2012-05-28 15:18:04
今週のキン肉マン(前編)
テーマ:今週のプレイボーイうっほ!
うっほ!!
うっほです(^-^)ニクッ
先週はハイパー忙しい一週間でした(主に旅行でww)。
それでは『今週のキン肉マン(前編)』の時間です☆
◆第23話
『ピークア・ブーの“恐怖”!!』の巻
テムズ川におけるアトランティス vs マーリンマンの水棲超人対決は、両者死亡による引き分けという結果になった。
アトランティスがタワーブリッジを使用した事により、ロビンを誇りに思うイギリスの観客たちは様々な憶測をする。
「あの悪魔野郎がイギリスの誇りロビンマスクのタワーブリッジで引き分けに持ち込むなんて・・・一体どういう事だ?」
「やつはもしかしてロビンとの一戦をず~~っつと誇りに思っていたんじゃないか?」
「バカ言え、やつは自分の必殺技を破られて手詰まりになったからタワーブリッジを出したにすぎねぇよ!」
「やつは所詮性根の腐った悪魔なのさ。」
そういってイギリスの観客達は試合会場から立ち去っていく。
一人の少年は川に浮かぶ超人に向かって叫ぶ・・・。
「アトランティーーーース!!!!!」
試合の様子を見ていたテリーマンは、アトランティスの執念のファイトに息を飲んだ。
アトランティスの同士であるスプリングマンとバッファローマンの様子を伺うと、なんとその二人は笑をこぼしていた。
「よーし、よーし!勝敗も大事だが、オレ達の目的は完璧超人の粛清にある!」
「自分の命を賭しても完璧超人を道連れにするとは、見事な散り方だったぜ、同士アトランティス!」
自分の仲間が壮絶な死を遂げたのに涙一つ流さない悪魔超人・・・。
アメリカ・グランドキャニオンでは魔雲天がストロング・ザ・武道に馬乗りになってパンチを連打していた。
武道はなにくわぬ顔でそのパンチを受けながら、マーリンマンの試合を見続けていた。
完武「マーリンマンのヤツ、スピアフィッシングで九分九厘までアトランティスに勝っていたというのに、あそこまでいきながら逆転を許すという事は己の実力が完璧ではなかったということ。」
完武「完璧な実力が無ければ死して当然・・・。我々と同じ完璧・無量大数軍を名乗っていた事を恥じろ~~っ」
あれだけ堂々と闘った仲間にねぎらいの言葉のひとつもかけない完璧超人を見て、テリーは自分たち正義超人とはかけ離れた存在であることを再び思い知らされたのだった・・・。
中編につづく。
~うっほの感想~
再びカタルシスタイムです。
命を捨ててでも目的を達する事を優先する悪魔超人。
勝つことにしか意味を持たさない完璧超人。
分かり合いたい正義超人。
いやー、本当に交わらないものですな。
さて、今回うっほが不思議に思ったのは、ストロング・ザ・武道。
彼は敗北したマーリンマンを厳しく批判します。
敗北したラージナンバーズは『マックス・ラジアル』 『ダルメシマン』 『マーリンマン』の三人。
ラジアルはテリーに敗北するが、潔く自害することによって「見事な散り様であった。」と評価されている。
まぁこれはテリーマンがラジアルより強かった事を素直に認めているともとれる。
続いてダルメシマン。
彼に武道は一切の感想を言うシーンはないのだが、ダルメシマンはほぼ勝利が決まっている状態から敗北をした点では、マーリンマンと同等とも言える。
しかし、ダルメシマンの敗北はラジアルやマーリンマンと決定的に異なる。
それは気迫や魂(火事場のクソ力)ではなく、ブラックホールの技と知略によって敗北した点だ。
(もちろん気迫もこもっていたが、敢えていうと・・・)
つまり、ダルの敗北は必然であり、言い訳の仕様もない完敗と言える。
よってかける言葉も無し。
その点マーリンマンの勝利は確かに確定的であり、武道の論も頷ける・・・。
が、正直マーリンマンが手を抜いている描写は存在しない。
喉を狙い、腹を突き刺し、心臓を貫いたのだ!
実際、一度死んだハズのアトランティスが蘇って襲ってきたのだから、マーリンマンからしたらもうワケが分からなかっただろう。
それなのにマーリンマンを批判する武道に、やはり違和感。
これは時間超人たちと同じく「火事場のクソ力など存在しない」という思想からくるものだろうか?
ダルメシマンやターボマンなら敗北した仲間を批判するのも頷けるが、武道はそんな安いセリフをはかないで欲しかったです。
火事場のクソ力を対策に入れないと、時間超人みたいに足をすくわれますよ。
その点、パワーガンで科学的に火事場のクソ力の存在を立証し、封印に成功した邪悪神たちは凄いね、さすが神。
武道はその辺も踏まえて、「あそこから引き分けに持ち込むとは、見事なりアトランティス!」
くらい言って欲しかったのう。
それにしてもアトランティス、最高でした・・・。
正直、過去のベストバウトと遜色ない・・・いやそれ以上の感動を与えられた気がします。
そんなアトランティスに・・・
チョリーース☆































