2009-09-07 19:07:02

競合が少ない一人勝ちのキーワードであること。

テーマ:PPC広告のキーワード

メルマガ「4000日の週末」でキーワードの条件について話をしました。


1.そのキーワードで検索する人がいること

2.そのキーワードが購買意欲に結び付いたものであること

3.できれば競合が少ない独り勝ちのキーワードであること


この中の1.と2.についてはメルマガで述べました。

2.については「女性ホルモン」の検索結果から読み取れることを書きました。

詳細は「4000日の週末」のバックナンバーをご覧いただくとして、その続きで3.について書きます。




メルマガの中でに引用した広告タイトルや広告文は「女性ホルモン」というビッグキーワードでの上位表示広告です。

品質スコアも高いはずですし、クリック単価もまたそれなりに高いはずです。

ここをそのまま素直にまねっこしても、戦えませんよね。


一つの戦略は、これらの広告文やサイトで使われているキーワードを細かく分析してみて、それぞれについて単独でサイトを作って勝負することです。

更年期障害の諸症状、ではなくて、「ほてり」だけとか、「片頭痛」だけとかで勝負するわけです。

そのときに売られている商品が女性のどのような悩みとその解決策を提示しているのか、掘り下げて考えてみるわけです。


その言葉を中心にして、マインドマップを書いて俯瞰してみることも大事です。

「女性ホルモン」と言うメインキーワードを中心にマインドマップを描いて、まずは自分でターゲットを考えると言うのも大事なことですが、検索画面そのものから得られる情報にもなかなか強烈なものがあります。

それから枝先の項目についてそれぞれ中心にしてもう一度マインドマップを書いてみましょう。

そして、販売のターゲットをより狭めていくわけですね。



・・・たとえばですね。



上で引用した「女性ホルモン」検索結果の広告に、ターゲットの思わぬヒントがありますよ。

女性ホルモンなのに、対象が女性でない広告があります。

一部の芸能人や作家の方などを除けばなかなか表には出ていらっしゃらない方々です。

(彼らの心はもちろん誰よりも女性らしい女性ですが)


「女性ホルモン」というビッグキーワードなのに検索広告トップから3番目に出てると言うことは、成約率が高いターゲットであるということがわかります。

この場合のように、その商品、あるいはそのキーワードに関連した商品を切実にほしいと思うターゲットでありながら、普通の人は思いつかないターゲット。

そういうニッチなターゲット属性を思いつくことができれば、競合相手は少ないはずです。



これを何もなしに思いつくのは難しいのですが、週末起業家まうすのブログで何度も書いていますが、アクセス解析などを丁寧に調べることで思いがけないキーワードで検索してくる人たちを発見できます。

つまり、想定していなかったターゲット、販売対象を探し当てることができます。

そのターゲットが好む言葉で、アクセスを集めてくればいいわけです。


上の検索結果で見つかったマイナーターゲットの場合も、ターゲットのニッチさ、だけど問題の切実さが、わかりますよね。

ニッチでかつ、稼げるターゲットであり、それに関連するキーワードを探せばいいわけです。

コンテンツもそれで考えるわけです。あるいは情報商材も。


「彼女のいる彼を男友達である自分に振り向かせるにはどうすればいいか」とかね。


・・・ちょっとかなり妙な蛇足でしたね。




まとめです。


よく知られたキーワードであり、

購買意欲のある人が探すキーワードであり、だけど、

普通の人は思いつきにくいターゲット層を発見してそれに向けて、複合して発信すると、


キーワードの落としどころにたどりつきます。

それは同時に、コンテンツの方向も決めてくれます。




もうひとつのニッチターゲット層の見つけ方については、姉妹ブログに書いてみますね。


ちなみに、メルマガのホームブログをまた変更します。

seesaaブログの4000日の週末ニュースという、なんだかそっけないタイトルのブログです(笑)。

そちらに書いておきますね。


ニッチなターゲットの見つけ方、一つである必要はない

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