。この局にはオウムのときの失態もあるし、賢明ですね。

今日の出席者は普通の感覚を持つ日本人です。ありもしないブームに付き合うような人はいないはず。
どのようにして自局の主義主張に利用するのか見ものです。


「ますます加熱する韓流ブーム。超えたフィーバーぶりに、近隣の人たちの胸中も複雑」
こんな感じかな~?(笑)

・・・って、笑い事じゃないけどさ。


あ、最後に言っておきますが、僕はペさんは嫌いじゃないですよ。

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2006年07月27日(木)

合法マリファナ

テーマ:■ 雑記 ○

合法 3日ほど前だったかな。

早朝、リビングでCNN(米ニュース版)をつけながらPC作業。「次は完全な合法マリファナのニュースです」という同時通訳のねえちゃんの声が。

反射的に画面に顔を向けてしまいそうになるおいら。でも、細君もいたので、何気ないふりを装い、心持ちゆっくり顔を動かす。
(マリファナに興味があるなんてバレたら心配かけるかなって)

・・・CMになってしまった。


説明するまでもないと思うけど、マリファナというのは麻のことです。
涼しげな夏用バッグとか、夏服、サマースーツなんかによくある、目の粗いゴワゴワした生地の材料になる、一年草の植物。

ロープ(麻縄)になったり、袋(麻袋)になったり、食材(七味とうがらしに入ってる一番大きなタネ)になったり、日本のくらしとも馴染みが深い。
また、麻布十番、川崎の麻生区など地名のほか、苗字(麻上、麻田・・・)にも見かけるし、「強く、まっすぐな子に育って欲しいという願いを込めて」とかってことで、名前にもよく使われていますね。(麻子、麻美とか)

でも、一方で麻薬なんていう物騒なモノの総称にも使われていたりする。
そこらのホームセンターで売ってる麻の種(鳥のえさとか)を栽培したりすれば、それは立派な犯罪行為。逮捕されてしまいます。



僕は麻にすごく思い入れがあります。小学生のときに、どうしても麻を自分の家の庭で育ててみたくて、自転車で近所の花屋さんなどを探しまわったものでした。理由は忍者の修行がしたかったから(笑)

当時の僕の愛読書は、『忍者入門』とかいう図解本。忍者の武器や装備、忍術、武術、修行法などがイラストで示されていて、当時の僕にとっては秘密の巻物のようなものでした。

高く飛ぶための修行法
成長の早い麻の上を毎日飛び越えます。

 
子どもが「麻の種くださーい」などと言ってまわれば驚かれそうなものだけど、そうでもなかったです。
「ごめんなさいねー、うちには置いてないわ~」って普通に言われた覚えがある。(そのせいで何軒も探し回るはめになったんだけど)
今から考えれば、当時だって違法だったはずだよね? なんでかな?

まあ、少し前まで、麻はそのへんに自生する雑草だったっていうし、花屋さんは「子どもがたんぽぽ買いに来た」っていうような感覚だったのかもしれないですね。



それからしばらく、麻のことなんて忘れて過ごしました。

イギリスに留学していた夏休暇。
僕はサーファーの友達に誘われ、二人でサウスウェールズというちんけな海水浴リゾート地のトレーラーハウス(動かないキャンピングカー)をレンタルして、数日間をのんびり過ごしました。

ロンドンの閉塞感から久々に解放された僕は、真夏の太陽の下ではだかのまま熟睡。起きたときにはもう手遅れ。全身が真っ赤に腫れあがり、ヒザやわきの下など皮膚の擦れる部分からは、透明な汁まで出る始末。
Tシャツが少し触れただけでも、熱したおろし金で擦ったような痛みに襲われる。体温計がなかったのでわかんないけど、高熱も出ていたと思う。

そんな夜に友達が二人で訊ねてきた。
しばしの談笑の後、彼らはチョークと呼ばれる物体を取り出してにやついている。なんか、画材屋に売ってるコンテみたいなやつ。
赤と黒があって、これは高価な黒だとか言いつつ、そいつはそのチョークをナイフで削りはじめた。次にタバコを取り出し、タバコの中身の葉を丁寧に抜き出し、刻んだチョークとタバコを指で混ぜあわせてから、またタバコに詰め込んだ。

