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2016年11月14日

研修報告書

テーマ:こんな時どうする

研修後に講師所感を求められる時があります。
一般的には、簡単な感想程度。
でも私は、条件がそろうとき(人数やや内容)
かなり詳しい所感を書きます。
 
しかも参加者一人一人について書いていきます。
これはかなり喜ばれます。
例えばこんな感じです。
(一部抜粋、個人名などは隠してあります)
 
 
○○さんは、(上司)さんの「緊張して話せない」という評価からすれば、意外とできるという印象でした。風貌や話し方から、どうしてもテンパった印象を与えてしまいますが、発声や発言量、内容についてはそれほどおかしいものではありません。
ただし、本人が緊張を言い訳にしている節もあったので、それはしてはダメだと伝えました。
 
さらに、「あなたの緊張は、顔が赤くなることを含めて一生懸命さを感じるのでマイナスではない。ただ、緊張してミスしました、は通用しないので、仕事は丁寧にやるように」と繰り返し伝えました。
また、グループのまとめ役やセッションの終わりにグループメンバーに内容を総括して話をさせるなど、役割を与えて、やらざるを得ない状況を作り続けました。
 
研修中の言動を見る限りでは、彼は「緊張して話せない」わけではなく、まだ入社歴も浅く職場において気後れしているのだと思います。ただ、彼のようなタイプを長い目で育成できるだけの余裕が現場にあるかはわからないし、そもそも中途採用でその必要があるかも企業の考え方次第です。レスポンスもよい方ではないので、リーダーの方針になかなかついていけないかもしれませんが、意欲はあると思います。
 
ひょんなことから周囲に乗せられて最後に「とある曲」をアカペラで披露することに。歌が好きだとうことと、これも人前経験だということでやってもらいましたが、仕事とは無関係です。
ただ、彼にとって、自分はこんな人間であると他の社員に伝えることには意味があります。彼がまだ自分の能力を出していないのなら、出せるような環境を自ら作り出してくれるといい。研修における自分を職場でも維持してくれるといいのですが。
 
 
これで一人分です。
一人一人へのフィードバックのほかに、
研修の目的や実際の流れなども添えて。
 
私を指名してくださったクライアントさんへお渡しします。
 
彼らは、受講生とその上司とそのFBをシェアして
今後の指導に活かしていきます。
 
研修は、送り出すだけでも、参加するだけでもだめ。
相当の費用をかけるのですから、
できるだけ効果が維持拡大するようにしましょう!
 
 

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2016年09月05日

生徒の成長

テーマ:こんな時どうする

これまで、かなりたくさんの生徒に

指導させていただいてきた。

 

独立してからは、

講師になりたい人やセミナーをやりたい人、

部下の気持ちをつかみたい人

職場のプレゼンスを上げたい人

 

特に

人前に立つ人に対する、

コンテンツ(話の中身)

デリバリー(話の仕方)

に関しては、

かなり突っ込んで、その人にマッチした方法を

伝授してきたつもりだ。

 

そんな彼らが、

のちに活躍している姿を見るのは嬉しい。

 

例えば講師フィーが倍になって、

講師として生計が立てられるようになったとか。

 

まだまだ駆け出し中だが、

研修をやるのがしんどかったのに、今は楽しいとか。

 

私自身も

人前に立つ仕事や教える仕事は、

相変わらず楽しい。

 

こんな楽しいこと、誰にも奪われたくない

と思う一方、

こんな楽しいってことを、たくさんの人に広めたい

という気持ちもある。

 

札幌に移住して、

個人レッスンを受講される人は大変になった。

 

なにしろ、旅費をかけて札幌に来なければならない。

安いチケットを買っても、宿泊費と合わせれば

3万円くらいの出費だ。

 

ところが、実際に来る人は、それを楽しんでいる。

2人合宿くらいのイメージで、

遠くに移動することで逆に気持ちを高めている。

 

考えてみれば、

日常の延長にあるより、

1泊集中合宿、しかもマンツーマン

さらに、北海道の美食付き

となれば、

 

自分に対する投資とご褒美を

合わせて行うということだ。

 

気持ちが高まらないわけがない。

 

しかもこの個人レッスン

 

完全に一対一。

世にある講師育成研修とは密度が違う。

 

さらに、1日5時間やるので、

その辺の1~2時間の面談やコンサルとも異なる。

 

僕がさしたる資格も

華麗な学歴もないのに、

15年にわたり講師を続けている秘密を

受け取れる分だけ渡してあげるのだから、

 

気持ちが高まらないわけがない。

・・・2度目(笑)

 

興味があれば、お問い合わせを。

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2016年07月28日

研修は解決策なりえるか

テーマ:こんな時どうする
例えば、
ある都市で販売を行っている会社があるとする。
大きな都市であれば、地区を分けて管理したりするだろう。

東地区と西地区のように。

もし、その2つの成績にかなりの差があるとしたら、
その差(問題)を研修で解決することはできるだろうか?

