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2017年02月20日

【春の研修】

テーマ:プロ講師の考え方
一般的な講師にとって、春は新人研修の時期。
特に若い講師は、この時期は稼ぎ時です。
 
私は、5年くらい前から新人研修は若手に譲り、
自分はその新人研修に登壇する講師の指導をしています。
 
最近では、企業内講師の育成の案件が多く、
講師になりたいと思っていない素人に、
新人研修ができるスキルと教える喜び、
さらに、教えることで自らの成長ができることを、
研修で実感させています。
 
この講師育成研修は、難しいです。
 
まず、参加者のスキルや意識にばらつきがあります。
そして、本人のやる気より、会社の命令で来ている。
だから、忍耐力や好奇心が弱いんですね。
 
そして、講師に選ばれるくらいの方々なので、
自分のやり方に自信を持っていますし、
恥ずかしいところは見られたくないという意識もあります。
 
なので、
言われたから参加しているけれど、
あまりあれこれ言われたくないし、
他の人の手前、自分をさらけ出したくもない。
 
そんな雰囲気で研修が始まるのです。
 
だから、ここからが
プロ講師の腕の見せ所なのです。
 
個々のスキルアップはもちろん、
チームワークの醸成、
さらには、創意工夫の源泉の意欲高揚まで
短時間の研修で行います。
 
新人研修も、相手が得体のしれない分、
難しくなってきているといいますが、
それでもやっぱり、講師育成研修が、
最も頭とスキルを使いますね。
 
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2016年07月12日

若い人の研修をするときは

テーマ:プロ講師の考え方
例えば、20代の研修をするとき
彼らの中に生じている「差」を
なんとかしてあげたいと思ってしまいます。
 
もちろん、本人のやる気や姿勢次第なのですが、
20代の格差は、職場の雰囲気や上司先輩の指導力など、
置かれた環境にかなり影響を受ける
と思うのです。
 
30歳を超えて生じた差の責任は本人にあると
それは私もそう思います。
でも、20代はきっかけ次第。
 
ただ知らないだけだったり、
教えてもらえていなかったり。
 
しかし、
本人は気付いていないかもしれませんが、
明確に差は生じています。
 
研修でそれが見えたとき、
私は、その差を研修中になんとか埋めてやろうと
働きかけます。
 
先日行った、20代半ばの同期研修。
14名の受講者の間には、かなりの差がありました。
 
課題に取り組んでいくなかで、
悔しい思いをした人もいたでしょう。
 
でも、その悔しさや苛立ちは、
明日を変える糧になります。
 
手数の多い講師である私は、
それぞれにたくさんメッセージを送りました。
 
彼らにとって、
大きなきっかけになれば嬉しい。
 
研修の最後にこんなメッセージを全員に伝えました。
 
20代でついている差は、偶然ではなく必然。
20代でついている差は、長い目で見たら誤差のようなもの。

 
両方真実。
 
で、今の自分を褒めてあげたいと思えた人は、
前者で自信を確保して、後者で気を引き締めてほしい。
 
悔しい思いをした人は、
後者で逆転を誓い、前者で反省をしてほしい。
 
そうすることで、誰しもが必ず成長することができるから。
 
 
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2016年06月22日

視野を広く、視点を高く

テーマ:プロ講師の考え方


よく研修で受講生に伝える言葉がいくつかある。

これもそう、
いろんなことに興味を持ち、たくさんの経験をして欲しい。
だから視野を広く持とう。

そして、
どうせなら、中途半端で満足するのではなく、
もっと高みを目指そう。
そういう意味で視点を高く。

講師も一緒だ。

「こんなもんでいいや」

そんな考えで仕事をしてはいけない。
時間を、流すような
受講生を、捌くような
そんなやり方をしては、研修はうまくいかない。

ベストを尽くしても、まだその先があるのだ。

視野も視点も
自分の意識次第でどうにでもなる。

だからこそ、
自分を律し、気を引き締めてのぞまらければらないのです。

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2016年04月12日

伝えたいこと

テーマ:プロ講師の考え方
講師をしていて、
実際に研修のテーマになっていること

例えば
プレゼンテーション
とか
リーダーシップ

はもちろん、伝えるのだけど、
同時に、
相手を見て、
その人に必要だと思うことを
自分の知識や経験からカスタマイズして
伝えることがとても大切だと思っています。

テーマに関することを勉強するのなら
本で学ぶことができるから。

研修というリアルな機会を作るからには

1 やってみる、体験してみる等、実践的であること
2 受講者一人ひとりにマッチした内容を提供できること
3 参加した受講生同士が切磋琢磨し合えること


この3つがなければいけないと思っています。

情報量では本には叶わない。
ではプロ講師はどこで勝負するかといえば、
この3つをスムーズに、自然に、絶対的に提供することだと思います。


若手講師の皆さん

今新入社員研修で忙しいと思います。
若手研修のプログラムに自由度はあまりないとは思いますが、
そんな気持ちで研修を行ってくれると嬉しいです。
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2016年03月22日

あなたに向く、教える方法

テーマ:プロ講師の考え方
講師の仕事は教えることです。

でも、教え方はいろいろです。
それは世の中の塾の形態の多さからもわかります。

皆さんの記憶にあるのは、
家の近所にあるいくつかの塾の中から、
通いやすく、支払える費用の範囲内で
選んで通うというものでしょう。

そこには先生と呼ばれる人がいて、
10人とか20人の生徒に授業をしている。

しかし、今では、
家庭教師のトライや
一人一人指導するスタイルの塾
トップレベルの講師が、全国をネットで結んで
全国の生徒を教える
というように、
いろんな形態があるのです。

講師の教える力にしても
1対1で手取り足取りが向く人もいれば、
マスを対象に刺激を与えたり啓蒙するのが得意な人もいます。


ただし、
時が経てば変わるものに対応することはとても難しい。


流行りのスタイルに自分を変えることも難しいし、
自分のやり方を飽きずに続けていくことも難しい。

さらに講師のような頭の回転の速さが求められる仕事では
体調管理や老いとの向き合い方も重要になる。


ということは
自分にむく、自分らしい教え方を見つける必要があるけれど、
それを永遠に続けることはできないし、
時代が変化する以上、続けても意味がない。

ということは、
やはり変化しなければならないということ。

変化できるということは、日頃から
このように変化しようという選択肢を持っているということ。
それが大事なのだと思います。

あなたに向く方法はこれ
と会ってもいない僕が言うことはできません。
(個人レッスンすればできますが)

ただ、必ずあるので、それをまずは見つけること。
次に、そのスキルを磨きながら、
次のスキルに挑戦することが大事です。
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