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2006年01月31日(火)

SAMURAIという選択肢

テーマ:■ ジムニー
たとえばローダウンジムニー。僕の知っているサイトで、ローダウンしたジムニーを扱っているものは、ほんのわずかしかありません。でも、ヤフーオークションなんかで見てると、だいたい3ヶ月に1台くらいのペースで出てきます。

もちろん、僕はそれを買おうと思ってみているわけではなく、単にローダウンジムニーの写真がみたいだけだったりするのですが、とってもレア。

最近では、国内のオークションサイトだけでは物足りず、ebay.comにまで探しにいってしまう始末です(笑)
あ、でも、写真が充実してていいんですよ♪

ebay: SUZUKI SAMURAI

んで、今日のひろい物


SAMURAI
1998 Suzuki Samurai Convertible lil Jeep fun in NY
走行距離 94600マイル(152000kmくらい)
現在価格 US$885.00(104,000円くらい)


1998年式のSAMURAI~っ!? と思ったら、単にタイプミスだ(笑)
説明は1988年になってました。15万キロで10万円超。安いと見るか、高いと見るか。

ちなみにアメリカ人がどんな風に売りに出しているのか、その宣伝文句・・・じゃなく、商品説明文を見てみましょう。

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Up for sale is one of my favorite little cars. Rare to find a Samurai in this good condition and unmolested with no major modifications. I have owned this car exclusively as my beach and going to the market car.

The only reason for selling is I have too many cars and don’t want this to sit around. I have always maintained this car and it receives regular oil changes. It is started and warmed up at least every 2 weeks. It has never given me any problems and always starts. I have been told they have an automatic choke so in the cold it will rev high for a couple minutes until it warms up and then runs smooth. The 4-wheel drive works perfect in both high and low. The car is straight and has very little rust. Both seats have tears in them, the top has some small tears pictures and 2 buttons are missing, the tires have good tread but a little dry rot, I have detailed any rust in the pictures most on the hood due to my kayak dripping salt water on it, no a/c and heat doesn’t get too hot at all. Nothing has been modified on this vehicle except the wheels (American racing), stereo (Denon with power amp and 2 pioneer speakers)

Please be realistic this an 18 year old Samurai not a new Mercedes, though this is a clean extremely fun 4x4 that has never been abused, rock crawled, or modified by a backyard mechanic. It needs nothing to drive it home. These car are the ultimate summer, winter, all around fun convertible car.

The car can be seen 9-5 Monday through Saturday at my local mechanics in Bridgehampton, Long Island New York, 11932. It is for sale locally and I have the right to stop the auction at any time. Shipping will have to be left up to the responsibly of the buyer. There is very little I can help with due to this being at my vacation home. Please look at my feedback.

ONLY ASK QUESTIONS IF YOU HAVE CASH IN HAND READY TO BUY.
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うーん。なんか、すごく愛情が感じられますね~♪
この感覚は、万国共通といってもいいのかもしれないですね。
メルセデス新車を引き合いに出すあたりもかっこいい(笑)

しっかりメンテされてて、程度もよさそうだし、事故歴どころか故障歴なし!(本当かい・・・笑)
アメリカから取り寄せるってのもありかもしれない?

ちなみにNYから日本への輸送の場合で、早ければ半月/輸送料は15万円いかないくらいらしいです。
でもさらに、通関料やら回送費、排ガス試験、予備検なんかもかかる・・・。
なんやかんやで総額70万くらい? わはは。ムリムリ(笑)

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2006年01月30日(月)

ダ・ヴィンチ・コード

テーマ:■ 読書

ダ・ヴィンチ・コード ムスメが中学の図書館で借りてきたので、読んでみました。
久しぶりに外国モノで面白い本にあたった気がします。今、二回目を読んでいるところです。

イギリスに留学していた頃、下宿先の大家さんに連れられて、地元の小さな教会の礼拝に行ったことがありました。
その教会は、僕のよく知っているプロテスタント、カトリックといったものではなく、ちょっと地下組織的な匂いのする、恐怖の体験でした。

なんか、それまではとてもツンケンした、他人行儀な大家さんだったのですが、その礼拝のときは、共犯者的な微笑を僕に向けていた覚えがあります。

この作品に出てくる、さまざまな隠れキリスト教と共通点があるようなないような。

あと、ルーブル美術館に行ったときのことや、モナリザとの対面を思い浮かべ、なんか、若い頃にトリップしたような、懐かしい気がしました。

話し自体は、なんていうんだろう。・・・五島勉みたいな世界ですね(笑)
キリスト教が、人類の争いと共存共栄する血まみれの宗教だっていうのはすでに一般常識なわけで、教義の屋台骨がぐらついたところで関係ないというか、それによってキリスト教の人が改宗するとかといったこともないだろうし、こうした裏話はさもありなんさもありなん、と読みました。
それこそ僕の中では、宇宙人がどうしたという世界と同等の話しです。

話しの纏め方がうまいし、登場人物も少なく、単純に楽しめる本でした。
ミステリーサスペンスとしても最上級の楽しさを与えてくれることでしょう。

著者:ダン・ブラウンのインタビューに次のようなものがあります。

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■この小説で語られている歴史は学校で教わったものとちがうのですが、どちらを信じればよいのでしょうか。

 文字による記録がはじめられて以来、歴史を記してきたのは“勝者(敵に打ち勝って生き延びた社会集団や信仰体系)”です。こうした形の記述は当然偏ったものになりますが、現存する記録と照合することによってはじめて、教えられてきたものがどれだけ“歴史的に正確か”を測ることができます。わたし自身もそうですが、多くの歴史学者は、正確さを測るためにはまずおのれに非常に深く問いかけなくてはならないと考えています。歴史とされているもの自体がどれほど正確なのか、と。
http://www.kadokawa.co.jp/sp/200405-05/cts04.html
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僕も東京裁判を現在に引きずる日本人の一人として、この意見にはとても共感できます。
また、同時に

