8/17(水)  神戸智浩(guitar) & 石田幹雄(piano)   | APOLLO スケジュール
 
 
 
 
         






 
 
 
        風が吹けば草木は揺れる

        雨が降れば水は流れ、潤う。

        そんな感じなのでしょうか?

        生命の証明でしょうか?

        素晴らしいピアニストの石田幹雄くんとの即興です。

        ともに興じましょう。
 
 

              神戸智浩
 





8/17(水) 

神戸智浩(guitar) & 石田幹雄(piano)
 
open 19:30 / start 20:00
OPEN CHARGE(投げ銭)for musicians *投げ1000~制!
& 800yen (bar charge) + drink order
@下北沢APOLLO 東京都世田谷区北沢2-9-22 EIKO下北沢ビルB1
 
 
神戸智浩
静岡県出身。13才でギターに出会う。
16才から地元ライヴハウスやパーティーなどで演奏。加藤崇之氏に師事。
現在は都内ライヴハウス・バー・カフェ・webを中心に活動中。

ギターとエフェクトを使用した直感的な即興演奏。
Solo活動としてPCを使用し自己のSound Sketchesを解体し再構築したRe:Sound Sketches。またそこから派生し発展中のコンポジションと即興の融合的なコンセプトのRe:Creation。また、石田幹雄(pf)とのDuo、廣澤哲(sax.pc)とのDuo、若杉大悟(ds)とのつい(かなり不定期だけども)、 村田直哉(t t) Dave Skipper(mod sy)とのトリオ、菖蒲谷徹(p.key) 主催 ギャルソン自転車などにも参加。
https://soundcloud.com/user3447856
 
 
 
石田幹雄
1981年生まれ。滋賀県にて育つ。
ピアノを3歳のころからやり始め田所政人氏などに師事。
北海道大学進学と共にJazz研究会に入部。札幌市内のライブハウスなどに出入りしながら腕を磨き、2005年春卒業と共にプロとして活動し始める。
2006年瀬尾高志(b)竹村一哲(ds)とのトリオで、横浜Jazzプロムナードコンペティションにて、グランプリ市民賞の2つを受賞。その独自のスタイルに定評を得ている。

2007年同トリオで『張碓』をリリース。 2008年Mattias Svensson(b)本田珠也(ds)とのトリオで『Turkish Mumbo』。2011年 早川徹(b)福島紀明(ds)とのトリオ『瞬芸』をリリース。

現在定期的に活動しているバンドは、安東昇(b) 藤井信雄(ds)との自己のトリオの他に、秋田祐二(b)トリオNEGATIVE SON、吉田隆一(bs)とのデュオ、寺田町(vo.g)とのデュオ、大田朱美(fl)4、後藤篤(tb)4、柳原達夫4(b)、松風鉱(reeds)一4、林栄一(as)3 小山彰太(ds)3など

アルバムは3枚のリーダー作『張碓』『TURKISH MUMBO』『瞬芸』の他、『赤い月/奥野義典カルテット』『霞/吉田隆一 石田幹雄デュオ』『一片の音楽/寺田町SONG BOOK SP.寺田町featuring石田幹雄』『コヨーテ/寺田町』『ちいさい海/福川有美トリオ』『YUKIKAZE/Negative Son』等に参加。
http://www.geocities.jp/s000152e/

 
 

 
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