2009-05-08 17:16:12
駅中のベックスでちょっといたずらしてみた。
テーマ:ブログここのところの雨で少し冷えてしまって、昨夜から少し熱っぽい。
朝は37.4℃で、どうしたものかなと思いつつ、
今週中に連絡して手配しておかなければ困る仕事があり、
昼から出ることにした。
ふだんは東海道線を使っているのだが、
座りたいので回り道だけど京浜東北線を使うことにした。
というのも、乗り換える大船駅はその始発で、
平日の昼間はいつ行ってもほぼ座れるからだ。
ゆっくり余裕を見て出たので、
予定している13時までには1時間ぐらい余裕がある。
早くいけば仕事に突入するのは目に見えていて、
大船駅のエキナカのベックスでコーヒーを飲むことにした。
ここは本屋に併設されているので、
本を買ってすぐに飲みながら読むこともできる。
しばらく仕事の資料を見ながら、
パソコンで仕事をかたずけていたが、
前の席に座ったサラリーマン達が大声でしゃべり始めた。
取引先の応対の悪さを愚痴っている。
そんな不毛な話は聞きたくない。
仕事に集中したいところだが、
ただでさえ微熱と頭痛があるところに
そう言うノイズはたまらなくストレスである。
鼻水もずるずる垂れる。
ポケットティッシュも使いつくした。
カバンの中のティッシュを探していて
すごく良いものを発見した。
立体型の花粉症用のマスクである。
でかいし、めだつ。
ちょっとわざとらしくいがらっぽく咳しながら
マスクを取り出して付けた。
鼻水をすする音を響かせながら、
目を閉じて少しうつむき加減に
「ふう~っ」
とため息をついた。
前の席のサラリーマンたちの話声が止まった。
それどころか横の席のおばちゃんたちの話声も止まった。
3分もたたないうちに、店内に五組いた客のうち、
三組は出て行ってしまった。
残っているのは私と、周囲に目もくれずに本を読んでる女性一人だけだ。
完璧。
ここまで効果があるとは思わなかった(笑)。
それ以上マスクをつけていると営業妨害だと思ったので
そそくさとカバンに戻して普通にパソコン仕事再開。
5分ぐらいすると再び店内の半分は客で埋まった。
ネガティブ・キャンペーンの威力を思い知った。
新型インフルエンザの流行が危惧されるところに
悪質なジョークだったかもしれないけど、
風邪ひいてるのは間違いないんだから、
まあ、勘弁してくださいな。
・・・え?関節痛とか高熱とか?
今のところは大丈夫だよ。
いまのところは。