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■『ダ・ヴィンチ・コード』に“反論”しようとする本や講演がにわかに増えてきたのをどう思いますか。

 増えれば増えるほどうれしいですね。この重要なテーマを精力的に話し合うほど、わたしたち自身の霊的な部分への理解も深まります。論争と対話は概して宗教に有益です。宗教の真の敵は無関心のみであり、熱心な議論こそ最良の対抗手段でしょう。
http://www.kadokawa.co.jp/sp/200405-05/cts04.html

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まったくその通りだと思います。
主題であるキリスト教を、現代日本と置き換えて読むのも一興です。



今年の5月20日に映画が上映になりますね。予告編もすごくかっこいい。
トムハンクスが好きなので、期待しています!

監督:
ロン・ハワード(「ビューティフル・マインド」「アポロ13」))
出演:トム・ハンクス(「ターミナル」「グリーンマイル」)
    オドレイ・トトゥ(「アメリ」)/ジャン・レノ(「クリムゾン・リバー」「レオン」)
    イアン・マッケラン(ロード・オブ・ザ・リング)/
    アルフレッド・モリーナ(「スパイダーマン2」)


(あ。その前にSAYURIの前売り券、早く使っちゃわないと・・・。いつまでだっけ・・・。)

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2006年01月28日(土)

妻と娘が泣いた

テーマ:■ 内々のこと
側彎症の件です。今日は病院に二回呼び出されていた。
僕は午前から行って、細君と娘は夕方に外来の診察に行った。
僕たちは一緒にいなかった。

僕は夕方から会議があり、家に帰ってきたのは夜の9時過ぎだった。
ただいま~♪
手を洗い、うがいをし、仮面ライダーの歌を歌う。
「K藤A里は改造人間である。彼女を改造したショッカーは、世界制覇を企む悪の秘密結社である。」
冗談めかしてそんなセリフを歌っていたら、細君が遮った。

「ご機嫌のところ悪いんですけど、お話しが・・・」

ん?

・・・・・。え~!! なんじゃそりゃ!!


事の次第はこうだ。

主治医である高名なS先生に、MSクリニックに行った方がよい、と言われていた。
手術前後の精神的なケアのためにということだ。

細君がMSクリニックに予約の電話をした。
MSクリニックは、○月X日と△日ならあいていますがどうしましょう? と言った。
細君が○月X日でおねがいします、と言った。
MSクリニックは、保険が効かないので当日はX万円持ってきてください、と言った。
細君は、家の者と相談しますので予約はキャンセルしてください・・・と言った。

手術はお金がかかる。
150万円くらいかかる。

なるべく出費は抑えたい。そういう気持ちだっただろう。


今日、細君と娘が、入院前の最後の外来診察に行った。
主治医のS先生に、

「MSクリニックにいかなかったんだって?」
「キャンセルしたんですけど」
「スッポカシたな!」

すごい形相。あとは一切、相手にされなかったという。

すぐに診察室から追い出され、看護婦さんが、待合室の椅子のところに、執刀するはずだったS先生とは別のドクターを連れてきた。

「K藤さんの主治医の先生です」

初めての先生。執刀もその先生がするという。
この前まではS先生が執刀するという話しだったのに、急展開である。

S先生は手術に立ち会うだけということになってしまった。



僕はその話しを聞いて、X万ケチるんじゃなかったと思った。
MSクリニックとS先生の関係も知らない。

いや、リベートとかいうことじゃなく、おそらく文字通り、術式が失敗したときのケア。
そのとき面倒なことにならないようにという保険の為に、理屈を通しておきたかったのかもしれない。
こちとらシロウトだ。理屈がどうあれ、日本一のS先生を信じるしかない。
万一のことがあれば、それは受け入れられる。

そんな自信と覚悟で、節約しただけだ。

嘘つき呼ばわりされたままで手術を受けるのはきつい。

でも、その新しい先生も、天下のSS病院の執刀医。
今更、S先生に「約束が違う、執刀してくれ」なんていうのは違うと思う。

気持ちよくやりたい。

S先生にしても、もう本当は引退なのに、無理矢理やっていると言っていた。
後進のためのDVDの話も聞いた。

後進を育てるためには、オペの機会を新人に与えなければならない。
そんなジレンマもあるのだろう。

天下のSS会病院の執刀医である以上、不安など感じる必要はないと、僕は自分に言い聞かせた。
泣いているムスメに確認したら、新人の先生のオペでもいいと言った。



来週早々、MSクリニックに細君に電話をさせる。
キャンセルの手違いを確認し、汚名を晴らすためだ。

僕は新しい先生に、挨拶に行く。
ムスメの不安を取り除くために。


どうしてもS先生に執刀してもらいたいということなら、
撮影のことを引き受けることで、S先生がやらなければならない情況をつくることもできるだろう。


どうしたらいい?



でも、僕は新しい先生に娘を預けてもいいという気持ちがある。
S先生はすぐに引退だ。

若い(といっても40代)先生なら、この先しばらく主治医との今後の付き合いができる。



仮に失敗して、ムスメが半身不随になったとしても、俺は一生をかけて、彼女に実りのある人生の手助けをしてやればいいだけだ。
それが神の与えた試練なら、楽しんで、本気で、立ち向かい、克服する。


それだけのことだ。
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