答えはYES でもあり、NOでもある。

研修は万能ではない、が、無能でもない。

必要な条件が揃い、働きかけがうまく言えば、きっと可能だ。

そもそも、同じ年で地域差がそんなにあるとも思えない。
高額商品でもない限り、山の手下町の差もないだろう。

扱っている商品は同じ。
マーケットも、人口にも差がないし、
当然、気候や土地のタイプ(商業地等)も変わらない。

であれば、問題の原因は、環境以外にあると考えられる。

それは何か?

問題を突き止めるプロセス。
問題の原因を明らかにするプロセス。
対策を考えるプロセス。
実行をマネジメントするプロセス。

さて、研修はどこを担当するか?

グループのまとめ役の人たちに何をしてもらい、
メンバーを集めた研修では何を行うのか。

どんなパターンが最適なのか。

それを考えるのも、研修講師の仕事です。

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2016年05月25日

研修の前の日の憂鬱

テーマ:こんな時どうする
いつも緊張するようにしている。
慣れちゃいけない、舐めちゃいけない。
そう思ってのぞむ。
 
やり慣れている研修内容、
何度も登壇している企業。
そういう場合は、多少は気も楽だが、

初めてのカリキュラムの場合は、
特に緊張する。
自作自演なのだけれど、
頭の中で何度もシュミレーションしてきたけれど、
それでも相手がいる仕事。
予定調和ではつまらない仕事。
だからこそ、細心の注意を払う。
 
僕にとっては、いくつもある研修の一つでも、
相手にとってはめったに受けられない貴重な機会。

体調万全、準備万端で明日を迎えよう。
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2016年05月03日

【学ぶ人は若いうちから学び、学ばない人は一生学ばない】

テーマ:こんな時どうする

前回、独立している人は勉強している
という話をしました。

勉強の必要性に気づけた人はラッキ―だと思います。

でもよく考えると、
世の中には、勉強する人としない人がいるわけです。

する人は、年齢など関係なく、
若いうちから学び、成長しようとします。
僕から見ても頭が下がるほどです。

以下は、以前個人レッスンをした、
若い勤務医の方の感想です。
 
医者の免許があればとりあえず食いっぱぐれない。
平均以上の給与をもらい、将来安心だと思うでしょう?

でも、
本人の向上心は、将来安定では満足しないのです。

さて、そんな彼の言葉を見てみましょう。

僕は個人向けのスキルアップレッスンもしています。
受講者は、講師、経営者、医者、士業、個人自営業者など。
内容はそれぞれの希望に沿ってやっています。
 
私にとって、
このレッスンを受けること
は大きな自己投資でした。
決して安くはないレッスン料と忙しい合間をぬっての10時間。
 
でも、レッスンが終わった今、
その結果は自分が期待していた以上でした。

私のレッスン題材は、
自分の勤務するクリニックが主催する     「健康セミナー」のプレゼンでした。

健康や医療についてもっとよく知ってほしい、
もっと上手に伝えるためにどうすればいいか、
というのがレッスンの動機でした。

トップファシリテーターというだけあって、
五十嵐先生のレッスンはさすがです。
まず、理解力・把握力が圧倒的です。

題材は、専門的な内容も含んでいましたが、
先生はそれを的確かつ即座に把握しました。
また、私の性格や考え方についても完全に理解してくれました。

私は「なんでこんなにわかるのか」と驚きました。
そして、把握の後のレスポンスも正確で速い!

さらに、
五十嵐先生のレッスンの特徴は「発掘力」です。
レッスンときくと、その先生のやり方を習得していくだけ
というイメージがありますが、

このレッスンでは、それに加えて、
受講者である私の中から答えを引き出してくれました。
レッスンを通じて、
私は自分の気づいていなかった良さや武器を発見しました。

五十嵐先生が、正確に把握しすぐに的確な助言をして、
私の良さを引き出すことによって、
私のプレゼンはどんどん改善されていきました。

このレッスンは、“題材の手直し”にとどまらず、
題材のブラッシュアップを通じて、
今後のあらゆるプレゼンに応用できるように教えてくれました。

次回の健康セミナーが楽しみです。
五十嵐先生、本当にありがとうございました。


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