■ビタミンC豊富に含有
 北海道の花「ハマナス」。花びらには、ビタミンCやポリフェノールが豊富に含まれている。その効用に目を付けた大学発ベンチャー「はるにれバイオ研究所」が、体臭を消す栄養機能食品「スウィートブレア」を2月から販売していたそうです。

■「加齢臭など防ぐ効果」
 「はるにれバイオ研究所」は、北見工大の山岸喬教授(天然物化学)や札幌市で薬局を営む小寺一社長らが、北海道の特性を生かした医薬品や化粧品をつくろうと02年4月に設立したそうです。地元の活性化につながればいいですね。
スウィートブレア」は、ハマナスの花をアイヌの人たちが茶のように煎(せん)じて飲んでいたことにヒントを得たそうですが、分析の結果ではすると、ビタミンCやポリフェノールが多く含まれていることが分かっています。

 マウスの動物実験をしている研究室でハマナスの研究をすると、マウスのにおいが弱くなった。実験してみると体臭や便臭を軽減させることも判明。また、年をとるにつれ独特のにおいがしてくる「加齢臭」を防ぐ効果や、中性脂肪を下げる効果も認められたそうです。

 鮮やかなピンク色を生かすため、花から一つ一つ手作業で緑色のヘタをとって粉末状にしたものをカプセルに封じ込めた。1箱(120粒入り)7千円(税別)。04年3月から発売し、約千個を今年1月に完売するほどの人気です。


 同社のデータ提供などを受け、医薬品販売のカイゲン(大阪)も、ハマナス粉末を配合したメタボリック・シンドロームの抑止効果をうたった健康食品「メタカット」を、化粧品製造・販売のノエビア(東京)も昨年8月、北見市に研究所を開設し、山岸教授と商品開発の共同研究に乗り出しているとか。


◆ハマナスのビタミンC

 山岸教授らの成分分析では、ハマナスの花100グラム中に約800ミリグラムのビタミンCを含有。通常ビタミンCは熱に弱く、加熱すると消失しますが、ポリフェノールも多く含まれているためそれと結合して加熱しても壊れないのが特徴です。



★参照した耳寄りサイト★
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