彼はその手のかかった特製タバコに火をつけ、たっぷり吸い込んで息を止めて、となりの友人に渡した。そして、また隣り。そして、最後に僕に差し出された。でも、僕は断った。

当時の僕は17歳10ヶ月。
生涯で一番キックボクシングに打ち込んでいた時期で、倒さなければならない男もいた。
僕の仲間うちは、中学の時には吸ってあたりまえって感じだったけど、自分は吸わないし、煙を吸い込むことさえ避けていたくらい。

そのときも本当はトレーラーハウスから出たかったんだけど、全身火傷&熱もあり、ガマンするしかなかった。
特製タバコ何本目くらいからだったかな。3人がえらく陽気になってきた。
つまんないことでゲラゲラ笑いあっている。

なんなんだこいつら???
横になって眺めていた僕は、ちょっとだけ不安になる。突然3人がかりで襲いかかってきたりしないだろうな?

いつでも反撃できるように上半身を起こし、背中から壁にもたれかかった。
あれ? 思ったほど痛くないじゃん。ちょうど熱も下がったみたいだ。

元気出てきたし、せっかく訊ねてきてくれたんだしってことで、彼らのバカ話に加わってあげることに。
連中と話してたら、なんかこっちも可笑しくなってきた。

これって、大阪弁の人たちといるときに、いつの間にやら感化されるみたいな感じかな? なんてアタマの隅では考えてるのに、顔がゆるんで、笑いが止まらない。

あれっ、あれっ!??
アハハハハハハげらげらげら アハハハハハハげらげらげら
アハハハハハハげらげらげら アハハハハハハげらげらげら
アハハハハハハげらげらげら アハハハハハハげらげらげら
アハハハハハハげらげらげら アハハハハハハげらげらげら

煙慣れしていないおいら。密室に充満する副流煙で、ほかの3人が心配してくれるほどいっちゃったらしい・・・。

これが17歳の僕の体験したマリファナでした。

翌日は痛みもおさまり、食欲もばっちし回復。
二日酔いみたいな症状もなく、ゲストの二人も普通に車で帰っていきました。

この、大笑いしてるときに撮られた写真が、たしかどこかにあったはずです。探せば出てくるかな(笑)




・・・えらく脱線しました(汗)


えーと、そうそう。合法マリファナ。

THC(吸うと気持ちのよくなる成分)を含まない麻の研究開発が進められているということを、かなり前に本で読みました。

麻は人間の暮らしにとって有用な植物だけど、THCがあるために厳しい免許制になっているし、国内の麻を生産する農場での盗難被害も発生する。THCのない麻なら、麻の有用な面だけを役立てることができるとのこと。強い生命力を持ち、数ヶ月で高さ2mにまで育つ麻は、地球温暖化を食い止め、樹木(パルプ)に変わる紙の原料としても注目されています。

これなら忍者の修行もOKじゃん!! 早く開発されないかな~って思ってた。あれがついに完成したのかな?


SONY VAIOの長~~いCMが終わり、ニュースの続きが始まった。麻のニュースは二つ目。

「次は合法なマリファナのニュースです」

嬉々としてテレビ画面を覗き込むおいら。

えっ? 英語のテロップに『FAKE MARIJUANA』って書いてあるよ?
ぜんぜん合法マリファナじゃないじゃーん!! 同時通訳のねえちゃんめ。



[ 後半へつづく ]
 

---
麻について興味のある方は [ 麻と人類文化 ] というサイトへどうぞ。
※リンク先とこのブログとは一切関係ありません。僕は彼らの思想や主張に同意しているわけではありません。

このエントリーで使用した [ 偽マリファナ ] の写真は、YAHOO! NEWSからお借りしました。
http://news.yahoo.com/photo/060724/480/ceafe1(以下略)

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